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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

越冬=伐採

この前のスリップandスピンの後遺症が。

車は前後輪共歪んどるし、そん時にぶつけた左膝がおかしいので、整形外科へ。レントゲン撮っても何とも無いけど、時々激痛が。靭帯は痛めて無いらしいので、一安心。

ホイールをガリったので、当分降雪は無いらしいので、基地でノーマルにタイヤ付け替え。これで高速も走れる。降った時はまた考えよう。

で、下の畑にライ麦の様子を見に行く。取り敢えず、今年のドカ雪でも生き延びてる。スゴい生命力。ただ、生育は非常に遅く、麦踏みするほど伸びてないのと、土が充分乾燥して無いので来週までお預け。


今年は異常に低温が続いたので、薪の消費量が思ったより多く、2年物の良く乾いた薪が底を着いた。ん、で最後の一山を基地に入れて、1年物を薪棚に移動。積み上げて一段落。早目に風呂に入って、久し振りに三線を弾いてみる。


工工四なんかすっかり忘れてたのに、弾き始めると直ぐに思い出して、マタハ~リヌチンダラカヌシャマヨ~ってがなり出す。誰にも聴こえへんし、過疎地は素晴らしい。調子こいて、やれ島唄や~、花や~、てぃんさぐや~と始めたら、指先がジンジンして来た。夜のええヒマつぶしがで来た。


んで、次の日、庭の片付けやって、デッキでコーヒーでも飲んでたら、お向かいさんが近所の奥さん達と大声で井戸端会議。それが、一瞬止んだと思ったら、どっさぁ~と変な音。お向かいに隣接する杉林から、根っ子が腐った30年生の杉が3人の近くをかすめて、倒れたみたい。ひや~っと素っ頓狂な声が上がって、ワシも表に飛び出した。「木っ、木が倒れて来た~、わ~!」って言うから、長靴はいて、直ぐに見に行く。


木は幸い損害を出さ無い位置に倒れていたけど、人と車まであと1mの距離だった。倒木の根っ子をみたら、腐って、根張りは50センチ程度、15m程の木でたったこんだけ!周りを確認すると同じ様に立ち枯れている木が3本。お向かいさんが直ぐに地主に連絡を取って、伐る事に。地区の管理人をしている、仲良しのおじさんを呼んで来て、取り敢えずその3本を伐採。最悪の要素は排除したけど、同じ様に倒壊の恐れが有る木が沢山あると思われる。


杉林はご多分に漏れず、放置山林。間伐も下草刈りもしてないまま、長い間手付かず。今年の様に降雪量が多いと、下草に雪が残って地盤が緩くなり、倒木の発生が多くなる。そんな杉林の隣接地はたまったもんじゃない。常に家屋や家族が下敷きにならないか,怯えながら生活しなけりゃならない。こう言うケースが増える一方、不在地主は責任を取りたがらない。困ったもんじゃ。田舎のダークサイド。皆さん、田舎物件の購入は充分気をつけましょう。
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by blacklabsurusumi | 2011-02-24 01:51 | 農的生活 | Comments(0)
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