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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

2017年 11月 19日 ( 1 )

家作り備忘録273 A selfbuilder’s note

冷え込みが一段と厳しくなって、駅からの自転車も手袋が要るようになった。
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一方で、冷え込みが厳しいと、基地の楓も色付きが良くなる。
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今度は炉台部分のタイル貼り。その前に、基礎から立ち上げたコンクリートの台が傾いているのか、完璧にフラットに仕上げたモルタル板が傾いている。炉台にタイルを貼る前に、コイツのレベルを取る必要がある。そこで、手前に傾いたモルタル板の縁に沿って、ガムテープで一旦囲みを作り、その背後にベニヤと段ボールでバックアップを取る。
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天端レベラーというトロトロのモルタルを練り、
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傾いた側に流し込み、レベルを取った。コレが乾くまで、床側はタイルの貼り付けが出来ない。ちょっと間を開けて、ゆうパックでタイルが届いたので、搬入。400x600x12の5枚入りが10ケース。どえりゃ重たい。
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この厚さで、この密度だと、ペンカッターでポキンという訳にはいかない。ダイヤモンドホイール付けたグラインダーで1/3以上の厚みを切って、体重掛けて、やっと折れる。その後、面取りもダイヤモンドホイールでやって、角を揃える。
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こちらも割付け表に従って、一度置いてみる。エボナイトのように綺麗な質感と色。ただし、相当重たいので、エコカラットのように簡単に貼り付けが出来ない。接着剤を塗って、同じように櫛目を立てて、少し置く。いきなり柔らかい接着剤に貼ると、重みでどんどん下がって来る。スペーサーの合板を敷いて、モルタル板に貼る板の厚みを持ち上げて、下から貼る。下の段を貼ったら、目地分のスペーサーに薄い合板を噛ませる。
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下段のスペーサーの上に上段のタイルを乗せ、タイルの盤面を思い切り押して、接着剤となじませる。少し置いて接着剤の硬化を進行させたつもりだったが、やはり微妙に下がって来る。下段のスペーサーに少し合板を足して、下がった分を補う。とりあえず固まるまで放置出来るレベルまでタイル上端のラインを揃えることが出来たので、一旦終了とする。
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翌日の朝は、夜半の雨も上がって快晴。じゃあ、煙突の取り付けやろうと下準備して、梯子を掛けて、先週断熱材を入れた重い煙突を用意したら、小糠雨みたいな天気雨が降り始め、断念。コレを昼まで3回くらい繰り返したが、その度にまた天気雨。これがローカルのいう高島時雨。
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合間の時間に、ミツバチ達の巣箱に越冬の準備を。雪が多い基地地方。とにかく屋根に雪が溜まらないように、切妻の屋根を付けることに。合板と木っ端で骨組みの母屋を作り、
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トタンで屋根を葺く。ちょうどいい役物の切れっ端があったので、頭に乗せて、傘釘で留めてゆく。
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こんな感じの出来上がり。もうちょっと庇が長くても良かったが、コレで行きましょう。
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炉台はレベラーの乾燥が完全に終わらないと先に進めない。キッチンに置いていた二階の床板を全部上げて、IHコンロとまな板を置く台を作るべく角材を切っていたらタイムアウト。来週には炉台を仕上げて、ストーブ入れたいなぁ。

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by blacklabsurusumi | 2017-11-19 15:59 | セルフビルド | Comments(0)