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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録234 A selfbuilder's note

少しだけ寒気が戻る予報の中、基地へ。いつもの田圃の畦道は厚い雲で真っ暗闇。
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朝起きて見る基地はまだ雪がこんなに。空は青空が広がって、今日一日晴れの天気。
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先週の遣り残しを少しだけ。母屋の支柱を構造用金物で固定する。この薄っぺらい金物の効果がどれほどかは分からないが、仕様書ではやっといた方がいいらしいから、化粧板で隠す前に取り付けておく。
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配線作業開始。二連のコンセントを2X1.6のVVFケーブルに接続しておいてから、浅型のコンセントボックスを母屋の支柱に4ヶ所取り付ける。このコンセントボックスが約30mm飛び出すのと、配線が露出するので、色々隠す方法を考えたが、同じ幅の垂木を打って、化粧壁板で隠すことに。配線の自由度も上がるし、どうせほとんどデッドスペースに近い空間が60mm幅で減ってたとしても大した影響が無い。
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時間が余ったので、トイレの独立配線もやっておく。トイレの待機電力や寒い時期の暖房(便座とシャワー部)には結構な電力が必要で、アース付きコンセントを単独で設置するのが一般的らしい。こんだけトイレに贅を凝らす民族は日本人だけじゃ無いのか?日本で圧倒的なシェアを誇るシャワートイレをアメリカ、ヨーロッパでまず見る事は無い。型遅れで安いモデルを買ったが、トイレのランニングコストは馬鹿にならない。しかも、基地で使っているコンポストトイレは堆肥を生産するが、このトイレは単なる消費だけのデバイスであり、何も生み出さないばかりか、環境負荷を高めるだけの産物だ。これが無いといけないと思う人間の気が知れないが、そういうリクエストだから仕方ない。自分だけでも、せいぜい堆肥生産に邁進しましょかね〜。
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翌日はまたもや雪模様。午前中一杯降るらしい。
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引っ掛けシーリングのベースを加工。VVFのケーブルを通すスペースを崩す。ここだけ薄くなって、両脇に補強が入れてある箇所は電工用の薄いプライヤーで簡単に割れるように作ってある。日本の電材は本当に良く出来ていて、工夫満載、あらゆる取付場所を想定して作ってある。訳の分からない穴や、そこだけ薄くなっている箇所をパナソニック(電材市場でほぼ独壇場)の仕様書で確認すると、ほほ〜っ、と唸る仕掛けがいっぱいある。こういうのが全部頭に入って配線がキチッと組める設備屋さんはすごいと思う。
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間違えないように、接地側と書いてある方に白線をいれて、さっき開けた穴にケーブルを折り返す。
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屋根の傾斜に合わせて、取付ベースを木片で作って、仮止め後口金を着けて電球を差し込む。天井板に近過ぎて良くない。
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少し下げた位置に、切削角度を変えた木片のブロックを付けて、電球が天井板から離れる位置に修正して、あらかじめ天井板に仕込んだケーブルと接続して取り付け。同じブロックを合計8個作って、東西の母屋下に均等に配置。ココに着ける電球はLEDなので、熱がこもると使えない。カバーはステンレスザルのようなカバーをつけて、裸電球風の設定にしたい。シースルーなので、人感センサー付きの電球が使える。
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屋根板とケーブル配線の都合上、直線的に配列しなければならならなかった東側への引っ掛けシーリングの設置は、ジョイントボックスから5cm程出てすぐに端末が来る仕様になった。ジョイントボックスの厚みがギリギリ入らない分、少し隙間を削って蓋をして押し込む。
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ジョイントボックスが半分飛び出す形での取り付けになった。最後に隙間を塞いでしまう時にきれいに隠す工夫を考えないと。
来週は久しぶりに1階に戻って、塞ぎ終わってない天井部分と配線かな?週末までに、配線図面を見直して、手順を考えておく必要がある。すでに、ところどころ後先を間違えて、苦労する場面が出て来ている。

Biking up north to my bat cave. Sky was so dark that my bike's light sparkling brightly on the paved road still got a lot of snow beside.

Authorities' spec book indicates roof support pillars should be securely connected with crossbeams or pillars. Hardwares for this purpose is merely a thin pentagonal plate. I'm not sure how this plates works however these might be better than nothing.

After placing the hardwares, back to install 4 outlets on roof supporting pillars. Wiring electric interfaces must follow certain rules, like can't miss the polarity. According to the plan, electric wiring for lower consumption area needed 1.6mm VVF cable up to 15A. 2nd floor's divided into 4 circuits. 2 lights and 2 outlets. Pretty simple. Major energy consumption devices are computers and the peripherals. Light bulbs are all LEDs. Quite low consumption. Each bulb has thermal detection sensors.

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by blacklabsurusumi | 2017-02-20 06:36 | セルフビルド | Comments(0)
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