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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

カテゴリ:セルフビルド( 264 )

家作り備忘録208 A selfbuilder's note

今週はイベントがあるので、前日入りの3連休。とにかく暑い。残暑は酷しそう。
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基地の庭に置いてある楢の木にくっ付いていたコクワのメス。背中をポンポンと押してやると威嚇して来る。
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猿は来てないらしく、ボール一杯の収穫。ブルーベリーもこれで終わり。
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先週に引き続いて棚の造作。枠はだいたい終わらせた。戸袋になるセットインの仕上げに手間取った。一番端の枠なのに両側に棚受けの溝を入れるし、いっとき造作をやってないと、頭が造作向けでなくなってしまう。全体像や取り合いを常に頭に描けるようにならないと、余計な事をしてしまう。土曜日はイベントで1日作業は中断。
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4本の枠を6枚の棚板で結節するスタイルにして、その棚に面一で棚板を敷くのに、全ての枠木にオフセットで段を入れる。それからホゾとホゾ穴を開けて、組んだ上に棚板を張っていく。テーブルソーが無かったらと思うとゾッとする。
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端の枠に背景になる壁板を打ってから仮置きで、棚板を嵌めてみた。入り難いので、多めに面取りして軽く木槌で叩いてやると、割とスッと入った。ガタつきが心配になった。後でボルトでよく締め込もう。
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やっつけで棚板6枚を仮置きして、木枠の歪みを見る。これに引き戸のレール板を上下に配して、3枚扉を嵌め込み、さらに壁側に背景の杉の羽目板を入れる。やはり造作は時間がかかる。サッさと電気配線に移った方が全体の流れからしても、上手く行くかも。ちょっと段取りを考え直そう。
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by blacklabsurusumi | 2016-08-21 17:07 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録207 A selfbuilder's note

山の日にかけてお盆休み。先週屋根裏の大引き入れを終わらせたことで、次の根太打ちにすんなり移れた。
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根太側にはすでに刻みを入れていたので、受けの大引きに鋸目を入れて、ひたすらノミでさらって行く。一階の天井板に相決りの羽目板が張ってある。少しくらいの重さなら耐えれる強度があり、道具や木屑回収の塵取なんぞ載せられる。お昼に、いつものようにヤスオさんがブルーベリーを摘みに来て、話し込んで行った。今晩、山ジャムという音楽祭があるので、出て来い、と。ちょっと早めに上がって、風呂に行き、暇つぶしに寄ってみた。
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結構な人が集まって、山間の古民家の庭で変わった趣向の音楽が聞こえてくる。マイナーな曲調のアイリッシュフィドルにチベットの胡弓っぽい楽器が合わさり、それに佐渡の鬼太鼓がサムルノリ風に踊りながらリズムを取っていた。
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翌日の夕立にはロフトの根太打ちがほぼ終わり、これで電気配線に取り掛かれる。
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仮止めしかしてなかった石膏ボードの天井板に補強の桟木を渡して、表側からネジ留めしたら、がっちりして垂れてくることもなくなった。
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翌土曜日は朝からダイニングの奥一杯に広がる収納の枠作り。配線に関係の無い壁面の収納を先に設えることで、スイッチやコンセントの位置関係が自ずと決まってくる。構想はほぼ固まっていたため、簡単な手描きの図面を見ながらの作業。久しぶりにホゾ切り。こういうの大好き。本格的に造り付けの家具をいきなり一番デカいのからかかる不安も無いこともないが、逆にコイツをやっつけると勢いが着く。とにかく何も考えずにやってみよう。
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朝飯前の仕事を終えて、ガッツリと遅めのブランチ。頭が冴えて、涼しい早朝に墨付けをやっておくと、午後の作業は墨付け通りに頭を使わずに済むので楽だ。迷いも少なく、作業が捗る。
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ホゾの刻みが終わって、仮組み。
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壁一面に広がる収納の中央寄りは、ドアの収納にもなっている。その隙間を見込んで、木枠に段差を設けたパーツが2つ。その分のホゾ切りを終えて仮組み。今週はここまでか。
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駅に向かう広大な耕作放棄地に毎年コスモスが咲き乱れるが、気の早い花が一輪。北湖に秋の風が吹き始めたようだ。稲穂の頭が垂れて来た。

4 days straight off this weekend. Shifted from putting crossbeams under the roof to installing crosspieces among beams at upper floor.

By the next evening, most of crosspieces sat on beams at upper floor. Also backed the plaster boards on lower floor's ceiling up by crosspieces. Avoiding natural deformation of the plaster boards, nothing's works better.

From early morning on the third day, I've started to draw lines for copying plans of building large shelf covering entire wall of the south side of dining room. Before breakfast, lines' drawn. Eaten bunch of pancakes then resumed to cutting tenons and mortises. Without thinking any, just devoted to hit chisels head to make numerous joints. Lots of fun.


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by blacklabsurusumi | 2016-08-14 16:10 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録206 A selfbuilder's note

月一土曜出勤月曜休みの変則週末。うだるような暑さがやっと来て、雷様と夕立が今にも降りて来ようとする中、ギリギリセーフで地下鉄に乗れた。
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朝一収穫に庭を巡回。夏ミョウガは終わって、数少ない花の咲いたやつを採ったが物足りない。近所に野生のミョウガが出てる頃で、行ってみるとゴロゴロと採れる。しかもデカくてツヤツヤ。上が庭に生えたちっこいヤツで、下が野生の立派なヤツ。このあたりは、表土が全部腐葉土。当たり前か?
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先週、天井板を貼っていて、そういえば鴨居(正確に言うと長押しらしい。敷居の反対上側)を作って無かったと気づき、急遽6箇所程作った。柱に刻みを入れて、すでに刻んである梁と桁に合うよう受けと支柱を切り出して、きっちりに叩き込む。邪魔な壁板を貼った所もあり、手間取ったが何とか1日で終わらせた。
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久しぶりのナイター営業。どうせ、温泉は混んでいるし、時間ずらして遅めの入浴。ツナギに塩が吹いている。夜間は涼しいが、日中は普通に暑い。下界よりは涼しいかもだけど。
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酢橘がデカくなって来た。9月に入って収穫したら、囲炉裏で鍋三昧もええな。
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キウィもデカくなって来た。猿が2〜3個かじったようだが、あまりの渋さに他には手付かず。順調に育っている。
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ロフトの西側1/4を占める屋根裏の物置。その床を支える大引きを入れる為に桁に刻みを入れて、狭いどん詰まりの桁に大引き受けを取り付ける。
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まだ断熱材を入れてない屋根裏下は、どうせ暑いんだろうなと思って、先延ばしにしていた作業。意を決して始めてみると、確かに暑いが耐えられない程ではなく、やり始めると順調に進んで、早くやっときゃ良かった。途中、gooちゃんファミリーが来て、家の進捗を見て行った。gooが二階に上がって、パニックになりあわや転落かと思われたが、何とか降ろして、事無きを得た。ふぃ〜、冷や汗かいた。下に降りたら安心したか、ウトウトとし始める。やっぱラブは永遠の三歳児やな。(^o^)
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猿はどっか他所に美味しいもんがあるのか?ブルーベリーが奇跡的に無事だった。でも、豊作の去年に比べたら寂しい限りの量。もう一株増やしてみようかな。

Dump'n hot monsoon summer came. Avoiding late afternoon squall and sporadic thunder, slipped in subway train after duty.

No monkey raid. Picking satisfactorily amount of blueberry. But, total crop was way too smaller than last year.

While working on walls and ceilings, realized that I forgot putting upper door frames. Took me about the whole afternoon to install 6 of them. Always fun to cutting tenons and mortises. My doors inside or outside is standardized to height of 2230mm except kitchen entrance.

Thought right under the roof was too hot to work during summer and postponed putting crossbeams supporting 1/4 of west end of the loft. However, once determined to work that crossbeams. Well. It wasn't so bad as I worried. Lower back started to ache after finishing putting crossbeams on, since drilling and such move was so awkward.
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by blacklabsurusumi | 2016-08-08 17:03 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録205 A selfbuilder's note

関東以北も梅雨明けして、梅雨前線が消えた日本に鯨の尻尾が来た。暑い。
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外で苔むした軽トラのサイドミラーにモリアオガエルが張り付いて、僅かな水分に体を押し付けている。こいつらの居場所を作ってやらんとなぁ。でも、池が出来るのは来年やで〜。
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先週やり残してた板の間の天井西半分に浮造りの羽目板を張り終わる。2枚残すのみで、歩留まりバッチリに収まった。
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去年豊作だったブルーベリーも、余った分を全てジャムにしてもらい、今年の分に冷凍庫を開けてみたが、猿にやられてもうダメだ。貴重な枝も何本か折られて、来年の収穫にも影響して来た。必要な分を食べるのはまだ許せるけど、オモチャにして青い実のついた枝をボキボキ折って行く。お前ら全員捕まえてしばいたるからな。覚えとけよー。
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板の間の東半分は竹の天井板になる予定だが、竹の裏側も燻したくなって、煙が裏側まで回るように、耐火ボードを30mm嵩上げすべく桁の下端に合わせて桟木をネジ止め。
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その上から石膏ボードを置いて、竹の天井板との間に隙間を作った。コレで竹小舞の全体に万遍なく煙が回る。飴色になるのが待ち遠しい。
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ガラスカットの要領で、1/3の厚みまでカッターの刃を入れると、手で簡単にポキンと折れる。裏紙をカッターで切り取る。
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東半分の天井も受けが出来た。竹は寒くなってからの方が良いので、いずれ時間を見て切り出しに行く。田舎で竹は嫌われ者だから、いくらでも手に入る。
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当座、塞いでオッケーな天井は全て塞いでしまったので、ロフトの根太を作り始める。大引きとの組み合わせを刻んで、ひたすら材料作りの地道な作業。来週からは、ロフトの根太打ち開始です。

Monsoon front line was gone and real hot and humid summer started.

Resumed to patch ceiling of the first floor on south end room. The ceiling panel is made by traditional method of burning and brushing. To avoid bugs local carpenters apply burner grilled Japanese redwood wall panels. Mines are panels once burner grilled and brushed charcoal on the top surface.

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by blacklabsurusumi | 2016-07-31 16:12 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録204 A selfbuilder's note

やっと梅雨が明けた。でも、長期予報に反して涼しい夏。
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夏開幕と同時にブルーベリーが熟し始める。今年は、去年より実の付き方が少ないけど、熟した実のサイズは型が良いと思う。
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黒石を埋め込んだ土間が乾いて、浮いた石が無いか確認したが、思ったよりしっかりとモルタルに食いついて、ぶっつけ本番でやった割には、上手くいった。もう一度、石の表面を拭いて、仕上げとする。
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基地では定番のフレンチトーストの朝食。いつも蜂蜜とマーマレードで出来た柚子茶を掛けて、それにブルーベリーのトッピング。適当な酸味が加わって、食が進む。
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和室の天井を張る為に、下ごしらえした桟木を、適当な隙間を開けて桁の中央に仮固定する。その隙間に羽目板を通して、ステープラーで桁に留めていく。下穴を開けて、ネジを通してある桟木を羽目板が固定される度に、一定間隔で締め込む。
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今回は焼き杉の板にブラシ加工で浮造り、つまり木目を浮き上がらせた羽目板を採用。1/3を継いであるが、節が多いので、桟木に隠した継ぎ目は大して気にならない。桟木の下拵えに手間取って、今日はここまで。
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翌日なんとか和室を終わらせて、隣の板の間に移動。
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こちら側の西半分を浮造りの羽目板にする。東半分は囲炉裏の真上に当たるので、竹を張って煙で燻す予定。飴色になったら色々と使える。扇子屋さんに売りに行こうかな?

Against long term forecast, this summer started not so hot temps. Summer of my bat cave always starts with picking blueberry.

Checking up cured entrance pave. Punched down black stones on the mortar were well caught by mortar so that they look won't come off. Wiped the stones again to complete the pavement.

With preparing a bunch of crosspieces for patching up ceiling of the tatami room.
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by blacklabsurusumi | 2016-07-24 16:19 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録203A selfbuilder's note

梅雨末期の雨が降り続く中基地へ。
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今週の海の日は、家族がみんなでやって来る。囲炉裏を囲んで、焼いたり、食ったりしたいそうな。そこで、雨の早朝から近所の竹藪に入って、根っこが曲がった竹を掘り起こし、根元を鉈で整え、
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火棚(と言うらしい。知らなかった。)を余りの材木で作り、
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桑の木を自在棒にして、竹の根元を横木に自在鉤を組んでみた。謂れとして、「末代(松鯛)までも食わし(桑し)もうそう(孟宗)」と言って、昔からパーツの中身は決まっている。横木の松の鯛はいずれ作ることにする。更に、桑の自在棒は、まっすぐな鉄の棒とリング付きのフックがあった方が断然動きが良いはずなので、こちらもすげ替えの予定。
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夜の塩焼き用に、町内の養殖場で生きの良い鮎を分けて貰った。
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その晩は、家族で囲炉裏を囲んですき焼きに鮎の塩焼きで一杯。真新しい杉板の床でゴロンと横になって眠った。
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玄関の土間にコンクリを打つ。上面2cm位をモルタルにして、鏡面に仕上げる。
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そこに黒石を置いて、押し板で埋め込み、叩き締める。
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式台を除いて、中央部に黒石を埋め込み、汚れを一個づつ丁寧に拭き取り、地道な作業を終える。家内が半分くらい石置きを手伝ってくれた。
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コンクリを打っている間に、これも家内が蜜蝋を杉板の床全面に塗って、磨墨の起居を確かめていった。少し滑るようなので、今度荏胡麻油が板に吸い込まれてもう一度試してみよう。

Drenched to the skin by the last rainfall of monsoon season, was biking up to my bat cave. Still raining the next morning.

Went to nearby bamboo forest to pick a bent root one up. Digging it with a lot of sweat and annoyed by mosquitos. Cut out about a meter and a half straight trunk. Chopped to shape the bent root to make a adjustable hook for my fire place.

This traditional fire place setting was my wife's dream. Pretty much functional for heating and cooking.
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by blacklabsurusumi | 2016-07-18 19:17 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録202 A selfbuilder's note

土曜出勤の月曜休みの変則週末。夕方には梅雨空も上がって、このまま明けてしまいそうな勢い。
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日曜の雨上がり、期待して行ってみると、たっぷりと撒いたおが屑の間から、にょきにょきと茗荷が生えている。梅雨明けと入れ替わりで夏茗荷のシーズンが来た。
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で、つっ、辛い。先週終らせた玄関上のカラクリ部屋に断熱材を打っているところ。中腰、上向きの姿勢。しかも、断熱材が無かったところに、屋根の暖気も溜まって、暑い、暑い。でも、断熱材貼り終えた途端に屋根の熱がシャットアウトされて温度が下がっていくのが判る。
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お昼に郵便局からの不在票を持って、荷物を取りに行くと、元同僚で、今、沖縄の屋我地島で養蜂家になったM君に頼んでおいた蜜蝋5kgが届いていた。M君は、奥さんと二人、沖縄に移住して、養蜂に目覚め、「おきなわビーハッピー」として精力的に養蜂、授粉、販売を頑張っている。蜂にとって厳しい越冬の苦労が無く、一年中何らかの花が咲いている温暖な地で養蜂に目を付けた彼のビジネスセンスは素晴らしい。ひょっとして大化けするかもしれない。
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床の上や机の天板に塗る蜜蝋。家具や内装の表面を湿気かや汚れから守りつつ、適度な滑り止め効果もある。荏胡麻油で溶いて、薄く塗る。厚塗りをしない事で、放湿もする。天然の成分なので、木に良く馴染む。良いことづくめの素材に思える。何より、年老いた磨墨の肉球にもしっかりグリップ出来る滑り止め効果を一番に期待している。先週取り付けた式台と上がり框に塗ってみた。落ち着いた良い色合いで、薄く塗り広げたので、ベタベタしない。上手く行きそうだ。
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日曜日の夕方に、また秘蔵の楢の厚板を切り分け、月曜の朝には自動かんな盤を掛けて、囲炉裏の枠作りにかかった。先ずは、墨付けしておいた床面を切り抜く。
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一度内枠を外して、板の先端が宙ぶらりんで踏み抜く部分を当て木を差し込み、補強。
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かんな盤を掛けておいた楢の枠木を仮置きして、組み合わせと位置決めをする。
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堅い楢の木組みは骨が折れる。普通に胡座をかいて、食器が適度な高さにあるよう二寸五分の厚さをそのまま使う。調整は来週に持ち越し。
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ブルーベリーも初物。二粒だけ熟していた。粒は大きい(100円玉くらいの直径)ちょっと水っぽい。日差しを遮っている桑の枝を落として、来週磨墨たちが来る頃に幾つか食べられるようにしておこう。

Heavy rain at the end of monsoon season hit the morning, however gone by Saturday evening.

Resumed to install insulation packs over the entrance. Awkward position as well as heat remained under the roof annoyed me badly. Soon after finished stapled insulation packs down, felt temps gone down. Amazing effect.

Went to pick a packet at local postal station. Known that the package arrived from an old colleague who lives in Okinawa. He and his wife have chosen beekeeping for living there at tropical islands. He sent me a couple of blocks of beeswax. Shape like a whole size of chocolate cake, totally 5kg.

Dubbing the beeswax thinned by sesame oil on any wooden fixtures and redwood floor will keep moisture or other contaminating stuff out.

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by blacklabsurusumi | 2016-07-11 16:09 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録201 A selfbuilder's note

月末の夜から基地入り。今週の目的は玄関回りを片付けること。
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6年前の春に倒した直径80cm程の楢(ナラ)の木。樹高20m超の真ん中辺り6m位の幹を2寸5分の厚さで挽いて貰って、ずっと乾かしていた。近所の木工作家さんに言われるままに、ただただトタン板を被せて干していた。今回、玄関の上がり框と式台に使うことにして、まずセルフビルド仲間のヒロシさんにかりたローラーブラシで表面に着いた積年の汚れを落とし、
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切り分けて、
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表面に鉋掛けをする。見事な桜色した赤身が出てきた。更に幅を式台に合わせて切り揃えて、平面を出す為に自動かんな盤に掛ける。
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全く虫喰いの無い無垢の楢材。その美しさに見惚れてしまう。あの時、ポツネンと一本立ちしていた楢の大木。雪で倒木の怖れがあるという理由で、地区の管理の方から依頼を受け伐倒して、この板以外は全て薪として活用させて貰った。大事に使おう。
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早速、玄関回りを片付け、大引きを入れ、根太を打ち、玄関廊下部分に床板を貼る。当初考えていた玄関のスペースに式台を入れると、ちょっと手狭になるので1/4間セットバックして、沓脱ぎ場に余裕を見た。
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桜色の式台が綺麗に収まった上がり口。框も仮置きして様子を見る。良い感じになったと自画自賛。床板の残りを詰めていく。予想より明るい玄関が出来そう。
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玄関回りの床が出来て、断熱材の取り付け作業に入る。これでグルッと1階の外壁内側に貼り付けが終わり、屋根との境部分の貼り付けを残すのみとなった。細かな空間も潰して、隙間無く断熱材を入れるのは根気がいる作業。梅雨明けかと思うほどの暑さに、汗をたっぷり掻く。余裕で1日2kg程の減量ができる。
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玄関真上は、ちょっと遊びの空間にしたくて、その大引きと根太を取り付ける。分厚い構造用合板を貼って、薄い畳を敷く予定。カラクリ部屋が出来ます。お楽しみに。

About 6 years ago, I fell a huge oak tree down. Trunk diameter was nearly 80cm. Asked a local lumber yard cutting its straight trunk to 75mm thick boards. My local friend, a wood curving artist suggested me to dry them naturally for about 6-7 years. I've just left the board outside with tin sheet covered on top.

Took one of the boards out and cleaned with wheel brush. Then removed its sides. Cut a 300mm x 1240mm board out from the thick heavy oak chunk. Planed its surface. A beautiful cherry colored surface's shown up. Magnificent.

Resumed to tidy up around entrance space. Installed base beams and crosspieces. Then filled the floor with Japanese redwood boards. Then brought the oak board to entrance space. The oak board was supposed to sit at as the first step from shoes removing pavement.

I was thinking about this since I started planning the house. When the board sat at the entrance, framed the edge by leftover oak stick.
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by blacklabsurusumi | 2016-07-03 16:01 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録200A selfbuilder's note

ついに200回目の備忘録を迎えてしまった。構想から記した初回から始めて丸4年経過した訳だけど、この家が完成して越して来るまで後最低1年は必要と考えているから、もうちょっとのんびり作ろうか。
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我が家に隣から毎年侵入して来るノウゼンカズラ。この花は是非とも基地に植えたい。外構が完成してから植える場所を決めたいので、楽しみに取って置く。
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先週セットが終わった根太を大引きに固定。仕口を組むだけでもガッチリしているが、後々歪みで床鳴りがしないように交点は全てネジ留め。もう一度、鋼製の束の高さを調整して、出来るだけ水平を出す。
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一番端の取り付けが肝心。土台の中心から土台の中心の距離を起点と終点で測ると、部屋全体が5mm程テーパーになっている。全体で5mmの前後差を見た目上消して行く事を考えて板を貼って行く。
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いつも通り、固定中に動かない様に、噛み込みがキッチリ隙間無く出来たら、溝を切った木片を当てて、ハンドバイスで仮押さえ。
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3/5程進んで、今日はこれで勘弁しといたろう。
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掃き出し窓の枠下ともぴったりフィット。というか、若干隙間があっても2mm位の誤差は吸収してくれる様な仕組みになっている。今のサッシは、ホント良く出来ている。おかげで見た目は完璧に計算されたかのような仕上がり。スゴく気持ちが良い。
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最後のワンピースが入って、遂に1階のフロアが繋がった。これで内装作業にも加速度がついて来るかな?まぁ、ちょっと位は早くなるでしょう。
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薄くて見え難いが、囲炉裏部分の切抜き位置を墨付け。今日はここでタイムアップ。

Following up last week's work of floor support, screwed down at every joint section. Then adjusted steel pedestals to hold top surface flat as possible.

The first piece of floor board is always the most important piece to set. Cutting out joints to determine precise order of the rest of floor boards. Checking out measurement of center line to center line at both end of base beams. Total difference between the end of the floor and the next room was 5mm. Had to diminish the difference on the way to set floor boards.

About 3/5 of the space filled by 30mm thick of Japanese redwood boards on the first day. When the final piece fallen in the last row, all three rooms of the first floor is now continuous one.

Found that the lower edge of the largest window frame fit the edge of the floor boards perfectly. This is no magic. Since the frame construction naturally accepts the floor edge to fit in even with 2mm height difference.
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by blacklabsurusumi | 2016-06-26 16:09 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録199 A selfbuilder's note

金曜日に休み入れて、木曜日の晩に基地入り。駅で合羽着て雨の中自転車に乗る支度してたら、御近所さんが「乗って行きませんか?」って。ラッキーっ!
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カンナと追込みノミと突きノミ。最近、この3つは毎回必ず研ぐことにしてる。砥石はダイヤモンドを卒業して、セラミックに昇格。荒砥で形を出して、中砥で刃作りして、仕上げ砥石で鏡面にする。研ぎは面白い。天然砥石を目指します。
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日がな一日、大引きの材料作り。ロフトの床と板の間に据え付ける分を全部加工して、邪魔だった材木を片付ける。
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板の間の大引きをセットして、水平を見ながら鋼製の束を固定。
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根太を仮置きして、噛み合わせ部分を墨付け。ひたすら墨付け。天気が良くなって、外の草刈りをする。明日は家族がやって来る。
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で、青梅の収穫。梅ジュースを作るのに酸っぱいのが好きなもんで、青いうちに収穫。今年は豊作。この大ザル3つ採れた。
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ガッチリ組み込まれた根太。この部屋には囲炉裏が設置される為、そこだけブランクになる。そのエンドが囲炉裏の内枠にブロックされて止まる。
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囲炉裏の周囲は、重量ブロックにモルタルを詰めているが、多少デコボコしているのでダイヤモンドディスクで均す。
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高さをチョットだけ低く設定して内枠を組む。つっかえ棒の状態で根太と大引きが内枠を押し合いへしあい。適当な位置で重量ブロックとの取り合いを決めて固定。今日はここまで。

On Thursday evening at the local station near my bat cave. I was ready biking out into rainy night. Fortunately enough, my neighbor happened to be there offered me a ride.

Friday morning started with honing regular three tools, two different type of chisels, and a blade of planer. My honing preciseness improved a bit since I've first cut a pillar for my house.

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by blacklabsurusumi | 2016-06-19 17:47 | セルフビルド | Comments(0)