ブログトップ

磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

カテゴリ:工作( 10 )

磨墨家の発電計画その1

独立系ということ

ソーラーパネルによる発電について。

原子力発電をいまだに続けようとする電力会社は嫌いだが、電気が嫌いな訳ではない。小学校の頃はゲルマニウムラジオ作ったり、マブチモーターを載せたカマボコ板で作った船にスクリュー付けて走らせたりして遊ぶのが面白いと思ってた少年だった。小学校の6年の頃にアマチュア無線技士の資格を取ってから、少し本格的に電気の世界に足を踏み入れた。でもサッカーの方が面白くなり、興味は続かず。

50を過ぎ、ボケ防止と自宅建築の為に電気工事士の資格取って、室内配線工事をしていると、やはり他所様のお屋根に載っている太陽光発電システムが気になる。

と言っても今の一般家庭に取付けられたソーラーシステムは、系統連携型、つまり電力会社の送電システムに組み入れられた垂れ流し型ソーラーシステム。しかも、このソーラーシステムの設置は、全くの詐欺商法=官民一体となった投資詐欺で、無駄な余剰経済を生み出す為の官僚政府の策略。この投資には将来は無く、10年後には原資を回収出来ずに終ったソーラーパネルの膨大なゴミが残されるだけだ。しかもこの詐欺師と詐欺に乗せられた阿呆共の為に、我々善良な国民の税金が助成金や買電費用として湯水のように使われている訳である。「金返せドロボー!」と言いたい。

この詐欺の手口は、癒着構造大好きの建築業界に瞬く間に広がる。大手ハウスメーカーは言わんや、下請けの設備業者、瓦職人、大工がこぞって詐欺商法の講習を受け、臆面も無く太陽光発電システムを阿呆な客に売り付け、電力会社は買い取るフリをして儲かるという、近年稀に見る一大詐欺構造。

話が横に逸れた。で、独立系のソーラー発電システムとは?何が独立かと言うと、送電システムからの独立。売電をしないという意味です。「あら、丸損じゃん。」と言う人のご意見は置いといて。自分でソーラー発電システムを作り、自家消費分だけを賄う。

電気を水に例えると、電力会社が発電する電気は全くの垂れ流し。つまり各家庭や企業が使った分だけが消費され、後は棄てられる。もったいないからと言って、どこかに貯めてまた使うわけでは無い。蛇口から水を出しっ放しにして顔を洗うようなものだ。

それに対して、独立系とは電力会社の送電システムに組み入れられず、自家消費のみ。その代わり、電力会社から買った電気のように湯水のごとく垂れ流す事は無く、一旦バッテリーに溜めてから必要な分だけ使う。

つまり、桶に水を溜めて、飲料水、調理用、洗顔用と、必要な分だけを使い、残りは溜めておいて又汲んできては使うという、昭和初期の時代にしていたような、「もったいない」を知るような使い方に戻る訳だ。

だが、電灯がLEDに変わり、多くの家電が省エネタイプになった今、一定の規模のソーラー発電システムを組めば、この電力会社の送電システムという呪縛から解放され、十分文化的な生活を送ることが出来る。

そして、それは少なくとも、現在一般家庭の系統連携型ソーラー発電システムに比べて、半額以下で十分以上の発電機能を持ったシステムが組める。

その実験をする気になったのは、シャンティクティの臼井さんのFacebookでの投稿と、以前買って放ったらかしてた一冊の本がキッカケ。
b0229636_10193127.jpg

「自分で作る蓄電型発電所1kw独立型太陽光発電/角川浩著」。

この本の内容は、買って読んで頂く事にして、とにかく「使えるっ!」と思えた事が、ソーラー発電システムに関する周辺の環境がワシのイメージするところに追い付いた現状が紹介されている。つまり、十分高性能で、安く、タップリ使えると言うこと。

その為の実験を開始するにあたって、材料を揃える事に。ワシのお小遣いでも買える範囲内で。
b0229636_10301775.jpg


①100Wのソーラー発電パネル
②ソーラーパネル用延長ケーブル
③チャージコントローラ
④インバーター
⑤ディープサイクルバッテリー
⑥etc.

①ソーラー発電パネル
これは単結晶のタイプ。裏に送電ケーブルがある。実験用としてスマホやノートタイプのコンピュータ充電には十分な出力。新居が完成するまでの間、これで試験値を取って行くつもり。我が家の立地条件との兼ね合いで、どれだけの発電効率が期待出来るかを計測、判断する材料にします。

②ソーラーパネル用延長ケーブル
これで、パネル本体設置場所からの減衰率を見ます。最低限の必要延長がどの位か?

③チャージコントローラ
漏電、過充電、逆充電防止の機能を検証。

④インバーター
正波形は無理にしても、末端に接続した機器にどれだけノイズや画像歪曲が発生するかを検証。

⑤ディープサイクルバッテリー
これが、今回一番の興味の的。通常の車載用バッテリーに比べて、どれだけ深浅差のある使い方に耐え得るか?常に満充電ではない状態で使い物にならない充電電池をたくさん見て来た。

⑥etc

ヒューズや手動のスイッチ等。これは、規模が大きくなれば、使い勝手に、メンテナンスにと、大きく影響して来る。色々挟み込んで検証。

今回は、台風の為、大荒れのお天気。実験は「野分のまたの日」から。滋賀県が珍しく台風直撃なんで、お家の状態が心配です。

Off grid power supply

My plan about building solar battery charging system

Japanese electric power companies still trying to revive their nuclear power plants, which I hate to have business with those idiots. We just want clean energy.

When I was a kid, major fun was to fix toy boat with battery supply.By 6th grade of primary school, became certified radio armature technician. Drawing or fixing primary level of circuits attracted me a lot.

Around 50, to build my own house, needed to be certified as electric technician. Like it or not, choices must be made for what type of energy to be applied at my new house. For heat generation, solar air heating system plus wood burning stoves may work. Still can not get rid of electric supply for other major appliances. Probably must depend on local electric company for a while. But, energy from nuclear power plants? No way. Some day I must get rid of the deep shit or power plants to be changed to reusables.

Probing future energy supply method, I found a good book about solar power generating system. Introducing off grid power generation by solar panels, author gives his know how about building reasonable costed power supplying system.

For future large scale, started with experimental size efficient enough charging smart phone or book type computers.

1)solar power module

Installed power cable. 100watts productivity on 12volts system. Should supply enough data of efficiency at my location for a couple of years till my house done.

2)extension cable

Need to experiment it's least length for the best performance.

3)energy charge controller

Performance on blocking reverse supply, over supply or leakage needs to be accessed. This type of charge controller should improved day by day on the market. Expected to enjoy far better performance by the time reinstalling onto the new one.

3)inverter

Check distortion of frequency wave causing noise or blurred image.

4)deep cycle battery

Major improvement of storing electricity depends mainly on this type of battery. This deep cycle technology developed on hybrid car industry, ironically. However, demands on other industries lowered its costs and become ours easily. Still not popular enough, need to experiment its toughness.

6)accessories

Fuse or beaker switches. May influence on maneuverability.

Typhoon prevented my experiment today. Will report later on.



[PR]
by blacklabsurusumi | 2014-08-10 10:13 | 工作 | Comments(6)

ロケットストーブ試作

なんじゃ、こりゃあ!と言うのがこのストーブの第一印象。はっきり言ってかなり使えます。

職場の配置転換で、久しぶりに長い休みが取れて、今までやりたかった事を一気にやろうと、基地に長居します。その第一弾として、このロケットストーブ。去年あたりから少し騒がれる様になって、その性能について多くの意見や報告がウェブ上に流れ出しました。うたい文句は燃焼効率が普通の薪ストーブの5倍から7倍。構造が簡単。故に自作可能。

もともとアメリカで一部の愛好家が薪ストーブの改良を重ねて、少量の薪で効率良く暖が取れるストーブとして開発。簡単に言うと、煙突を断熱材で囲んで、その中で火を焚くという仕組み。ただし、煙突内部に強烈に引き込まれる空気によって、断熱が完璧に近ければ、理屈上は1000度に達する灼熱をもたらし、ゴーゴーとスゴイ勢いで燃えて行く。まさにロケットに点火した様な勢いである。そして、これを家庭用の暖房に転用したのがロケットマスヒーター。いずれ、これを将来の我が家の主暖房にするつもり。


ちゅ訳で、試作する事に。材料はタダでガソリンスタンドから貰って来たペール缶2個、燃焼塔本体になる煙突部材各種。後は断熱材として、薪ストーブから出た灰。それと、基地をリフォームした時に余ったグラスウール、それに、これも石窯作った時に余ったパーライト。つまり発泡軽石。材料代およそ2000円程度。

b0229636_20171067.jpg


まず火口の位置を決めて、ペール缶の下部に煙突の直径に穴を空ける。そこに煙突部材の曲り管を差し込み、火口部材を取り付ける。曲り管の首一杯迄灰を入れる。灰は優れた暖房効果を持つ。しかもタダ。実際、薪ストーブから灰を全部掻き出して使うと傷みが激しい。十分理に適っている。さらに曲り管に直管を差し込み、グラスウールを直管の回りに入れ、直管とグラスウールの間に灰を入れる。つまり、煙突の外側を灰でスッポリ蔽い、その回りにグラスウールを入れる二重構造の断熱。さらに二段目も同じく断熱し、出口周辺だけ発泡軽石のパーライトで覆う。高熱に晒される部分だけ灰とパーライトを使い、その他の隙間をグラスウールで埋める事に。要するに、断熱材のチャンピオンは空気だけど、其れだけだと対流を起こしてしまうので、デッドエアーとして空間にロックしてしまおうと言うのが趣旨。
b0229636_20172937.jpg


二段目と一段目の継ぎ目をカシメとステンレスシートで接着して、出口周辺の五徳を工夫して取り付けるとほぼ出来上がる。早速点火。建築廃材が沢山あるので、其れを三本程差し込み、火口下の蓋を開けたまま点火すると、「あれ~っ?」燃え上がらん。ちゅうか勢い良く引き込まん。で、蓋を戻してみると、いきなりゴーゴーと燃え出した。ひゃっほ~い。すんげえ~!出口に手をかざすと、あじ~っ!とっ、とりあえず成功したみたい。


で、なんでこの形に作ったかと言うと、基地には調理台がIHのやつしか無い。でも時々、強火でチャンプルーとかチャーハンとかしたいとおもってた訳。すると、この地獄の劫火の様な煙突から立ち上る火はまさしく中華ガス台。早速、中華鍋を五徳に掛けて、キャベツを炒める。さらに卵を多目の油に割り、昨日の冷や飯をブチ込む。チョットだけ余った豚トロを入れて、塩コショーすると、イェ~い、パラパラの焼き飯一丁上がり。使えます。これ。

b0229636_2017427.jpg


とりあえず、上手く行ったみたいなんで、次はマスヒーターの実験でもいずれやります。
[PR]
by blacklabsurusumi | 2011-04-30 18:24 | 工作 | Comments(0)

グリーンランドパドル

来週花見があるので、パドルを新調する事にした。花見の余興用では無く、湖北の海津大崎周辺の桜を湖上から愛でると言う趣向で、それ用に一本。

飽きもせずグリーンランドパドルを作る事に。ネタは去年の春先に仕込んであったので、パリパリに乾いている。シャフトを含む中心の材は赤松。アーマー部分はタモで、エポキシで接着して、デッキの軒に、出来るだけ反らない様に梁と角材の間に、はさみ込む様にして、放置。

b0229636_2028557.jpg


良く乾いているし、柾目なので、バリバリ削れる。2時間で粗削りが完了。羽子板状の形が出来上がる。凸凹をサンダーで均し、グリップ部分を細めに仕上げる。更に、シャフトの分裂を防ぐのと、滑り止めの目的でタコ糸を巻く。綺麗に拭いて、塗装へ。

b0229636_20281629.jpg



塗料はワトコのバーニッシュオイル。3回程塗ると次第に飴色に。後はそのまま1週間放置。来週の花見に間に合うか?かなり軽く仕上った。

b0229636_20282878.jpg

[PR]
by blacklabsurusumi | 2011-04-03 17:55 | 工作 | Comments(0)

越冬=春待ち

この2日間、秘密基地もポカポカ陽気。庭の雪はまだどっさりあるけど、道路は乾いてて日常生活に支障はほとんど無くなった。まだ2~3回程寒の戻りがあるんだろうな。あちこちで、雪の被害を受けた屋根を直したり、潰れた菜園の猿除けの囲いを直したりしている。この一週間は恵みの旧正月か?

越冬するという事は、後2カ月に迫る畑作りの準備やカヤック作りの大事な作業期間。3月末には畑起こしをするので、逆算して、農機の手入れや種の仕入れ、一部播種に掛からなければタイミングを外す作物もある。


ちゅ事で、培土機(畝立て)の補修。前回錆び落としをしたので、錆び止めを塗って。表面をペイント。角はいずれ剥げ落ちるけど、放置しておくとまたサビサビになるので、赤の水性ペイントを3回塗りして完了。途中、横で昼寝中のスルスミが袖を引っ張ると言うか、引っ掻いて、自分が寝ているマットに腰を降ろせと言う。チョット日が陰ったのでお股の間で寝かせろと言う。まっ、えっか。ウンコ座り続けて、腰が痛くなったんで、休憩、休憩。


今回の目的のもう一つは、軽トラパワーアップ計画。春に掛けて、庭の改造を思案中なので、毎回ユンボ借りる訳にはいかんから、チョット便利な物を取り付けた。これ、手動のクレーン。ウインチとジャッキを組み合わせて、商品化したアイデアグッズ。但し、吊り上げ能力は最大約500kg。360度回転するし、小型の簡易クレーンとしてはかなり強力。しかも。軽トラの荷台にジャストフィットするように設計されている所がスゴイ!これで野積みしている瓦礫を移動させて、計画中の艇庫と農作業用具入れの基礎を作れる。ちょっとだけ補強のアングル取り付けに手間取ったけど、何とか収まり、今日の作業終了。

はよ帰らんとあかんので遊び回るヒマも無くおうちへ帰ろうとして、小屋を閉めていると、近所の子供が小鬼に変装して、豆まきをして行ってくれた。それぞれ肩掛けに、無病息災、家内安全、火の用心等の袈裟をつけて「鬼は~外、福は~内。」と威勢良く。こんな事をさせている親に育てられた子供は本当に素直に、立派に育つだろうな。早くこの場所に移住したくなった。
[PR]
by blacklabsurusumi | 2011-02-03 08:41 | 工作 | Comments(0)

越冬記


今年の積雪は異常みたい。道すがら雪掻きする人達の嫌そうな顔が良く解る。

ワシは久し振りの連休で、初日、2日目とスルスミ母がテレマークしたいと言うので、近所の朽木スキー場へ。このスキー場、天然の雪が無いと営業しない。昔ならまだしも、きょう日人工造雪機無いなんて、ほんまに天然記念物。しかもメインのコース以外除雪しない。ちゅことは、ゲレンデパウダーいっぱい!わほほ~い。2~3回スルスミ母のレッスンにリフト乗っただけで、後はほっちゃらかしっ!思う存分喰うたった。関西のスキーヤー、ボーダーは大人しいんで、誰も未圧雪地域に入って来ない。初日はほぼ独り占め状態。しかも、関西スキー、スノボの日で半額~。


2日目はチンタラして午後から。近くの演習場から自衛隊さん達がスキーの練習に来てます。ここは御用達のスキー場。彼らの出立ちは、普通の訓練用半長靴(はんちょうか)に、革のストラップバインディング。スキーはウロコ付きの幅広クロカン、エッジ付き。カカトが上がるのはテレマークと一緒なので、坂も上れます。でもあくまで滑りはアルペン。時々、すれ違うと、カカト上げて滑ってるワシの変テコなスキーが気になるらしく、じ~っと見てます。一列に並んで、みんな見てます。ちょっとお話しさせて貰って、板見せて貰うとどうやら真っ白に塗ってあるけど、ブルーモリスらしき感じ。自衛隊さん、みんな気の良い連中です。


2日テレマークやって、太ももがカチンコチンになったスルスミ母はスルスミ連れて帰って行きました。は~っ、やっと解放。んでもって、普段出来ない事を。年末に落としておいた、金物を二種。

一個は薬研(やげん)。元々漢方薬を調合するのにゴリゴリするヤツだけど。今、チョット気になってるフレッシュカレーのスパイス混ぜるのに使おうと思って、サビサビの骨董品を屁みたいな値段で仕入れといた。ディスクグラインダーに金ブラシ付けてバリバリ錆び落とし。粗方出来たら細かい目のスポンジヤスリで仕上げしてピカピカに。布で磨いて、今度は植物油を塗り込む。全体を火に掛けて熱する事が出来ないので、バーナーで炙り、油分を焼き付かせる。黒光りして、完成。マイミクのcherさんに教えて貰った神戸のスパイス屋さんに、買出しに。ダルバート(豆カレー)とチキンカレーに挑戦の予定。出来るようになったら、秘密基地にピザ窯でナン焼いて喰うべ。


もう一つは、畝立て用の耕耘機アタッチメント。コレもサビサビで、値段は屁。サビサビの上に泥まで付いてて、マスクにゴーグルして錆び落とし。こっちも、錆びさえ落とせば綺麗な鉄板が見えてくる。錆び止め塗って、乾くまで放置。来週ペンキ塗りかな?


鹿が食べるもん無いんで、庭の果樹の芽をかじりに来ます。イチジクの冬芽はつんつるてんにされた。防犯用のLEDライトを取り付けた。夜間に来るので、多少は効果あるでしょう。後は、来月からのカヤック制作の為に、プチ大掃除。だいたい片付いたんで、早目に上がって。神戸へ買出しに。
[PR]
by blacklabsurusumi | 2011-01-21 12:42 | 工作 | Comments(0)

ピザ窯救出

明日(すでに今日)、神戸で飲み会あんのに、やっぱピザ窯の事が気になって、ず~っと考えとった。あかん、ワシ、何か気にし出すと、解決するまで尾引くねん。やな性格。

で、遅番の仕事終わって、帰ってから車で秘密基地に向かう事に。京都過ぎて、大津に来ても雪無いのに、高島過ぎたらいきなり大雪。秘密基地周辺は3年振りのドカ雪。かなり強烈。

到着して、すぐに屋根見ると、前回雪下ろししたので大丈夫。でも、ピザ窯の屋根はさらに雪が覆い被さって、煙突の首が完全にもげてしまって、雪の重さで屋根崩壊寸前。状況確認だけして、取り敢えず寝る。


起きてすぐに屋根の修復作業に取り掛かる。雪を全部取り除くと、バネでも着いてるかのようにABSの波板が真っ平らに復元。ABS怖るべし。実は、夏にゴーヤを這わせてた竹の指掛けが使えへんかとめぼしを付けてたら、どんぴしゃ、ピッタシ!指掛けを波板の下に滑り込ませたら、拍子抜けする位に簡単に修復。ステンの針金で適宜固定して作業完了。


スノーダンプに来週の薪を乗せて基地に放り込んで、サッサと帰る。帰ってスルスミ散歩させて、いざ神戸へ!飲むぞ~っ。
[PR]
by blacklabsurusumi | 2011-01-11 17:12 | 工作 | Comments(0)

年の瀬

年内最後の秘密基地

カヤックの製作に入ろうと思っていたら、スルスミ母が「棚作ってな」って。炊事場の横にある既成のスチールラックが一杯になり、食器や調理器具、食材なんかが溢れて来た。今年一年、有難いことに秘密基地を訪れてくれた人々が置いて行った酒や乾燥食材、パン作りで挽いた粉やラップ類なんかが無法状態。



で製作中。





スルスミは邪魔中。

スルスミ母が「蜜蝋無いか?」って言うから、「精製するんならあるよ」って言うと、「ほんなら、やるわ。」って。





ということで、精製中。





なんでも、ハンドクリームを作るらしい。スルスミの足に塗ったった。つるぴか。

夜は、近所の彫刻家のおっさんがいつも年末に開く、ピザパーティに参加。地区の人がほとんどと、彫刻家のおっさんの友人関連(半分外人さん)が集まって、子供は走り回るわ、えらいことになってたけど、みんな持ち寄りのマメ系の惣菜が美味かった。

ちゅことで、今年も一年皆さんお世話になりました。来年もヨロシク。

するすみ
スルスミ
スルスミ母
[PR]
by blacklabsurusumi | 2010-12-31 12:34 | 工作 | Comments(0)

秘密基地冬支度


今年も足早く一年が過ぎて行った。年取ると時間が早く過ぎてかなわん。

さて、今年もお世話になった秘密基地を掃除して、溜まったゴミや埃を追い出して、とりあえず、片付けてきた。掃除機をかけ、工具を整理して、エアコンプレッサーで埃を吹き飛ばし、電動工具のメンテ。チェーンソーのオイル漏れが発覚。オイルポンプの故障と判明。修理に出す。

畑の土を起こし、雑草を除いて堆肥を鋤き込む。完熟してない堆肥は土や落ち葉と混ぜて完熟ボックスへ放り込む。寒さに弱いラズベリーとブラックベリーに寒冷紗を掛けてやる。

車は二台ともスタッドレスに交換して、軽トラの荷台に棒を渡し、トノカバーを掛ける。もう一台の軽トラハイゼットは嫁ぎ先が決まって近所の奥さんが引き取ってくれることになった。

今年もまた、無駄に時間が過ぎて行った。カヤックも、もう一艇位は軽く作る時間はあったのに。今年の反省をバネに来年は構想中の二艇を完成、パドルも10本位作ることにしよう。うん、うん。とりあえず、来年の一本目ということで仕込みをして来ました。

皆さん、来年も宜しくお願いします。では、では。
コメント
コメント

をゝゑ2009年12月23日 10:05
こちらこそ、來年もよろしくです。
相変わらず、マメなする兄には頭が下がります。
っていうか、いいカタチでの「カントリー・ライフ」をご満喫のようですね。

あたしも憧れてはみたものの、とうとう果たせず…。
どこかでスタンスがズレていたのか、と。
いや、思い入れが激しすぎたのかな。
する兄のスタイルとテンポが、「マチバ」の人間の、
正しい「イナカ」との付き合い方の一理想形かと
今、気がついたような次第です。

お互い、時間が過ぎるのが速いお年頃ですが、
來年もじっくり、秘密基地生活をお楽しみになられることを
お祈りしておきます。

軽トラ、嫁ぎ先が決まったんですね、良かったです。


では、良いお年を!



するすみ2009年12月23日 22:50
を・さん、まいどおおきに~。

そうですね~。田舎との付き合い方。あまり、意識はしていないんですけど、環境が環境なだけに、回りの方々は「地の人」ではないので、同じ境遇に共感を持つ以外に生きる術は無いと思っておられると思います。だから、ちょっとしたお手伝いとかで、割と仲良くできるし、あまり深くは相手の生活に踏み込まない。付かず、離れずがリラックスできる適当な距離のように感じています。その中で、本当にお付き合いする方を数名得ることができれば、ある意味あの環境の中では正解かなと思っています。

だって、カヤック作っていると面白がって見に来るし、カヤックとカヌーの識別も出来ているし(シーカヤックとリバーカヤックの違いも知っているご婦人がいらっしゃる!)、普通は田舎じゃありえない方々ばかりです。やはり、田舎の中の異種空間なんでしょうねぇ。また、それで良いと思っています。本気で、田舎のコミュニティーに関わろうとすれば、iti師匠のように、全力で関わって行くエネルギーが必要なんでは?私はヘタレなんで、そんな気力も技量もございません。断言できます。

だから、このペースは崩すことなくローカルへの関わりを続けて行くんでしょう。この先ずっと。

あっ、ハイゼット、決まりました。申し訳ありません。いつもお世話になっている前区長さんの奥さんが乗りたいと手を上げて頂いたので、二つ返事で差し上げることになりました。また何かご縁がきっとあると思いますので、その時はどうぞよしなに。


スルスミ母2009年12月23日 23:05
あと2艇ですか??

そのまえに艇庫を作ってくださいね。

なんならそこで寝泊まりしていただいても(笑)

するすみ2009年12月23日 23:19
艇庫計画中

Keikiola2009年12月24日 01:20
お庭に艇庫を5棟くらい作れそうですね。

するすみ2009年12月24日 11:32
会社くびになったら、カヤック屋さんでも始めますか~?

Keikiola2009年12月24日 12:13
応援しまっせ

コメントを書く
[PR]
by blacklabsurusumi | 2009-12-28 09:23 | 工作 | Comments(0)

作業台


花粉症もやっと一息。ワシどうやら杉だけらしい。マスクを外して平気になってきた。庭の桜も5~6分というところ。空は快晴。気持ちいいの~。

てことで、今日はデッキの冬囲い外して作業。この前サイクロン作ったんで、今度は作業台完成させた。

これとあるDIY雑誌に出ていたやつのパクリ。すこぶる機能的。作業台は木工やるヤツにとってキーステーション。この使い勝手で作業効率が大幅に変わる。
この小さな台に、卓上丸鋸盤、回転丸鋸盤、ボール盤、ルーター、バイス等等を取り付けて使う。天板にそれぞれの電動工具や治具を固定するドリルホールを空ける。基準線や簡単な目盛りを描き、スイッチ付きのタップを台下に固定。後はサイクロンを接続すれば鬼に金棒。

試しに長尺物用の馬を作ってみた。はっきり言って、今までの作業は何やったんや?ちゅうくらい楽。快適。腰痛よサヨーナラ状態。しかも、粉塵はナシ。小野リサのボサノバが流れる中作業は快調に進む。唯一の欠点は、一日の終りに入る温泉で、疲れを癒す感覚が薄れる事。ワシって相当野蛮な木工やってたのね。

これで、本来の目的やったカヤック作りに手が出せそう。椅子もいろいろ作りてーなー。
コメント
コメント

2009年04月06日 21:48
すごぉいなぁ~

ほんと、「すごぉい」しか、でてこない

なほちん2009年04月06日 22:08
また秘密基地行きたいです

するすみ2009年04月06日 22:18
> ちゃみさん

こんばんは~。ちゃみさんこそ着実に目標に向かって歩を進めてるじゃないですかぁ。いつもパンを食べる度に、不特定多数に対して評価にさらされる物作りをして、ちゃんと結果を出しながら仕事しているなぁと感心しています。私のは単に自己満足ですから、褒められると恥ずかしいです。(〃д〃)

するすみ2009年04月06日 22:25
> なほちんさん

おぉ、忘れとった~っ!来週月曜花見すっでぇ。暇やったらピーちゃんとおいでよぉ。庭かデッキで焼肉でもすっかの~。

Keikiola2009年04月07日 00:36
お~、いいっすねぇ。
僕も作業スペースが欲しい。
僕は木工の夢はしばらくお預けで、VWのオイル漏れ対策が忙しくなしそう。
と言うか、VW維持り一色です。
ホイールのサビ落としも佳境です。

するすみ2009年04月07日 01:14
> Keikiolaさん

ワシもVW欲しい。いぢりたいのぉ。当面はカブのエンジンいぢり倒して遊ぶけど、そのうちどっからかレストアベースのヤツ見つけて、板金、内装、配線の引き直し、塗装、エンジンから駆動系までぜ~んぶ一人でやって乗り回したんねん。

スルスミ母2009年04月07日 01:45
お~、オトハン、頑張っとるなあ。

だんだん快適になってくるのお。

ところで、昨日は私の歳の誕生日だっせ。

去年→ 使い捨てないカイロ 一昨年→ 数珠

今年は何かなぁ~
期待してるでぇー

Keikiola2009年04月07日 02:02
VW入手の際は手伝いまっせ。


するすみ2009年04月07日 11:45
> スルスミ母さん

そ~言えば、ワシの誕生日

一昨年→無し
去年→無し

いつもスルスミの誕生日と近いので、一緒にケーキ食べてオシマイ。胡麻化されてるんかな~???

iti2009年04月07日 13:01
エドヒガン、見ごろになりましたか。

スルスミ母2009年04月07日 13:31
あれ~?そうだっけ?

よっしゃ、今年は盛大にやるか?

特大ケーキ

するすみ2009年04月07日 15:30
> itiさん

今日で大体8分くらいです。13日花見やります。よろしかったら是非お立ち寄り下さい!

するすみ2009年04月07日 15:32
> スルスミ母さん

今年はケーキ要らんから、VWバス買うてな~。

スルスミ母2009年04月08日 03:06
ムリ。
[PR]
by blacklabsurusumi | 2009-04-06 21:41 | 工作 | Comments(0)

サイクロン


ワシ花粉症。15年選手。この時期お外の遊びは、な~んもでけへん。雪たっぷりあれば、バックカントリースキー行くけど、今年はアプローチで思いっきり花粉吸うのでパス。

で、秘密基地で引きこもり。小人閑居して不全を為す。ダラダラ。カブいじったり、チャリ磨いたり。アカン!なんかせな、ちゅ~事で、かねてから思案中のサイクロン作った。

掃除機ちゃうで。集塵装置。今、日本中のDIYサイト(かなり狭い世界ですがf^_^;)を席巻して止まない話題の集塵システム。

家のリフォームやるようになって、一番悩まされたのは膨大な量の粉塵。もちろんマスクや防塵眼鏡もする。けど、何か作る度に、電動工具から吹き出す粉塵で体中が木の粉にまみれる。でも今更、鋸と鉋に戻れない。

そのベストソリューションが、今のところサイクロン。渦巻き気流を利用してゴミと空気を分離する原理。写真の徳利ひっくり返したような部分を猛烈な勢いでゴミが降りて、下の缶に溜まる。ダイ○ンが考えたんとちゃうで。そーいえば、大学の頃ビール瓶回しながら上向いて飲んどったな。ちょっとの量で、一発で酔えとったがな。

あ~、エヘン。で、製材所にはかなり前から使われてたらしいけど、なんせ巨大なシステム。これを一般家庭で使えるサイズにスケールダウンしてネットで公開した偉い人がおって、いろんな人が真似して、改良が重ねられ、ほとんどスタンダードが出来上がった。

何が凄いかというと、今まで吸い込み切れなかった微細な粉塵も綺麗さっぱり吸い上げ。しかもダストパックを使わずに粉塵を集め、ほとんどクリーンな空気だけを排出してしまう。ほんで、目詰まりで集塵機の性能が落ちないから、手間要らず。これ考えた人相当賢い。

しかも、今まで外国製の高級集塵システムが幅をきかせて死ぬほど高価だったものが、屁のようなコストで出来てしまう。もちろん性能は完全に凌駕している。さらに、いろんな集塵アタッチメントも考案、公開されている。言うこと無し。

長生きしたいそこのあなた、悪いこと言わん。はよサイクロンにしなはれ。エエで~。これからは秘密基地のエコトイレに使うおが屑も自給できる。思いっきりモチベーション上がった。さあ、何作ろっかな~?
コメント
コメント

Keikiola2009年03月24日 22:34
オ~、コレはスゴい。
僕も作ろっかな。
いまだVWのホイール磨きでサビだらけ…。

するすみ2009年03月24日 22:56
> Keikiolaさん

鉄っちん、秘密基地に持って来いな。グラインダーにアタッチメント付けて一発で磨いたんで~。せや、ディスク用の吸塵アタッチメント考えとかな。

スルスミ母2009年03月25日 00:28
うわ、新しいトイレかと思うた

これ、研磨とかの仕事の時にええな。おじいちゃんの仕事の時に使わせたかったわ~。

するすみ2009年03月25日 05:11
> スルスミ母さん

せやな。研磨屑吸うの得意やけど、ちと動力がうるさいかも。因みに、これには安いリョービのブロア使うてます。流行りの静穏クリーナーに接続したら住宅間違えでも使えるやろな。

Keikiola2009年03月25日 08:51
もちろん、僕も電動工具使ってますよ。
でも、1本3時間くらいかかる。
1日1本が限界。
やっと、2本終了です。

するすみ2009年03月25日 10:58
> Keikiolaさん

おっ、こりゃ失礼。いつの間に?でも、それでそのペースやから結構丁寧にやってんにゃ。ワシやったら適当にやって錆止め塗ってごまかすけど(^_^;)。実際錆落としは時間との闘いの部分があって、落としてから時間経つと、またやった端から錆が始まるやろ?頭痛いよな~。出来れば人数掛けて一気にやりたいよな~。湿気とかもあるし、一筋縄では行かんのぉ。

Keikiola2009年03月25日 20:52
へへっ。
実家に行けば、僕も大体は揃ってる環境です。

コメントを書く
[PR]
by blacklabsurusumi | 2009-03-24 09:21 | 工作 | Comments(0)