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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録280 A selfbuilder’s note

今週は成人の日にかけての三連休。三が日が明けて三日でもう今年の初作業。
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IHコンロ用のコンセントを付け替えた。穴の空いた石膏ボードを塞いだが、接着剤だけで止めようとすると、強度が心配。どうせならと、以前から考えてた木工用ボンドに石膏の粉を混ぜて、壁の穴埋め剤を調合する。
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材料は石膏ボードの切れ端が沢山あるので、ハンマーでガンガン叩くと、石膏と紙がきれいに分離する。それを100均で買ったフルイに掛けて、
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木工用ボンドに1:1で入れて、混ぜ合わせると出来上がり。実際、市販の壁埋め剤の成分表記に書いてある主素材はこの二つ。ダイニングキッチン全部の穴埋め用に使うので、取って置いた市販品の容器一杯に作った。
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接合部分と、ほんの少し頭をめり込ませた石膏ボードの壁面を全て埋める。丸々半日かかった。
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翌日は、朝からキッチン天板の型枠作り。コレは天板にIHコンロを取り付ける抜き型。
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台板の上に型枠を固定して、鉄筋メッシュを被り厚を目論んでカット、置いてみる。厚さ40mmのモルタル板の中程20mmの所に浮かすかたちでサンドイッチする。
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モルタルを練って型枠に流し込み、コテで押さえて、均し終わったところ。ちょっと早いが、切り上げて風呂に行く。
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夏の暑い盛りに漬け込んだ鮒鮨を開けてみた。普通、発酵食品を作る場合、雑菌の繁殖が少ない冬場が中心の味噌、漬物系と違って、夏場の高温で一気に酸性にもって行き、後は時間を掛けて発酵を進めるタイプ。ちょっと不安だったが、手順通りやれば手前味噌と同じく、失敗無くできるのが解った。旨味は、鮒よりも、それを漬け込む飯の方が多く含んでおり、濃厚なチーズみたいな味で、発酵食品好きにはたまらない味だと思う。この熟鮓を郷土料理として持つ滋賀県の文化程度はかなり高度なものを感じる。
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型枠を外したら、角を整えて、ゆっくりと乾燥させる。モルタルは化学変化で硬化するので、水分が飛んで、綺麗に乾燥したら、この直ぐボロボロ崩れる現状とはまるで違う物になる。
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天板の乾燥を待つ間、先にコンロ周りの壁面にタイルを貼り付ける準備。手持ちのタイルで足りるかどうか、一度割付けをしてみる。少し残る程度で、ほぼ使い切ってしまう。材料の歩留まりが相当良い。近接する台座や窓枠との取り合いを壁面に書き込み、マスキングをして、タイル用の接着剤を塗り、刷毛目を入れておく。
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罫書いた線に沿って、タイルを貼り付けたところ。薪ストーブの炉台の背景と同じエコカラットを貼ったが、かなり落ち着いた感じの色合いになった。調湿効果があるらしい。期待しようか。来週は、タイル部分以外に珪藻土塗りからスタートかな?

The first weekend after new year holidays. Started replacing 200V outlet for induction heating system. For the IH devise, have chosen the table top made by mortar plate. Fixing mold first on the frame. Leaving a square hole for fitting the device. Mixing mortar and pored into the mold the first half. Then placed steel mesh for reinforcement then pored another half. 

Till the table top dried, allocated tiles on plaster boards. After allocation, glued tiles on. The wall behind the kitchen table covered with very light weight, microporous tiles. 

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by blacklabsurusumi | 2018-01-08 16:12 | セルフビルド | Comments(0)
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