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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

秘密基地ができるまで其の3


造作

何に時間が掛かるかって、1から作らないといけない造作物。窓や扉の類。躯体は構造物強度が変わるので下手に素人が手出し出来ない。特にマイナスは。補強は配線に関わるので後回し。ガレージ扉に取り掛かったが、一筋縄ではいかない。梁や柱がしっかりしているにしても、そこは30年物、微妙に反りや歪みがあちこちに出ている。扉の外枠を取り付けるのになかなか水平と垂直が合わない。合わせると、今度は床面の水勾配との間に隙間が出来る。最終的にはモルタルで調整することにして先へ進むことにした。そうこうしているうちに、母が死んだ。葬儀で一時中断。2月真冬。

外壁

葬儀から戻り、気を取り直して外壁に取り掛かる。雨仕舞いのことがあるので、東西南北4面のモルタルを一面づつ剥がしては貼ることに。今の外壁は内側に荒板を貼ったその外、外壁材との間に防水透湿シートを貼り、調湿するハウスラッピングという考え方が一般的。ロールになったシートを長めにカットしてタッカーでバンバン留めて行く。外壁材はすでに、山口県のある林業組合と交渉して多目に仕入れてあったやつをこれも、ネイルタッカーというエアー工具で打ち付けて行く。下から上へ水平を一枚づつ確認しながらしゃくりを合わせて留めて行く。切り妻の端以外は斜めカットの必要が無いのでこれも1日1面という早さ。外壁を全部貼り終えた時に、桜が満開となった。(次号へ続く)
コメント
コメント

nob2008年09月10日 10:35
楽しみや!早く読みたい。次号の公開、待ってます。
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by blacklabsurusumi | 2008-09-09 21:39 | セルフビルド | Comments(0)
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