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磨墨(するすみ)の秘密基地

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畑始めました 其の五


晴れの予報やのに、朝から雨。ふて寝してると雨が上がって、お日様が。9:00回ってるし。今日は、さつま芋の肥料入れと畝立て。

近所のコメリに開店と同時の入り、完熟の鶏糞を物色。ありました。15kgのが1袋150円也。やっすっ!ちゅことで6袋頂いて畑に直行。軽トラに鍬とスコップ、一輪車積んで畦道に入ると、ギリギリ。10年落ちの中古やから通れるけど、最近の軽トラは車幅が広過ぎて脱輪する。畑の入り口に着いて、一輪車に鶏糞入れる。こいつを畝に沿って撒いて回る。1平方メートル当たり2kg。やけど、適当。どうせ、鍬で鋤き込む時に分散するし。

鋤き込みが完了したら、畝立て。高いほどええみたいやけど、畝幅60センチでは30センチ位にせんと崩れて来る。雨とかで流れたら、また寄せて上げればええので、今日はこの辺で勘弁しといたろ。んで、さっきコメリに行った時、来週はもう苗が入ってけえへんて言うてたの思い出して、やっぱ、今日植える事に決定。

コメリへ軽トラを走らせる。さつま芋の苗は鮮度が大事。朝仕入れたらその日のうちに植えてしまわんと直ぐに萎れる。アサヒスーパードライより鮮度が大事なんや~。って思いながら広域農道を飛ばして行くと、農家のオッさんがふた抱え程持って出て来た。入り口にあった苗がもう半分無くなっている。ヤバイ。やっと2畝分仕入れて畑に戻る。

苗を水路に浸けて畝に行き、床を杉の板で真っ平らに均す。苗を水が入ったレジ袋に入れたまま持って戻り、植え付け開始。ここで再びマルチの穴空け器が登場。今回はこいつを土床に斜めに差し込んで、ゆっくり引き抜くとキレイに斜めの穴が空く。そこへみずみずしい苗を突っ込む。苗からはすでに節の辺りから芽が伸びているので、全ての苗を3節の長さ分だけ植える。4節だと実が干渉し合うらしい。要領もだんだん解って、快調に植えて行く。植え始めたら早い。2畝植えるのに1時間程。苗もキッチリ使い切って、植え付け完了。これは、絶対上手く行く予感!水やりをして引き上げる。

秘密基地に戻って庭をひと回り。せっせと通ってくれたマルハナバチのおかげで、今年もブルーベリーがたくさん実を付けている。楽しみや~。ジャーマンカモミールも花芽が着いて、やっと秘密基地も春か?
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by blacklabsurusumi | 2010-05-28 16:28 | 農的生活 | Comments(0)

庭でピクニック

スルスミ母がパンを焼くと言うので、ベーグルをリクエストした。

ベーグルはあのモチモチした食感が好きで、毎日でもオッケーなパンのひとつ。でも、プロのあの味を素人が出すのは無理やろうと思っていたので、だめもとのリクエスト。しかし、しか~しである。アッサリ、できた。ウソやろ~。と、思って味見してみる。ほぼ完璧。な~んや、実は簡単やねんな。スルスミ母が「サルにもわかる本」を見ながら捏ねたヤツをワシが窯で焼くと、まんまのベーグルが出来る。

で、庭にブルーシート(銀色やけど)敷いて、ちゃぶ台置いて、焼き立てのベーグルにトマト、レタス、モッツァレラ、生ハム、卵焼きを挟んでベーグルサンド。んまっ!2個喰った。お腹一杯。そんで昼寝。あはは~、最高のピクニック。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-26 00:35 | うまいもん | Comments(0)

畑始めました 其の四


なんか天気の巡り合わせが良くなって来た。前回の畑起こしに引き続き、今回も晴れ。その間、雨が降ってたのでフカフカのまんま。ええぞ~。

今回は、大豆の定植。種から育てていた苗が植え頃を迎えていたので、ちょっと早いけど定植作業に入った。本来なら堆肥や有機肥料を入れて、1~2週間置いてから定植なんだけど、今回はいきなり定植へ。大豆は肥料やけするらしく、成長に応じて土寄せのタイミングで様子を見ながら施肥しちゃおうというズボラな方針。だから、今回の畝立ては無し。適当に外枠だけ溝を掘って、軽く表土を均して株間を計算しながら畑に線引きする。

で、今回作った苗の総数と株間の位置関係から、丁度2畝分と算出。取り敢えず、植え始める。写真は定植三種の神器。穴あけ器、ポット、竹の棒。穴あけ器はマルチ用だけど、直接土床に挿して回して引くだけ。キレイに穴が空く。竹の節は今回の株間約30センチにほぼ均等に付いているので、メジャーとして最適。適当に植えても間違えることが無い。快調に植わって行く。にしても暑い。麦藁帽子とツナギに長靴という格好だけど、10分おきに水分補給。あんまり暑いので、真昼は避けて3時過ぎから定植作業を始めたけど、中腰がしんどいので夕方6時に終了。

計算通り2畝分できっちり植え終った。隣の畑で作業をしていたおばあちゃんが茶豆の苗が余ったらくれないかと言ってたので芽が小さいのを10苗程残しておいて、作業が終わってから差し上げた。とっても喜んでくれた。

終わってから水路の水をじょうろで汲んで、水やり。翌日見に行くと元気に苗が頭を起こしていたので、一安心。明日からまた雨ということで、超ラッキー。元気に育つと良いね。次はさつま芋の定植を予定。こっちは施肥と畝立てをきっちりやらないといけないので、又、耕耘機を借りて畝立て用のアタッチメント出動の予定。鳴門金時行っときましょか。

最後の写真はKeikiolaさんのリクエストにお答えして、耕耘機に貼ってあったシールです。結構笑える。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-23 01:01 | 農的生活 | Comments(0)

畑始めました 其の三

いや~、すっかりキレイになりました。ここ三日間見事に晴れてくれたので、畑の土起こしに行ってきました。

まったく機械と言うもんは、スゴいもんです。今回はちょっと年代物の耕耘機をお借りして畑全体を2回起こした。1回目はゆっくりと粗く。なんせ、5年間放置されてたので、すんごく硬いのかなと思いきや、意外とアッサリ起こせた。逆に放置されてた為に、土が自然の状態に戻っていて、耕耘機の歯が回る度に、大きなミミズが沢山飛び出して来て、土中の状態の良さが窺い知れる。自然栽培を目指す場合、これは非常にラッキーなことではないか知らん。

今回、耕耘機をお借りしたお隣の秋田さんのおじいちゃんから、懇切丁寧に指導して頂いた。以前はこの畑を耕しておられたそうだが、体をこわして止められたとのこと。思い入れがある畑を誰かが引き継いでくれるのが嬉しそうで、運転の仕方、整備の仕方を事細かに教えて頂けるのはスゴく有難い。一通り付いて見て頂いて、ある程度合格点を貰ってからは一人でやることになった。

小休止を挟んで2回目。今度は、すでに土が解れているので、高回転で早く掛けて行く。粗く起こされた土が見る間に細かく、フカフカの土のベットに変わって行く。畦際の取り回しや微妙な左右方向転換も慣れて、ずい分手際良くなった。基本的な操作は大体できる様になった。シフトも高速に上げて快調に進む。こんな時の鼻歌はハイロウズの「日曜日からの使者」に限りますな。だ~れもおらんから、耕耘機のディーゼルの音を聞きながら、麦ワラ帽子かぶって、ツナギに長靴という格好で、フンフン歌いながら、あっちゅう間に終った。丁度、お昼前。初物の露地植えの苺を頂いた。不揃いだが、ハウス物よりずっと甘い。沢山頂いて、今後の栽培計画をすこし立ち話して、今日の作業終了。あ~、面白かった。

秘密基地に戻ってみると、デッキに置いた養蜂用の巣箱に、嬉しい羽音がっ!やった~、日本ミツバチの偵察蜂が入口のキンリョウヘン蘭の周りを飛び回っている。ちょっとお兄さん、今後の賃貸契約について、お茶でも飲みながらお話しませんか~?それにしてもキンリョウヘン蘭に異常に興味をしめしている。スゴい、あの話は本当やったんや。これは秘密基地の中に設置しても脈がありそうなんで、巣箱に早速蜜蝋を塗り付けて、お重型の3段の巣箱をPPテープで縛り、台座に乗せて、栗の木の下に固定。念波を送って、蜂が入るよう祈って来た。ワハハ~、コレで蜂蜜はワシのもんじゃ~。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-18 16:51 | 農的生活 | Comments(0)

虫がおらん!

来年の薪が大分溜まって来た。奥の大木から後、3山出来る予定。その次の分も同じ地区の自治会から同サイズの大木を伐倒依頼が来ている。当分薪には困らない。

この地区で3度目の春を迎えるが、今年程虫を見かける機会が減った年は無い。実際、今年は、梅の実がほとんど付かなかった。今、花盛りのブルーベリーにはマルハナ蜂が来てくれてるが、本当に少ない。今年は天候不順と花粉を運ぶ虫の激減で、大打撃を受ける作物が出るだろう。早目に真夏に勢いのある作物にシフトした方がええかも。胡瓜の棚を作って、大豆の苗が準備出来た。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-14 14:12 | 農的生活 | Comments(0)

畑始めました 其のニ


先日蒔いた大豆にビニールを被せて約1週間。ポコポコと芽を出し始め、今のところ発芽率だいたい7割位かな?最初、なかなか出てけえへんから、何でやろて思たら、だいずって、先に根が伸びてから双葉を出すらしい。なりほろ。ほんで、水と豆本体から養分を摂って発芽となる。ほぅ、ほぅ。

ちゅことで、各ポットに2個づつ蒔いた大豆の種が、この連休の陽気に誘われて、一気に地上に顔を出したのはええけど、ポットのサイズが、ちょと小さかったかな?なんせ、2本植えが一番効率がええらし。でも、根が絡まる程ぎゅうぎゅう詰めでええんやろか?まっ、定植する時に考えましょ。それにしても、屁みたいな値段で売ってる種から、こんだけ沢山の可能性が出て来るんやから、苗から買うのアホらしなるの解るわ~。それまでも、花とかハーブではやってたけど、こんなに大量に種から起こしたのは初めて。こらぁ、止められまへんなぁ。と、のんきなこと言うてるけど、これからのコミットメントの方が大変なんやろな。ただ、一から育てるちゅう楽しみには替え難いもんがありますな。来週に畑起こしたら、その次の週に植え付けの予定。その頃には、発芽したばっかのシソも追い付くやろし、鳴門金時も出回ってくるやろ。5月後半は忙しなりそうな予感。

突然ですが、車替えました。スルスミ母の意向で軽の四駆に。色々さがして、写真のジムニーに決定。今後共宜しくお願いします。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-08 12:13 | 農的生活 | Comments(0)

養蜂の夢

秘密基地の畑の植え付けが終わった。

今年は、サントリーから出ているイタリア系トマトを4種類。長いのや、デッカいのや、普通のロマトマトなんかコミ込み。それに、去年作ってとっても美味かった加賀太胡瓜。後は大豆と、ジャム用にルバーブ。フキの一種だけど、甘く煮てパイやジャムの定番。それと、韓国青唐辛子。これは、アジアンな料理には万能。

ほんで、一息付いたので、今年やりたかった事の一つを片付ける。

降って湧いた畑の話しにあたふたして頓挫していた日本ミツバチの養蜂。プランは年明け位から練出して、やれピザ窯や雨水井戸だの浮気のし放題だったので、忘れかけてたけど、この前HCで杉の足場板が安売りしてたので、ジッと見てたら蜂の巣箱を思い出し、もろもろの間隙を縫って、ちまちま作ってたら、今日やっと完成。

養蜂は小さい頃からの夢でした。子供の時分はとにかく虫博士。原色昆虫図鑑が擦り切れる位見ていた。将来は虫と暮らす。養蜂なんてその最たるもの。勿論、蜂蜜大好き。打算たらたらで始めるつもりやけど、虫を毎日眺めながら、習性を学び、共生できたらええ事尽くめではないかい。てなわけで、今話題の日本ミツバチに挑戦してみようかと。

絶滅が危惧され、洋蜂(和蜂:日本ミツバチに対して)に追いやられ、野性種としての習性ゆえ飼育が難しい(巣箱が気に食わんとすぐに集団脱走する)ので、養蜂家に見向きもされなかったけど、ポリネーション(授粉作業)の観点からも見直され、最近にわかに脚光を浴びている。日本ミツバチのサイトは多く、情報は微に入り細に入り入る。写真の巣箱は最近のスタンダード、重箱型巣箱。 グループの多少に応じてサイズを変更出来る。掃除もしやすい、給餌もしやすい、外敵に攻撃されにくい等の利点から、最もポピュラーになりつつある。

最後の写真。巣箱の前に置いてあるのがキンリョウヘン蘭。東洋蘭の一種で、日本ミツバチの帰巣を促すフェロモンと同じ物質を出すと言われ、2月のオークションで、やっと花芽付きのやつを落とした。順調に育って、もうすぐ開花の予定。開花を待って、巣箱に蜜蝋を塗り付け(日本ミツバチの養蜂家から貰った)て、心当たりの場所に設置してみようかと。

来てくれるかな~。
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by blacklabsurusumi | 2010-05-03 16:16 | 養蜂 | Comments(0)