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磨墨(するすみ)の秘密基地

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カテゴリ:セルフビルド( 264 )

家作り備忘録228 A selfbuilder's note

正月を山梨の犬連れ宿で過ごした後、また現実世界へ戻って来たら、電車はガラガラ。再びレギュラーな日々を経て、週末に基地へ。
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富士山が今年はで〜んと見えて、良い年の始まりです。頑張って、今年中に建築確認を終えたいものです。
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年末に届いていた屋根裏部屋の天井板を貼る段取りを付ける。南向きの窓際に馬を持ち込んで、合板載せて、卓上丸ノコ盤をセット。
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春めいた日差しの中で、2mx150mmの天井板を屋根の垂木幅に合わせて切り揃える。1等のB品ということだが、節抜けも無く、良く揃った赤身の杉板。当たりかも。
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ご近所の農作業の師匠に聞いて、ブルーベリーの選定。花芽が付いてない、勢いがない枝や、シュートを切り落としてスッキリさせる。
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さて、バンバン貼っていきましょー。年末に神経使うドアの造作に掛かって、遅々として進まない作業に比べると、みるみる出来上がって行く気持ち良さ。メリハリ付けないと一人の作業は鬱々とするだけで面白くない。気分転換に壁板貼りは最強。途中、天井板裏に隠す電灯の配線を入れて、更に進む。
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荷物入れを除いて、もう半分出来た。早い早い。天井裏の景色が一変する。大屋根の裏側ってこんなふうになるのか。二重屋根の空気循環の取り入れ口だけ空けて、今日はお終い。
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棟木を挟んで、反対側の母屋から上を先に仕上げる。棟木下は後で色々と細工するので、このまま放置。切り揃えた板が終わるまで、母屋下の天井板を貼り続ける。
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途中、板の反りや曲りで、隙間が開き、その先の段に影響が出てくる場合、この隙間を潰す治具を作る。鉄筋メッシュの棒で、鋭利な先端を研ぎ出して、腹を平坦にして、垂木に差し込み、梃子の原理で押し下げる。
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大半の隙間はうまく潰れる。かなり頑固な曲り板は、諦めて差し替え、半分にして、互い違いの端に使う。歩留まりはとにかく最優先。来週は、天井板貼りの残りを終わらせてしまおう。

A good view from toll road up to Mt.Fuji. Probably a token for a good year to come, I believe.

Attic ceiling with insulation pads cannot be left unsealed. Ordered the cedar boards arrived by the end of last month.
Adjusted the boards' length for width of crosspieces supporting roof. Filling the ceiling with the boards by air nailer.

Took me about a day filling a quarter of the ceiling. Created a jig for killing gaps between each board. Sharp end with flat head. Nail the end down to the board edge and push down the steel body. Up to 5mm, the jig works fine.

While covering insulation pads with the cedar boards, wiring needed for lighting the attic. Back to filling the ceiling. Half of the attic ceiling covered in about a day and a half.





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by blacklabsurusumi | 2017-01-09 16:03 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録227 A selfbuilder's note

皆さん、新玉の年を共に迎えられる喜びに感謝します。

暖かい年の瀬を基地で、相変わらず家作りが出来ている。タイミング良く、エントランスドアが姿を見せ、新しいステージへの扉が開かれた喜びを感じています。
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年末の仕事を半日で切り上げて基地に入った翌日、なんとか形にしたエントランスドアに仮の取っ手をつけて、旗蝶番の差し込み側を取り付ける。朝早くから作業開始したものの、デカい割には、極めて取付に神経を使うドアの作成に無謀にも挑んでしまった自分を呪いながら、細かな調整を繰り返して外枠になんとかドア本体を押し込んだのが、前日に近所のヒデさんにお願いしてた約束の時間の数分前。基礎施工の時の悪夢が蘇る。でも、前に進むしかない。焦っていたので、その過程の写真を撮り忘れる。何の為の備忘録。
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寝かせて取付た時には、トラップドアの蓋を開ける様に、スッと持ち上がり、これならイケると思ったのが、立てて取付てみると閉まらない。ウッソ〜っ!落ち着いて、当たりを確認すると、3個着けた一番上の蝶番が外側に開いている。仮固定して戻した時にズレて、5mmほど当たりが出てしまった。原因は、取付のズレに加えて、枠自体が傾いでいる事。仮固定した時にヒデさんに、基準になる外枠を固定する間柱を差し込む溝とズレている事を指摘して頂いて、合わせてみたが、枠の矩(カネ=四隅の直角)はもっと壁寄りだと分かった。そこで、当たりの5mm分、隙間のある壁側に押し付ける様にしてネジ止めすると、当たりが1mm程になって、無理するとドアが閉まった。ふい〜っ。なんとか行けそうや。それから、塗装を剥ぐように当たり分をカンナで削って、スイ〜っとドアが開閉できるまで調整。なんとか目処が立った。
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基地入りした夜は、到着していたロフトの天井板を二階に上げる作業を終えて、風呂に入り、恒例になった近所のヤスオさんとこの忘年会。いつもながら、プロ級の方が演奏される大宴会の中、知った顔の人達、知らない顔の人達と、飲んで、語り合い、楽しい夜が過ぎて行く。
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ヒデさんとドアの取付をしていたら、お向かいのサキちゃんが、「餅搗きしているのでおいで。」って。ヒデさんに取付を手伝ってもらったお礼も慌しく、作業の手を休めて、立派なログハウスのデッキに置かれた臼の横で、ネパールからのお客さんが搗く餅の返しを手伝う。近所の大工さんが作った臼の台が見事なので、パチリと一枚。コレが一番安定した台の形。来年はウチでも餅搗きしたいなぁ。この台作ろう。
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なんとか収まったドアに、調整して削った部分を再塗装して、乾いている間、取っ手を加工。カチカチの堅木ならではのやり方で。下穴を開けて、10mmのタップを切る。ネジ穴に接着剤を入れて、
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3/8インチの長ネジを無理矢理ネジ込む。ガッチリ効いたネジにスペーサーとワッシャーを噛ませて、
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裏側にボルトを貫通させて、ナットで固定。長ネジの余りをグラインダーで落とす。取っ手はイイ感じで着きました。そこへ家族が全員揃って、今からお正月休暇です。皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。

A happy new year to all.

Setting up a door maybe the most challenging job as a part of building house. While installing hinge on the flat table, it looks working. Smooth as a trapdoor moving. However, once it stands and screwed down the outer frame. All went wrong. The door tilted, the outer frame deformed. Slowly removed issues one by one. Tilted outer frame needed to be pushed to the wall side on upper end so that deformed square was corrected. Still, top bar and the side frames needed to push and pull for micro adjustment. Then, the heavy door tilted about 5mm at first turned to be 1mm after the whole square of the outer frame corrected. But another side of the hinge, the door frame top end needed to be planed for better action. The entire adjustment needed the whole day. Exhausted after repainted the planed edge twice before sunset. But,yes, the door is working. While waiting wet paint drying. Installed the door knob. Drilled pilot holes first on the quite stiff oak bar. Then threaded 9mm tap hole. Screwed down 3/8 long bolt with some glue for stopping loosening. A bit wider bolts sit firmly in the holes would never be pulled out now. Cut out excess. Then put some beewaxed spacers covered exposed bolts. Tied the bolts down on the door frame. The door looks right now.

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by blacklabsurusumi | 2017-01-01 03:28 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録226 A selfbuilder's note

天皇誕生日が金曜日の3連休。世間ではクリスマスの週末。雨に打たれながら基地への道を自転車で。
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木工用ボンドで固めた格子を一旦枠から外す。枠のホゾ穴と格子の受け側に木工用ボンドを塗って、そこにホゾと格子の端を差し込み、ドア用のPONYクランプで固定。場所によって締め方を適当に変えて、縦横の寸法通りの位置まで締め込んで、止める。たぶん木工用ボンドが乾いたら、寸法が狂っているだろうけど、許容誤差内に収まることを祈って24時間養生。
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ドアに合わせて外枠を作る。ドアと外枠は蝶番で繋がるだけだが、色々と付帯する小細工が必要になる。まず、ドアの厚み分を受けて、ピッタリドアが収まるように、外枠に桟木を入れて、ドアを受ける。この桟木が閉まっている間に、外気をシャットアウトする。上と左右は同じ構造で長さが違うだけ。敷居となる下の板は、桟木と同じ厚みで彫り込み、室内側はスロープに削ってある。
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面取り、サンドペーパー掛けが済んだら仮組みして、サイズ確認。確認が済んだらもう一度バラしてペンキ塗り。建具の許容誤差が構造体の1/3位か?寸法出しに精度が求められる。
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翌日はペンキが乾いてからコーキングの準備。マスキングテープを貼りまくる。
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ドア本体側にもマスキングしてコーキング。外気を遮断するドアには隙間があってはならない。という位目止めしても、漏れはあるもんだ。省エネ住宅を目指して、開口部の目止めは慎重にやる。これが後からの光熱費にかかってくる。
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コーキングが済んだら下穴を明けて、四隅をネジ止め。
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玄関に置いてみて、ガタつきを調べる。
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外枠の幅に合わせて、ダイヤモンドグラインダーでコンクリ面を均し、水平を取る。凄い煤塵。
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コーキングが乾く間に、ドアの取っ手を作る。楢の板材を取った端材からテーブルソーで切り出して、カンナで削る。サンドペーパーを掛けて、丸みを出す。
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サンドペーパーでツルツルにしたら、蜜蝋を荏胡麻油に溶いて、湯煎しながら、手で揉む様に染み込ませる。灰色がかった楢の取っ手が、落ち着いた茶色に仕上がった。玄関ドアに乗せて色味を確認。コーキングも茶にして、全体的な色調の統一が出来て来た。
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こんな感じの仕上がりを考えて、丸く削った桟木の端材に置いてみる。もう少し低い方が出っ張り感が無くて良さそう。ボルトで固定する前に、少しずつ切りながら、操作性との兼ね合いを考えて、決めていこうか。
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コーキングが乾いた様なので、外枠をドアに被せてみる。5mm大きく作って、縦横の隙間がそれぞれ約2mm。良い具合に収まった。
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旗蝶番を取り付ける。左右があるので、何も方向性を書いてない蝶番を頼んだら逆向きが来た。取り敢えず着けてみる。穴をルーターのヤスリで削って、ワンサイズ大きめ目のアタマを持ったネジでそのまま使おう。左右兼用は穴に皿が切って無いだけの様なので、大した差は出んだろう。旗蝶番は取り付けが簡単なので重宝する。
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今週はここまで。取り付けは年末になった。それでは、

Very merry Christmas to you, everyone!

On Christmas weekend, commuting under cold rain to my bat cave.

Resumed to build entrance door. Removed latticework by crosspieces cured during last week. Adjusted joints and glued on lattice ends, tenons and mortises. Fixed by PONY clumps.

While waiting for being cured, started building outer rim of the door. Simple enough but needed to be equipped several necessities. The rim blocks outside temp changes as well as dust. On center of the rim plate a crosspiece
divided inside and outside. Bottom plate was the only exception which cut out height of crosspiece
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by blacklabsurusumi | 2016-12-25 17:03 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録225 A selfbuilder's note

月がとっても明るい駅からの道、自転車を無灯火で走らせてたら、中学生の時以来、お巡りさんの職務質問を受けた。笑い出しそうになるのを必死で堪えて、ハキハキと質問に答えた。大阪の住所を言おうとすると、基地の住所を尋ねられ、毎週末通っていると言うと、更に家を自分で建てている話になって、色々お話しして、最後に「気をつけて自転車で帰って下さい。」と言われて、風邪引きそうになったが、今度は電灯点けて走った。月明りの方が明るかった。
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先週の続きは、ドア枠の組込み部分のホゾ切りから。閂止め用の15mmを使って、一枚では座りが悪い枠を二枚合わせてホゾ穴を開けていく。角ノミの刃が新しいので、サクサク切れる。正確なホゾが切れるので、大きなホゾ組みの時は絶対これだ。
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噛み合わせを確認。キチッと合うのは嬉しいもんだ。
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格子の端を入れ込む溝切るは、一旦、細工用の薄刃ノコで切り目を入れてそれからノミで浚う。
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昼飯食って、晴れ間が出ている間に軽トラのタイヤをスタッドレスに交換。
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更に、エンジンオイルも交換。これで春までの基地ライフを乗り切れるだろう。夕方までドア枠と格子の嵌合部分を彫って、土曜日の作業は終了。
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翌日、溝切りが終わったドア枠と格子を、ガラスを入れて一旦組んでみる。問題無く組めるのを確認して、一旦バラす。
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ステイン塗装する前に、綺麗にサンドペーパーを掛けて、表面のささくれや、細かな凹凸を均す。キチンと角を立たせたいところと面取りする部分に気をつけて、塗装の下準備。
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天気が良くなった昼前から、ステイン塗り。杉の赤身とステインの薄い黒が混ざって、良い感じの赤黒い格子が出来ていく。格子は室内側を向くので、2回塗りで大丈夫だろう。
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ステイン塗りが終わって、完全には乾いていないが、格子を来週までに仕上げておきたいので、木工用ボンドで交点を接着。
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格子の接着剤安定を考えて、一旦ガラスを抜いたドア枠に組み込んで、来週まで放置。ガッチリ着いているでしょう。クリスマスの週末にドアが取り付けられる予感。旗蝶番を注文しておこう。今週はこれまで。

Resumed to build entrance door. Cutting out mortises by square drill. 15mm. When needed precise fit, a square drill works better than hand chiseling. Best part of drilling with a square drill is depth control.
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by blacklabsurusumi | 2016-12-18 17:04 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録224 A selfbuilder's note

木曜日の夕方、早目に上って京都のお風呂屋さんへ。暖まってから基地へ。今週は3連休。
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PONYのクランプを組み立てるのに、朝一早起きしてプロ向けのホームセンターへ。目的は白ガス管と呼ばれる鉄パイプを買いに行ってきた。PONYのクランプはこの3/4インチの内径、20Aと呼ばれる規格のパイプを利用して、パイプの長さがあればいくらでも長いクランプができる優れもの。今回はドアを自作するに当って、4m物を二本買って、250センチと150センチに切り分けて、PONYのクランプを組み立てることに。
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大判のグラインダーでカットして、ハタと気がついた。ヘッド側にネジ切りせな。そういやウチに以前オークションで買った手動のネジ切りあったよなぁと思い、取り出して来たが、どれも大きな径のアタッチメントばかり。どないしょ〜?あっ、そういや絵美さんとこのダディが水道工事のプロで、道具持ってはるかも。翌日、早速旦那さんのヒロシさんに電話。「もしもし〜、20Aの白ガス管に合うネジ切りある〜?」「あるよ〜、今、お父さん来てはるから持っておいで〜。」って。なんて有り難いお友達なんやろ。早速軽トラにパイプ積んで、切ってもらいに。
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無事切り終わって、コレででかい玄関ドアもガッチリ固定出来ます。いや〜助かった。ヒロシさん絵美さんありがとう〜。^o^
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先週に引き続き、玄関前の天井を完成させるべく、ポリカーボの波板を載せて一旦、終わらせた。
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で、クランプの組み立ては置いといて、玄関前のエントランススペースに生コン打ち。ダブルドア外側の基礎を作る為、既に打ってある玄関内側の式台前と面合わせで生コン打って、更に黒石を埋め込む。
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面積が若干あるので、鉄筋メッシュを敷いて、ピンコロで浮かす。中途半端に午後遅くから始めた為、暗い中、ナイター営業に。
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打ち終わって、水が引くまで休憩の間、お風呂へ。こんだけの面積でも手練りでやると、腰に相当来る。
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お風呂上って、晩飯食って、黒石埋め終わったのが夜中になっちまった。久しぶりに根性試されたわ〜。
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基地地方は、夜間すでに5度程度まで下がり、ストーブの出番。薪ストーブは鍛冶場の炉台に追いやられて、代わりに石油ストーブが部屋を暖める。さすがに文明の利器は瞬時に点火して、アッと言う間に温もりが。でも、消したら直ぐに冷める。早く薪ストーブに戻りたい。
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先週到着した、掃き出し窓の障子を分解してガラスを取り出す。22mm厚のLOWーE規格だからメッチャ分厚い。これはエエ買い物やった。オークションやとエラい安いが定価は10倍程か?信じられん値段やった。
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枠を取っ払うと、見事なガラスが。コレに45ミリ厚の木枠を組み付けてダブルドアの外側に配す。
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組んだ木枠には、保護と意匠に格子を組んで片面を飾る。飛騨高山の旧市街で見た見世の窓や引戸を使った黒縁の格子が、なんともガラスとマッチしていた。格子は大き目に面取りした杉の薄板をカンナ盤で挽いて磨き、小さめの枡に組んでみた。
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大きな間違いをしていないか、一度格子を組んで、ガラスに載せて確認。木枠に組み込む前に、ステインで黒く塗るが、ここでタイムアップ。来週に持ち越し。

For making entrance door, PONY clamps needed to be fixed. PONY as the defacto of the industry use 3/4 inch steel pipes for their shafts. The pipe needed to be threaded for clamp head's installation. Unfortunately, my threading gear had no proper attachment for the size. A friend of mine whose father used to be a plumber succeeded his all assets including thread cutter kindly offered me using his gear. All' s set now.

The afternoon filled my hands to finish entrance space floor with mortar. Started late. By the time filled mortar surface with polished black pebbles, date changed. Gone to sleep like a dog.

Opened large packages of deck window set and started to take glass pane out of aluminum frames. The pane was thick, sturdy double layered glass. Thick as 7/8 inches. Measured the dimension. Then the door building project began. Cut out door frame materials from cedar pillar. Also, divided stakes out of 4meter long cedar sticks. Dug the stakes out joints.



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by blacklabsurusumi | 2016-12-11 17:03 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録223 A selfbuilder's note

日曜日だけお休みの週末。しっかり京都のお風呂で温まって基地へ。
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朝一、近所のホームセンターに買い物に出て、戻って来ると比良のお山を超えて、次々と熱気球が基地の上を、ゴーゴー言いながら通過。コレって毎年なんかな?バルーンフェスタみたいの、去年もあったような。
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今朝は、買い物から戻って荷受け。ドア用のガラスがついに来た。本来はドア用じゃない掃き出し窓用だけど、ペアガラスで適当なサイズ、値段のものを探していたら、どんぴしゃなサイズがオークションに出てた。2枚1組のセットから、アルミの枠を外してドアフレームを着ける計画。玄関のダブルドア表側に一枚と、デッキドアに一枚。フレームに使う1.5X3寸の杉板でガッチリとしたドアを作る。取っ手は鍛造で打ち出してオリジナルが入る予定です。
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玄関のダブルドアに囲まれた空間にポリカーボの波板で天井を着ける為、木枠を組む。鴨居の上に木枠を受ける彫り込みをノミで入れる。
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こんな感じ。天井奥の三角にスチレンボード入れたり、壁板を打ち込んで、下準備に時間を取られた。木枠の彫り込みやステイン塗りをしているとアッと言う間に陽が落ちて、タイムアップ。来週は波板打ちからかな。

Taking public spa at Kyoto and left for my bat cave. Had only Sunday off this weekend.

Returned from getting roof material at local hardware shop, found that bunch of thermal balloons flew across Hira mountains nearly landing on the pitch of park below.

Received a pair of windowpane the Sunday morning. Originally made for walk through window at terrace. To build a couple of doors, I've ordered this pair glass windowpane. One for entrance door, and another for access door of deck space. The pane will fit in a sturdy, rigid wood frame, a inch and a half by three and a half.
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by blacklabsurusumi | 2016-12-04 17:16 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録222 A selfbuilder's note

勤労感謝の日に掛けて、間の平日二日を休み貰って、火曜の夜から基地へ。冷え込みが進んで、薄手の手袋では痛いくらいの寒さ。
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切妻側の断熱材を貼り込む。屋根を五寸勾配にしたので、裁断治具を作ってハサミでちょきちょき。交互に片流れになり、長短無駄が出ないように。歩留まりはほぼ100% f^_^;)
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片流れの右側が終わると、裁断方向を逆向きに替えて、
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南側が終了。途中、貼り残した天窓下を終わらせて、北側を貼り終え終了。
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玄関上の鴨居内側に断熱材を入れて、その上の三角にはスチレンボードを入れる。
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玄関は、ドアが外と内の二枚。半外と言われる外気の遮断スペースは、外壁と同じ設え。足らない壁板にペンキを塗って、
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一応、断熱材を入れて、縦貼りの壁板の為に桟を入れて、
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エントランスアプローチの壁板に合わせて、半外の壁が貼り上がると、
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半外の天井板も合わせて貼り上げます。ここは、その下に採光の波板天井が入るので、断熱材は無し。その下の三角は、外からもスチレンボードで、内外両面から断熱。
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鴨居の外側を貼り終えて、上の三角下端に波板天井用の桟木を渡すが、今日はここで一旦終了。その夜、家内が磨墨と小吉を連れて基地に来た。翌朝早くから信州へ家族旅行。
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途中立ち寄った、飛騨高山の旧家の見世を飾る独特の意匠に目が行く。
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これも飛騨高山伝統の灯籠に見る意匠。郵便受けと宅配便ボックスを兼ねた玄関灯なんかのアイデアに。
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いつもの犬連れ宿に泊って、
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折からの寒波で降った雪にはしゃいで、沢山遊んで、美味しいもの沢山食べて、すっかりリフレッシュ。また来週から家作り頑張ろうか。

Got 5 days off. Getting really cold this weekend.

Resumed to fill walls with insulation pads. On gable side, top end of the pads to be cut to fit the gradient of the roof. One by two is the gradient. Made a little cutting jig for the pads. Yield of the pads almost 100%.

At entrance, adopted double door construction. Means one front door and one entrance door. See through front one blocks heat and cold, while entrance door keeps privacy. Space between the two doors stands for as semi-outdoor or semi-indoor. The space covered with painted cedar wall.

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by blacklabsurusumi | 2016-11-27 19:12 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録221A selfbuilder's note

マフラーと手袋が要るようになり、着膨れて動きが緩慢になった気がする。湯上りのまま基地行きの電車に乗って、初めて乗り過ごし。隣の駅で降りて、反対側のホームに立つ情け無さ。
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朝起きて庭の楓が紅葉していた。今年は駄目かなと思ったら、結構綺麗な赤が出た。
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屋根裏の1/3を占める母屋奥の断熱材を貼る。来週から屋根裏の板貼りが待っているからだ。床を貼って無いので、合板の端切れを敷いて、その上で身体を回しながら奥まで断熱材を詰めて、エアタッカーで留めていく。上を向いての作業は辛い。特に中途半端に腹筋を使う真ん中辺りのタッカー打ちは、息を止めて打つのでしんどい。
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延々と続く屋根裏が恨めしくなって来た頃に片側終了。腹筋が攣ってきた。反対側の1/3をやっつけたところで、断熱材が無くなり、チョット早いけど風呂に行く。
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風呂上がって、昼間に切っておいたモミの葉っぱをベースに挿して、変わり映えのしないリースを飾る。朝見るとバランスが悪い。雨の後だけに、エバーグリーンの元気なこと。
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ロフト根太のジョイント部分に噛み込みのスペーサーを入れて、下地合板を貼るのと、配線を通す隙間を開けて、塞がれた桁の間、南北方向に電線を通しやすくする。
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朝一の作業をしていると、頼んでたおいた家庭用分電盤をネコさんが持って来た。将来的に太陽光発電に移行する為に、小力発電用のブレーカー付きの分電盤にした。75Aで24回路用。200Vのブレーカーが6基ついて、IHやエコキュートにも対応している。IHの電力消費量を見て、30Aのブレーカーと交換する必要があるが、とりあえずコレで行く。
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中を開けると、電線の引き込み窓が沢山空いている。この引き込み窓にスムースに配線出来るように分電盤の裏を工夫しないと、後で面倒な事になる。電力会社の本線引き込みも考えたら、ちゃんと図面引いた方が良さそう。要らん手間掛けるより、アイデア持ち帰って、来週取付しよう。
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ブルーベリーも冷たい高島時雨を受けて、一気に紅葉。
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庭に出ていると、いつものようにヤスオさんが散歩に歩いて来て、いきなり「古いバンドソー要らんか?」って。すぐに見に行って、「エエのんやんコレ、貰ろてええん?」「サビサビやけどええか?」「ほな引き取るわ。」で決まった。窮すれば通ず、買おうかどうしようか迷っていたら向こうからやって来た。基地の玄関で可動部のサビをある程度落として、油挿して、汚れ落とす。ネットで替刃の型番を探すと直ぐに出てきた。頼んでおこう。もうけた。来週の段取りして今日は上がることに。

OMG! I missed the station. Got to get off at the next station and waited for the next train coming. Shit as hell.

Went upstairs to the attic and resumed to fill the roof with insulation mats. Tough job. Had to use my abs a lot almost getting six pack.

Received distribution panel the next early morning. Reading the plan and the installation instructions. Found that behind the panel must be dug out to accept lots of wiring. Better bring the plan back home and draw some efficient idea for easier wiring.
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by blacklabsurusumi | 2016-11-20 16:08 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録220 A selfbuilder's note

土曜日に出勤して、お休みは日曜日だけ。お天気は最高。煌々と照らすお月様のもと、明るい夜道を基地へ。
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お休み1日だけなのに寝坊。しあった〜。郵便屋さんの車の音に目が醒める。ゆうパックで頼んでたチェンソー作業用のヘルメットが到着。ずっと使ってたイヤーマフとフェイスガード付きの林業用ヘルメットが、長年の使用で白化して、頭の保護に不安が出てきた。朽木の森で森林整備のボランティアを始めてから10年近く我が身を守ってくれました。当時は北欧の安全意識の高さに共感し、上から下までガッチリ保護して作業していた。其の間、林業そのものを取り巻く環境が変化して、職掌分化が進み、倒壊の危険がある木等、生活を脅かす樹木の伐採を専門とするアーボリストと呼ばれる樹上作業者のグループが出現。クライミングギアを駆使して、安全に高枝を取り除いたり、伐倒する専門職向けのギアが作られる。ワシもクライミングの経験を買われて、何度かご近所さんの木を切ってあげたりしてきたので、こんな専用ギアのリリースは嬉しい。停滞する林業業界とは全く別のところで、田舎の過疎や高齢化が進むと、今後ニッチが広がりそうな分野だ。
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先週に引き続き、腰壁の作成。これで、板の間の半分が出来た。
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一旦、腰壁の作成を置いて、こんなパーツを作り、
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壁の中にはめ込んで、壁厚収納を考えてみた。小物やグラス、フレーム入りの写真、絵画、と世は壁厚収納流行り。折角のスペースを壁板で塞いでしまうのは勿体無い。強度が必要な耐力壁には手を着けられないけど、それ以外は、やりたい放題付けるつもり。トイレや洗面所の小物を壁面にスッキリ収めて、邪魔な腰下の棚は作らないようにすれば、可動スペースが随分と広がる。しかも、羽目板の端切れをどんどん使えるので、材料の無駄が大幅に減る。アイデア次第で、ニッチ収納は部屋の機能を一変させる。この一歩を踏み出した今日は、大いに有意義になった。

Under bright glow of 14th super moon. Commuted the bike up to my bat cave.

Wake up late for a precious one day off weekend. Received my new timber work helmet. Pezel provided the mold and gathered its attachment by Husqvarna. Indispensable head protection an future arborist. Light and well equipped.


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by blacklabsurusumi | 2016-11-13 16:56 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録219 A selfbuilder's note

文化の日と掛けて日曜日まで4連休。いつものお風呂屋さんが定休日で、駅前のお風呂へ。慌しく上がって駅へ戻ると、延着で前の電車に乗って基地へ。
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これだけの道具が内装用に必要だが、プラスチックケースに雑然と入れられていたのを、一念発起して道具箱を作ろうと先週思い立った。
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この配分で引き出しを作り、
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スライドレールを本体側に打ち付ける。
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だいたい箱の側面に収まった。
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天板とキャスターを付けて、
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完成したけど、異常に重い。サイドと天板に使ったMDFボードが重いのと、中身の工具の重量が合わさって、キャスターの動いた跡が板目に残る程。使用頻度から道具類をもっと絞り込み、引き手も削ったりして、重量を減らそう。丸二日掛かった。
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安物のテーブルソーだが、良く働いてくれる。ただ、チップソーの切れすぐに悪くなるので、刃を交換。今度はレーザースリットの入った、80丁の替え刃。やはり音が静かになり、切断面が綺麗。モーターへの負担も減らせる。もう一働きして貰おう。
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ヤスオさんが晩飯に誘ってくれた。中米で勤める娘さんが帰国して、それにスイス人の陶芸家夫妻、沖縄藍染作家、高島の大家ベースボールクラブの選手と多彩な顔ぶれ。楽しい夕食だった。
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外に、ブルーシートだけを被せて野積みしていた桧の羽目板を内装に使う為、運び入れる。16枚セットを18束。端が湿気たり、底の方が虫に食われていたりで、約一束分駄目にした。薪木にしかならない。勿体無い事をした。早く家の中に入れるべきだった。
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羽目板を腰高で切って、腰壁を板の間に設える。桟木を加工して、壁板の枠を作ったりして、今回はここまで。来週の段取りは出来たけど、ほとんど進展のない連休だった。こんな事もある。今後に生かそう。

While working on the interior, recognized that my tool box won't be efficient enough. Things should be a little organized. First two days of this weekend, completely devoted to finish my roll cab type new tool box.

Has eight drawers. Four thin ones holding hand tools such as chisels and hammers, screw drivers, pliers. Another four thick ones holding majors, planers, large pliers, and boxes of screws.

Screwed down slide rails on the side boards. Fixed them to one. Check fit with drawers. Put top plate and casters. Regretting that I have build up a real heavy one. Dear me.

My table saw needed to replace its chip saw getting a little dull. New one has 80 teeth and razor slit on its surface reducing abrasion against wood panels. Became real quiet while turning and cutting edge a lot smoother than original one came with the table saw.

Rescued my spruce boards out from site outside only covered by plastic sheet. A few layers on the bottom eaten by mites but fairly sound than I expected. Should have done this a little earlier.
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by blacklabsurusumi | 2016-11-06 16:05 | セルフビルド | Comments(0)