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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

カテゴリ:セルフビルド( 264 )

家作り備忘録198 A selfbuilder's note

今週は、土曜日出勤して、月曜日がお休みの変則勤務。梅雨入りしてから初めて、雨の週末。
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桑の実が熟れたけど、ここまで熟れるとパサパサで美味しくないね〜。でも、葉っぱと同じで成長が早く、一週間空けるとどんどん熟れてしまう。食べ頃が一瞬のベリー。
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先週の続きで、階段裏の支えを仕上げる。やっぱ鋼材の束より柱の木っ端の方が良いみたい。固定させても、ガタガタとうるさいようだ。階段裏が済んだら、蹴上げ板を固定して、後は、配線が済んで壁板を貼るだけに。
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ロフト吹き抜けの手摺りを刻む。手摺りと言っても、屋根の母屋を支える独立した束柱同士を繋いで、強度を上げる構造材になる、いわばつっかえ棒。
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ロフト吹き抜けの縁にも刻みを入れる。
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手摺りの上側は4寸角の束柱に合わせて、柱と同じ材を使う。ぴったりに叩き込む。コレだけで、かなりガッチリする。
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反対側の手摺りの長さ間違えた。あっちゃちゃちゃ〜。でも大丈夫。(^O^)チョットだけ長めに継ぎ足して叩き込むと、こちらもガチンガチンに効いた。柵代わりの間柱用の材を刻んだ溝に叩き込むと、更に安定。
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こんな感じ。ここにロフトの床下を埋める極厚の構造用合板が噛み込むと、更に安定度は増すでしょう。とにかく、これが付かないことにはロフトの床が貼れない。
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隙間を大きく取ったから、天窓の光を遮ることもないけど、ロフトに上がったワンコが落ちない工夫が要るなぁ。
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家の全体像が少しずつハッキリしてきた。階段出来たことだし、来週あたりから、電気配線と空調の配管に取り掛かるか。ウィークデイの夜は配線図と格闘やな。
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梅が熟れて来た。来週あたり収穫の予定です。今年は、家の陰になって2年目。去年と比べて、まあまあの実着き。夏を乗り切る為に、せっせと梅ジュースを作るべ。

Mulberrys' ripen. Too dry to eat.

Backing stairs up around lower 3 steps finished replacing steel pedestal support with left over pillar. This replacement reduced creaking sound from stair steps.

Before moving onto filling floor of the loft space. Handrails needed to be installed at open ceiling in the middle of the house. This handrail work as structural support of pillars/beams skeleton. The specific function of the handrail was to stabilize roof supports.

Cutting out tenons and mortises. I don't know why but
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by blacklabsurusumi | 2016-06-13 16:05 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録197A selfbuilder's note

荷受けがあって、金曜日お休み。朝早くからプロ向けのホームセンターに寄った足で、営業所留めの荷物を受け取りに。
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桑の実が熟れて来た。今年は、去年より出来は良いけど、童謡にある小籠に摘むほど無いので、熟れた実から全部喰った。真っ黒に熟した実より、ほんの少し赤身が残った実の方がジューシーで美味い。この色こそマルベリーなんだろう。
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荷物の据え付けなんかで、午後遅くからスタート。残った階段の回り部分に着手。まず、簡単そうな上側から。回り階段の踏み板は、分厚いが一枚では足りない。そこで、野地板風に階段板より少し控えた幅で構造用合板を段違いに敷く。支えは、直角に桟木を打って、仮置きして、
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裏から90mm角の大引で支えを作る。真ん中に刻みを入れて、下段と上段を中心で支えた。
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更に、下段の中心辺りを別の大引材で支える。大引は上側の階段梁と、柱に刻みをつけて大引を食い込ませ、その上に載せている。金具ではなく浅くても仕口を切って載せているので、人間2〜3人載っても大丈夫。
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蹴上げ板を貼って、上側の回り階段が一応完成。
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下側の回り階段は、中央部分の仕様に手こずった。こちらも支えは大引を使ったが、手前側の直角三角形は鋼製の束が余っているので、それを使うことにした。向こう側の直角三角形は、支えを大引に頼る事にして、貼付けの蹴上げ板を間に差し込み、支えを受けることにした。一番大変だった中央の踏み板は、両側を一枚の板から切り出して、真ん中に隙間を空け、クサビ状にもう一枚切り出した板を、削っては入れしながら、ぴったり合わせる方法を取った。何とか満足行く誤差で収まってくれた。
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コレで上から下まで階段が繋がった。時間が足りなくて固定作業は来週に持ち越し。下側回り階段のコーナーをチョット遊んでみようと思い、空けてある。花瓶が置ける程度の突き出し棚と小物の収納にと考えている。
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キウィの実が少しずつ太って来た。

Took Friday off to receive something expected to arrive. Visited the nearest distribution center of the freight company.

Mulberry grown. Good flavor. I like a little younger berry than fully ripen ones. A bit sour but juicy.

Stairs round about top and bottom left untouched since its complicated structure. Straight stairs are supported by crossbeams. Whereas the around stairs needs independent support. While steps are much wider. Needs additional yields. Triangle upper end two stairs require 90mm square beams for supporting. Cutting out joints like beams under the roof. Pretty sturdy now even bearing loads of 2-300kg easy.

While around stairs at lower end need a little more complicated structure. Wider ends are supported by crosspiece. Sharp triangle another ends are caught by mortices on the pillar. Center of the three steps are three pieces. Wedge like center piece needed very fine adjustment when fitting. There. Entire staircases' shown up finally. Now, I realized I'm with complicated realm of fixtures.


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by blacklabsurusumi | 2016-06-05 17:05 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録196A selfbuilder's note

土曜日に区の自治会総会と懇親会があるので、基地に前日入り。
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ブルーベリーがかなりデカくなってきた。実が着いて、大きくする方法がもう一つ判らん。試行錯誤中。
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先週に引き続き階段造り。上側の階段梁を叩き込み、実際の設置位置からの起点間の距離を計測すると、下側に向って5mm程突き出しが足らないことが判った。仕口側と階段梁側双方で2.5mmづつ欠き込んで、位置関係を調整。
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拍子抜けするくらいに一発で入った。ピッタンコ。オー、イェー。(^O^)もう片方も無事収まり、ササラ桁の取り付け完了。CADって、ほんま有り難いもんだね〜。
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踏板を載せて水平を見てみる。反りもあるので、大体オッケーです。
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面倒くさいとこからと思って、螺旋部分に取り掛かる。柱に欠き込みを入れて、反対側は桟木で支えを作る。踏板は斜めに切って、切った部分を広い側に足すと、一枚の踏板で両側の1/3は簡単に出来るが、真ん中の踏板が中途半端に材を使用する。歩留まり命のワシにとって悩ましいところ。ここのアイデアは来週に持ち越し。
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次の日は、朝から区の自治会総会やら親睦会やらで、昼間っからビール呑んで、いい気持ちになって、会場の芝生の上で寝て、殆ど作業せず。たまには、区の人達と色々話して面白かった。
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ササラ桁自体は上下を階段梁に引っ掛けているだけなので、フラフラしている。振れ止めが必要だが、長ネジのボルトで留めるより、固定力があるだろうと思い、桟木のスペーサーを入れて、内側から柱にネジ留めした。その分を見越して、30mm予め開けておいて正解だった。他にも桟木とササラ桁の胴体でネジ留めを出来るだけして、かなりガッチリと動かなくなった。
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踏板に溝切り機で、蹴上げ板の幅の溝を入れてみる。木っ端で試して、上手く入るのを確認して螺旋部分以外の踏板に全部溝を掘り、角の面取りをする。蹴上げ板は、床板の端材を利用。床とのつながりで見た目にも統一感がでてエエ感じやと自己満足。
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切った溝に、蹴上げ板の頭がスッポリ被ってササラ桁にキレイに収まった。ここまではイメージ通り。
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螺旋部分以外が収まった。45mm厚の踏板は結構がっしりして、安定感抜群です。
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とりあえず下まで繋げる。
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下段の第一段は少し飛び出した形で床板の上に乗せた。導入部が約15cm程リビングに突き出るが、そんなに邪魔にはならんでしょう。この第一段目の蹴上げ板にルンバの棲家作ったろかな。今日はここまで。

Had the Friday off. Wake up early Saturday morning to resume back to building stairs. First, setting upper stair beam to hold cross beam supporting stair steps. Measured edge to edge of the two stair beam. Noticed about 5mm discrepancy with CAD plan. Adjusted the discrepancy by cutting 2.5mm each on the beam and the pillar catching the beam. Installation went amazingly well. Just one shot. No other adjustment. The cross beam sat exactly where it should be.

Put spacers between cross beams and the pillars aside. This made crossbeams sturdy enough for holding stair steps.
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by blacklabsurusumi | 2016-05-29 16:08 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録195 A selfbuilder's note

先週はドッグマラソンで、家作りはお休み。
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二週間空けると、庭の果樹に大きな変化が。今年の酢橘は生命力に溢れて、開花時期に雨が降り、雨上がりには満開状態。それに、柑橘類が好きな黒揚羽が蜜を漁ると同時に授粉して、
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既に、結実している花も沢山あり。今年の鍋は酢橘三昧やろな。楽しみや。
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今週からは階段。図面を引いてみた。空間に座標軸を描いて、そこに踏板を落とし込んでいく感じ。垂直、水平の図面が多い家の部分設計に、屋根以来の斜め主体の大型パーツ作り。
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パリパリに乾いた階段の踏板一枚一枚に自動カンナ盤を掛けて薄皮を剥いでいく。
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基準線の位置関係、正しい距離を計測する目的で、起点間に水糸を張る。CADで計測した数値とほぼ一致。
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階段の踏板を支えるササラ桁を受ける階段梁を取り付ける位置を決める。床面からの距離が左右で同じとは限らない。左右真ん中の3点で水平を見る。左右で0.5mm程度の差。
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適当な位置に勾配を決める指矩の2点から水平、垂直に伸びて交わる点を写し取り、2ヶ所を結ぶと基準線が引ける。前後の階段梁に乗っかる部分を墨付けすると、後は階段の踏板の段差を写し取れば完了。
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適当な長さに切ったササラ桁の板材を二枚クランプで固定して切り出す。左右二枚を出来るだけ同じ仕上げにするため。板材は、歪みが無く節目がランダムな集成材を選択。直角を心掛けて、毎回スコヤで確認。
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コレでササラ桁が切り上った。不思議な形。
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階段梁の仕口を切る。荷重が下側に掛かる階段全体を柱との組合せで受け止める形に仕上げる。
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組んでみると、ぴったりと収まった。今日は下段まででタイムアップ。

Resumed to build the house. While waiting for this weekend, drawing plan of stairs on CAD haunted me. One of the most complicated and precise plan needed for the stairs. Accuracy was the key for this job. While, frequency of walking stairs would be quite high. So, the plan must earn a lot of effort to make it comfortable. Well thought out plan of a stairs itself so beautiful. Each point of stairs will be allocated in a coordinate axis of staircase.

Drawing lines of supporting beam plate started from setting start and end points on the base line.

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by blacklabsurusumi | 2016-05-22 17:25 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録194 A selfbuilder's note

ゴールデンウィーク後半

引き続き、ひたすら天井板貼り。
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キウィの花が咲き始めた。何故か日陰の蕾から咲いて行く。蔓植物ってそうなんかな?
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キッチンまで通しで貼り終わった。ネジ止めしたところがみっともないし、どうせ、後で錆びて来るやろうから同じベージュ系のコーキング剤で色合わせして埋めた。だんだん首が痛くなってきた。
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ロフトに上がって、裏から見たところ。天井板貼った理由は、ロフトの床とこの天井板で囲まれた二重梁の間に全て電気配線と空調配管を通す為。ロフトの床を何箇所かトラップドアにして、メンテし易いように設計してある。
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子供の日は、夕方からセルフビルド仲間が集まって、ヒライアンとこでバーベキュー。近江軍鶏の肉がえれえ美味かった。みんな、何かしら家を自分でいじっているので、このグループの家を持ち回りでパーティやると、酔っ払ってあーでもない、こーでもないと手を掛けたとこにみんなの厳しい批評が飛び交う。でも、楽しい。
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ダイニングとキッチンの天井と断熱が終わって、階段下に転戦。まず、床作り。階段に完全に隠れてしまう為、床は、根太打ちして、
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厚手24mmの構造用合板を敷くだけ。ただし、この上の階段に隠れた空間も収納になるし、一番高いところは2m70cm程の長尺物が収納出来る小さな倉庫に。
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側面は、外壁になるので、断熱材を入れる。
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断熱材施工が完了して、階段を施工する準備が出来た。
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外にブルーシートを被せて置いてた階段板にする杉の45mm厚、小節の板。自動カンナ盤で一皮剥くと、綺麗な赤身の肌が出て来た。木表を上にするといつも踏んでいるからいいのかな?
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角は5mmと、しっかり面取り。その上で、端から20mm程度のところに滑り止めの溝を切るか、モールを貼ることになるだろう。
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再来週まで乾燥させて、カンナ盤を掛けることにしよう。長いようで、アッと言う間に連休も終わり。
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今年は、桑の実(実はマルベリーの木と言う触れ込みで買った。)が沢山なりそうだ。4年掛かった。実を着ける木って、だいたいその位暇が掛かるもんか?とにかく楽しみです。

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by blacklabsurusumi | 2016-05-07 15:15 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録193A selfbuilder's note

ゴールデンウィーク前半
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マルハナバチがブルーベリーの花を授粉して回っています。去年と同様、沢山花が咲いているので、収量は期待出来そうです。
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先週に引き続き、断熱材の施工をしていると、エアコンプレッサーからの空気圧が強過ぎて、グラスウールのパックの耳がステープルで度々破れてた。そこで、流量調整のレギュレーターを間に入れて、圧を緩和させてみた。破れが無くなり、快調に施工出来るようになった。
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ダイニングの断熱材が完了。こちら側は北向きの部屋なので、寒さ対策が主の断熱材。柱−間柱に使う395mm幅の適当な種類が無く。天井と同じ430mm幅のパック。両端を外側に丸めて、真ん中を壁側に浮かすように押し込むと、壁との隙間が無くなり、395mm幅と同じように施工出来る。
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ダイニングに天井板を貼ることに。桟木に羽目板を予めステープラーで仮止めして、約1坪分のパネルを作り、天井に持ち上げて桟木をネジ止めする。その補助具として、運動場の整地に使うトンボのような物を木っ端で作って、持ち上げた片方の端を支えているウチに反対側の端をネジ止めする。最初、上手く行くように思えたが、パネル1枚の重量が重過ぎて効率が上がらなかった。策に溺れた感が否めないと反省。
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真ん中のリビングに通じる引き戸の鴨居を作る。ここに壁面を作っておかないと、天井板の取り付けが出来ない為で、作業途中に急遽作ることになった。間柱を加工して、仕口を切る。まぐさは窓枠と同じ、支柱を三本入れて、後で壁板を貼る。
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続けてキッチンの断熱材を施工して、天井板を貼る下準備とする。
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取り敢えず、2坪分まで施工して疲労困憊。これでは続かない。
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やり方を変更して、予め、天井板が入る隙間を開けて桟木をネジ止めして、そこに羽目板を差し込み、ステープラーで桁に仮止め。それを桟木で押さえることにした。1枚1枚が軽いので、思ったより楽。左右の誤差も思ったより少ない。コッチの方が楽で良い。
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今年は、去年4つだけだった酢橘(スダチ)に沢山花芽をつけた。全部授粉させて、秋の収穫に楽しみが増えた。
(続く。)

The first half of 10 days straight off.

Bees are busy pollinating around my blueberry bushes. Expecting lots of fruits this year as blooming many flowers like last year.

Trying a simple air regulator. Since every time pulled the trigger of my staple gun, edge of insulation pack damaged by over stressing. Looks it worked. Better shooting staples.

Exact width of insulation pack of glass fiber wasn't available. Normally, 395mm needed between pillars and supporting pillars. I chose a bit wider 430mm. The point of filling space between pillars is to minimize the space between inner wall and the surface of the pack which maximize insulating effect of the filler. So I've curled the side edges of the pack to let the center of the pack slightly swollen a bit. So that inner wall pushes back the swell when installed. Then mostly space killed inside.


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by blacklabsurusumi | 2016-05-03 22:59 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録192 A selfbuilder's note

野鍛冶復活プロジェクトの火入れ式でバタバタした先週は、家の方がほとんど手付かず。
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その次の日、鍛冶場公開したけど、見学者は2名だけ。スタッフの野鍛冶体験日となり、イベントのデモを想定して作品をひとつ。これは、バターナイフとジャムスプーンが両側に着いたヤツ。前から欲しかったモノ。初めてにしては上手くいった。
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屋根裏に2層目の断熱材を施工。普通に売ってる幅430mmx長さ2880mmx厚さ100mmのグラスウール。1層目のロックウールで外断熱。野地板を挟んでこのグラスウールで内断熱。土曜日の昼下がり、外は夏日の日差しで、屋根は相当暑くなっていたけど、屋根裏はひんやりと涼しい。グラスウールを貼る前と後では、体感出来るほど断熱効果が上がる。
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金曜日の朝一番で、予定の床板が届いた。
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ダイニングの床板を貼る前に、壁際の床下を補強。ロケットマスヒーターという、簡単に言うとオンドルを入れたベンチシートを作るので、レンガやモルタルを載せても耐えられる仕様。
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補強した根太と大引の上に、24mm厚のコンパネを敷いて、
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さらに、鋼製の束を荷重の大きい場所に追加で配置。ロケットストーブ本体が100kg程度だろうと思うので、ちょっとオーバースペックなくらい頑丈。
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最初の一枚目は、いつも慎重に。噛み合わせを切り抜き、起点からの距離を合わせて初日完了。
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翌日は朝から快調に飛ばす。午後からちょいとプロジェクトの御用で出かけて、約半分くらい貼り終えてた。
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日曜日のお昼にはダイニングの床を貼り終えて、
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真ん中の部屋、リビングの炉台脇の空白を埋めて、今日はお終い。残るは囲炉裏のある一番南側の部屋。

Last week, I was busy setting up project's opening ceremony. So not much I could do for building my house. Resumed to fill inside of the roof. It actually shuts heat from outside. Insulation effect became tangible as cooling down my body while strong summer sun dominates outside.
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by blacklabsurusumi | 2016-04-24 16:06 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録191 A selfbuilder's note

暖かい風が吹く中、手袋が要らなくなった駅からの道を基地へ。
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早起きして、すでに花見渋滞が始まった湖西道路を草津に向かって逆走。今日はいつものプロ向けのホームセンターでお買い物。屋根用の断熱材と照明用の電線をグッドプライスで調達。
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その足で、野鍛冶プロジェクトのお使い。滋賀県の鍛冶屋の神様を調べると。東近江の竹田神社と野洲の御上神社が出てきた。御上神社にお札を頂きに上がることにした。
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御神体はこの近江冨士=三上山。祭神は天御影命で鍛冶の神様:天目一箇神と同一神らしい。
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御上神社の直ぐ近くに、お友達のサトルちゃんがやってるNoboda Storeにお邪魔した。サトルちゃんはあいにくお仕事で、奥さんのアヤさんに新しいアジトに連れて行って貰い、中を覗くと。まぁ、なんちゅうか男の大人が欲しそうな道具がほとんど揃った夢のような空間。未完成だが、すでに垂涎の場所。DIYの域を超えた物造りが可能なファクトリー。ええなぁ。ワシも欲しい。家作り終わったら基地を改装しよかな。
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頼んでた大引受けが来た。プレカットが進んであまり使われなくなったこの金具。ワシには必需品。このタイプは、ボックス型で、四角頭のネジでガッチリ固定するタイプ。足りなくなって、慌てて注文。週末に間に合った。
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先週、一部墨付けまでだった根太を、墨付けからホゾ切り、組み合わせまでで1日半。ノコ目を入れてノミで浚う地道でシンドイ作業。これで、来週には床板を貼り始められる。
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ブルーベリーの蕾が今年もたくさん付いた。今年は他の花と同じで、早めの開花予想。

Had a couple of appointment on Saturday morning. Went shopping at a hardware store for professional customers. Bought about 7 packs of insulation mats equal amount filling my roof. About 17 square meter equivalent for each pack. Plus a hundred meter roll of electric cord for LED light bulbs.

Visited a shrine about 10 minutes from the hardware store. Bought a sacred plate for a ritual starting fire on wrought iron fire bed.
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by blacklabsurusumi | 2016-04-10 17:13 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録190 A selfbuilder's note

土曜日出勤して、日月と休みの週末。
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基地の桜が満開に。例年より約一週間程早い。
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久しぶりに磨墨監督と手下の小吉が登場。「伏せ」と「お座り」を繰り返して、床の滑り具合をチェック。無垢板なので、適当に踏ん張りも効いて、これからここで老年期を過ごす磨墨の起居にも問題無さそう。節だらけの板も良いのかもしれない。
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兄貴たち夫婦が、棚板を取りに来たついでに昼飯をおごらせた。食べたかった鮒鮨を注文。味が濃く、上質なチーズの風味と舌に来る酸味が素晴らしい。湖北に来て、これから好きなだけ美味しい鮒鮨が食べられると思うとワクワクする。いづれ漬けてみたい。
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家内が蜜蝋を荏油と混ぜてワックスを作り、水回りの壁に塗っていく。荏油の加減で、少量で割と広く塗れる為、床板も塗ることにしよう。
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作業場と化していたダイニングスペースの片付けが大変だった。なんとか右の物を左にやって、まず指定位置に耐力壁を取り付ける。
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大引が未だ固定されないダイニングスペースの床に、取り敢えず根太を置いて、墨付けまでやって、今週は終り。

My cherry tree's blossomed fully now. Probably a week or so earlier than last year. My bro and his wife visited me for picking an oak tree board. Had also another visitors at almost the same time. One was from Cotswold, U.K. I gave all of them a little tour of my house in building.

My dogs' shown up as well. So I let my Labrador walk around the newly installed floor. We walked around with our barefoot. Recognized the cedar tree surface isn't as slippery as I thought. Cool touch of natural wood is so comfortable. Glad I've chosen this panel.

Wife requested me to apply bee wax on the wall and floor. Mixed bee wax with some seed oil adding some waterproofness on the surface. While, giving my dog pow a bit of grip. So that my old Labrador may feel less stress when hanging around in the house.
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by blacklabsurusumi | 2016-04-04 16:01 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録189 A selfbuilder's note

今週も金曜日がお休み。エラい冷え込んで、コロコロに着込んで基地へ。
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朝から野鍛冶プロジェクトの鍛冶場の下屋根を修理。昔の工場なので屋根の野地板に檜皮を載せ、その上に粘土を下地として屋根瓦を敷いている。ボロボロに腐蝕している野地板を必要な分取り除き、工場にあった棚板を敷き直して、そこに瓦を敷き直す。軒下の桟木も替えて、そこに軒瓦を針金で固定して、支えを追加してレベルを取り直す。初めてにしては、うまいこといったみたい。
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戻って、根太を最後まで打ち着ける。
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後で床鳴りがしないように、大引と根太を支えている鋼製の束を適正なテンションに合わせて、床下の水平を出す。ガッチリ固定して、真ん中の部屋は床板の到着を待つばかり。
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床板が来るのが土曜日だったらしく、待つ間にロフトを支えるダブルの梁をボルトで固定。座彫り工具で下穴を開けて、ロングサイズのドリルビットで長穴を開ける。座付き金具をボルトに通し、両側から挟み込んで固定する。
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専用の締め具で上下からラチェットを回し、キッチン上の釣り戸棚を支える梁が固定された。
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昼過ぎても床板は一向に来ない。キッチン脇の耐力壁を打ち付けてから、運送屋さんに電話したら、中継が遅れて月曜日やと言う。そんなんあかんと押し問答の結果、夕方に持って来た。
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積み降ろしと家の中に運び込んで、切り揃えたり、下拵えしたら息絶えた。お風呂行って、9:00には寝てた。
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一枚目の噛み込み箇所が多いので、苦労させられたが、基準線にぴったし揃って、2枚目からは快調に飛ばす。床板の施工で大事なのは、ズレを放置しないこと。実を切ってあるので、オス側を進行方向に出しメスの切り込みがある木っ端を当てて、クランプで一旦固定。
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一枚貼る毎にメジャーで基準線からの距離を3点で、常に正確に測る。今回は奇跡的に1mmプラスマイナスで収まった。ほぼぴったし。非常に気持ちええ。^o^
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薪ストーブの炉台周辺を除き、真ん中の部屋に床が出現。床も壁同様、見る間に形が出来上がるので、精神衛生上、非常に良い効果がある。ヤル気が俄然湧く。今日は、暖かい日和になったから、ワンコ達を陽のあるうちに散歩に連れて行くことにする。養生して早目に上がった。

Chilly night like early winter biking up for my bat cave.

On Friday morning, got up early completed floor base crosspieces. Left for volunteering fixing leaking roof. Old shingles started crushing down rotting roof support. Deformed badly so that shingles may sliding down at any moment. Removed base plates, Japanese cedar peel, and mortar at certain square. Putting thin plates and some crosspieces nailed down on base beams as replacement. Then put the shingles back on the roof and additional support under the crosspieces holding shingles sliding down. Shingles for end pieces are securely tied down by steel thread with crosspieces. Leveled the partial area of shingles out a bit and returned to the cave.

Resumed to finish leveling crosspieces on the base beam. Wrenched all of the steel pedestal supports up by two monkeys. Leveled them up at the same time. Now the whole base beam and supporting crosspieces became pretty sturdy one piece floor support.

The first row of floor board is always a headache. This very piece decides the rest of floor pieces go. So has to be very precise fitting in. At least 3 points to be measured its width.
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by blacklabsurusumi | 2016-03-27 14:26 | セルフビルド | Comments(0)