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磨墨(するすみ)の秘密基地

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農作業日誌其の六

今日は、一日だけなので、蕎麦の土寄せだけ。

播種後、約20日が経過したので、一条に対して両側から三角ホーで土を起こしてやる。それだけで蕎麦の根本に土が集まり、倒伏を防いでくれる。まだ根が浅い、この時期にやっとくと、後が楽。ついでに、追肥も軽くやっといた。

それにしても蕎麦の成長は早い。比較的大きな株はすでに花芽をつけている。ちょっと早過ぎるんではないかい?とりあえず、花さえ着いてしまえばこっちのもん。

ここんとこ急に冷え込んで来たので、平均気温も安曇川周辺で20度程度。かなり蕎麦の育成に適温となって来た。今から、秋雨前線が本格的に動き出し、晴れた日の明け方に霧が出るようになれば最高なんだけどな。朝からイキナリ直射日光が当たるのは良く無いらしい。じわぁ~っと日の光を浴びると、う~んっしょっと背伸びをするらしい。その時に、グンと大きく成るらしい。

そんでもって、帰ろかな思てたら、ちょろっとスケベ根性が出て、里芋を掘ってみることにした。土は柔らかいので、どっこいしょって引っ張ると、ごそっと抜ける。一株に7~8個小芋が着いている。相当美味そうなので、もう一株引き抜く。小芋をバラして、真ん中の親芋も、葉っぱと根を外せば、真っ白い実が軽く糸をひいている。何が美味いかな?煮っ転がしか?博多ガメ煮か?

さあ、来週は芋掘りや。さつま芋と里芋両方いけるかも。
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by blacklabsurusumi | 2010-09-27 14:39 | 農的生活 | Comments(0)

農作業日誌其の伍

今日は中秋の名月。秘密基地は土砂降りだったり、雷雨だったりしたけど、8時過ぎにはまん丸お月さんが出て、明るいのなんのって。月に向かって吠えたくなります。

今日は朝から畑の草刈。畑の真ん中に植えた蕎麦がさらにデカくなって、双葉から本葉に変わって、一番背が高いヤツで15cm位。畑に条播きの形がシッカリと出て、もう大丈夫でしょう。すくすく育って欲しい。

そ言えば、朝一庭に蕎麦の種をこぼして、ばら蒔いてしまったとこから、蕎麦のスプラウトが。ま、貝割れのようなもんですが、たくさん芽を出しました。早速摘んで、ザルに洗って入れて作業に出た。その晩、辛ラーメンに入れて食ったけど、チッピリ酸味が効いていて、かなり美味かった。蕎麦の生命力はスゴいので、種さえあれば何時でも新鮮なスプラウトがたべられる。それと、蕎麦殻がたくだん出た。枕用なんてすぐに貯まるなぁ。

それと、さつま芋も掘ってみた。だいぶ形が良くなって来た。順調に育ってます。明日はマイミクのチロルさんが来る予定なんで、最近買ったというダッチオーブンで焼き芋でも作るかな。
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by blacklabsurusumi | 2010-09-22 22:42 | 農的生活 | Comments(0)

竹生島へシーカヤック


今日は農作業お休み。でもって、暇なんでfuzzさんから貰ったカヤックの手入れが一段落したので、竹生島まで試漕。

昨日迄の天気予報では曇り後晴れやったけど、カヤック積んで、車を走らせた途端に、土砂降り。慌ててコンビニの駐車場に停めて、コックピットカバーを装着。雨で重たなるのかなわんし。持ってて良かった。

さて、海津大崎を廻って、大浦まで来ると、湖水の透明度が飛躍的に上がる。菅浦の手前で良えポイントを見つけて舟を降ろす。スプレーとライジャケ着けて用意万端にしてからスルスミを乗せる。泳ぎたくてたまらないスルスミを乗せて出発。

菅浦の入江を横断し、葛籠尾崎の手前で一旦上陸。2m位の湖底が見える綺麗な浜でスルスミのガス抜き。しこたま浮くオモチャを取りに泳いで疲れた所で、再乗艇。竹生島が真正面に見えている。波はほとんど無く、穏やかな湖面。しかし、湖北の透明度は素晴らしい。スルスミはお菓子を貰って、動き回る事も無く、シーソックの入ったコックピットにちょこんとお座りしている。島に渡るまで泳がれへんの判ってるみたい。変に物分りのええ犬や。いや、ただ単に疲れているだけやろう。

竹生島までは30分程度。岬と島の間に入ると、少し風とうねりが出て来た。気にする程でも無く、快調に進む。スルスミが前に乗っているので多少は重りの役目を果たしているけど、若干舳先が浮いているので波も切り易い。艇も6mオーバーだけど軽い操作でガンガン進む。程なくして島の切り立った崖がはっきり確認できる様になった。良く見ると、綺麗な柱状節理の壁面をしている。こんなの安山岩か玄武岩にしか出えへんから、湖面に隆起して固まったんとちゃうか?登攀対象にはなれへんと思う。

反時計回りに南側の岬を回ったら、急に開けた護岸された港が現れた。桟橋を回り込んだ所で、今津からの観光船が到着。桟橋の反対側で写真を撮っていると、「犬や、犬が乗ってる~。」って、観光客がワシらを指差したり写真撮られたりした。都久夫須麻神社と宝厳寺をカメラの納めて港を回り込むと小さく出島みたいに突き出た島があったので、そこでお昼ご飯。

島全体がそうやけど、鵜や鷺の繁殖地になっていて、糞が木にこびり着いたからやろか、立ち枯れの松が縞模様になっている。風向がええのかアンモニア臭はしない。行動食を食って、青空が広がって来たので、戻る事に。

西風が強くなって、波を横から受けながらのパドリングで進む。喫水線が長いので、かなりのスピードが出るが、時々50cm位の波に煽られてブレースを入れながら漕ぐ。葛籠尾崎を通過する時が一番波がキツく、風も横殴り。でも、岬を回り込んだ途端に無風状態。またまた快調に進み、菅浦の入江を横断して出発点へ。途中動力船の波に煽られてスルスミが立ち上がる。でも、一番大きな波が過ぎるとまたお利口にお座りして乗ってる。シーカヤックとは忍耐なりを掴んだんちゃうん?それは無いやろな。

出発点に到着して、お菓子を貰ったらスルスミは車のなかですでに爆睡。片付けをしてカヤックをカートップしてゆっくり湖岸を見ながら帰る。湖北はええな~。

記録

直線距離:約5km(実漕距離2kmプラス)
往復4時間(休憩含む)
経路:菅浦2km手前P~葛籠尾崎~竹生島
艇:ノースウエストカヤック/シースケープ
パドル:ワーナー/アークティックウィンド
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by blacklabsurusumi | 2010-09-14 16:15 | 水遊び | Comments(1)

農作業日誌其の四

ヤッホ~いっ!蕎麦の芽が来た~。バンジャ~い。5日経過で、未だ出とらんやろぅって思ってたけど、なんか湿気の入り具合が良かったみたい。確かに乾燥質土壌が良いらしいけど、休耕田を畑にしているので、水はけを心配してたが、問題無かったみたい。

多分、これからやろうけど、耕耘機を掛けて、ある程度時間を置いて播種したし、土が乾いてて、播種中とその後にお湿りがあったので、発芽環境が整ったみたい。

いくつか蕎麦の栽培記録や蕎麦オタク(食べるのが趣味の人)。の紀行文を読んでみたけど、蕎麦って、誰でも出来るけど、美味しく出来るかどうかは何十年やってもわからん植物らしい。かなりギャンブルの要素が強いみたい。なおかつ、オタクはワシが植えている様な登録品種{つまり定番ね)じゃなくて、在来種という、地方の固有種ばかりを食べて歩くらしけど、これが、強烈に美味いらしけど、毎年味が変わって、なかなか当たらんらしい。

まっ、よーするに出たトコ勝負ちゅうことやね。まぁ、それよか、ちゃんと実を生らしてみんことには始まらんな。頑張ります。

そんで、隣では鳴門金時がソロソロ出来てるんちゃうかちゅことで、試し掘り~。

一番端の茎を掘ってみると、まだチッチャ!でも、根っ子が肥大化して、芋になりつつある。まぁ、後10日~2週間くらいかな?ちょっと早いけど、来月頭位に芋掘りできそうや。それまで猿にやられんように防鳥ネットを張って来た。さて、食べ頃には残ってるやろか?最近は猿も知恵が付いて、猛暑で人の外出が無い昼間に行動するらし。なんちゅヤツらや!
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by blacklabsurusumi | 2010-09-13 14:47 | 農的生活 | Comments(0)

農作業日誌其の参

先週はバタバタして、急な来客やカヤック貰いに行ったりと、あまり畑の事が出来てなかった。しかし、何とか時間を作って、ドーンと空いている畑の真ん中の部分に、耕耘機を掛ける事が出来ていた。

そこで、今日は念願の蕎麦を播くことにした。土は耕耘機を3回掛けていたので、かなり土の粒が細かくなっていた筈だけど、運悪く台風の影響で泥だらけになって播くハメになった。

今日の助っ人は種播き器の「ごんべえ」。名前は登録商標だけど、スルスミ家の名前もごんべえで決定。この播種器、一定の間隔で種を規則正しく播いてくれる優れ者。初心者が条播きすると、バラつきが激しく、等間隔で播けない。使い方は簡単。種入れの容器に種を入れ、ローラーを転がすと、ドライブシャフトが廻って、ギアが回転し、小さなベルトコンベアに掘られた等間隔の穴に種が乗って排出口に運ばれ、その口から種が撒かれる仕組みだ。この手の手押し車式播種器ではベストセラーらしい。さらに優れた点は、排出口の後ろの羽で、掻き分けた土を再び戻し、さらにサラに、後ろのローラーが鎮圧までしてくれる。これが1連の流れで進んで行く。ワシこんなオモチャ大好き。

しかし、使ってみると、土が雨で湿っているせいか、泥だらけになり、全部播き終わるのに、想定時間の3倍は掛かった。晴れの日用なのね。取り敢えず、なんとか播き終わりました。等間隔で播くと種がだいぶん余った。来年用に取っとこう。

秘密基地に戻って、泥だらけの農機具を井戸で洗って片付け、fuzzさんから貰ったカヤックの手入れ。

取り敢えずラダーを直す事に。良く見ると、ネジ類が脱落しているだけの様な感じ。ブレードを左右に動かすベースをボルトと袋ナットでシャフトに挟み込み、スペーサーとしてPUのブッシングをかます。耐震用のゴム足を流用したらバッチリハマった。同じくPUのゴム足を薄く2枚にスライスし、ブレードの固定穴にかまして両側からボルトとナットで止める。ピッチにはロックタイトを塗って、脱落防止とする。結構アッサリ治った。ブレードの上げ下げと左右の旋回を見てオッケーとする。

このステンレスベースのラダーは量産型としては極めてシンプルだが、頑丈で実用強度も高い。アルミのブレードも大きく、制御能力も優れている。この辺の完成度の高さは、現行モデルに使われているプーリーに挟み込んだ長いブレードのものより遥かに出来が良い。修理もし易いし、ツーリング中も簡単な工具で修復出来る。何故変えたのか理解できん。さて、来週はストラップ類を交換して、コンパウンドワックスで仕上げたら、琵琶湖で試漕かな?
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by blacklabsurusumi | 2010-09-08 18:00 | 農的生活 | Comments(0)

シーカヤック貰っちゃった。

マイミクのfuzzさんがシーカヤックをくれると言うので、神奈川某所まで引取りに行って来た。往復1100km日帰りドライブ。ちょっとしんどかったけど、スルスミとなかなか楽しい旅やった。

さて、艇はあの名艇、ノースウエストカヤックのシースケープである。最初、fuzzさんがシーカヤックのコミュで公募した時には、我が目を疑った。で、すぐ様立候補して決まった時は、信じられなかった。

シースケープに出あったのは22年程前。初めてシアトルのウェストコースト シーカヤックシンポジウムに行った時。確か、グラスファイバーの修理の分科会でノースウエストカヤックのオーナーだったジョンアーベンハウスがハンマーで思いっきり叩いても壊れなかった艇である。当時、ハンドレイアップが主流だったグラスの艇の工法にバキューム製法を持ち込んで話題となりガイドがこぞってシースケープを採用して以来、いまだに売れ続けていると言うロングセラーだ。安定性、スピード、操作性どれをとってもピカイチの艇。何かの因縁か、家内と新婚旅行でオルカ諸島のツアーで使ったのもこの艇。まぁとにかく頑丈。

で、機会があれば是非手に入れたいと思っていた艇が、アッサリ自分の物になった。俺って持っているかも。とりあえず、ラダーを修復して、ボトムの塗装とデッキのコード類を交換したら、コンパウンドワックス塗って仕上げよ~っと。fuzzさん、大事に使います。

写真は三浦半島の某所で泳ぐスルスミ。戦利品のテニスボールを何回も取りに泳いで、又々、爆睡中。
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by blacklabsurusumi | 2010-09-03 21:58 | 水遊び | Comments(0)

白滝谷沢登り

久しぶりに比良の沢に入った。

今回はマイミクのみっちゃんさんのリクエストで、明王渓谷の白滝谷へ。以前から楽しいと聞いていたので、登りたかったけど、比較的易しいという事で、ほっちゃっておいた感がありますが、今回チャンスを頂いたので、みっちゃんさんの友達Iさんもご一緒してもらいました。

さらに、スペシャルゲストにうちのスルスミを加えて、3人と1頭で行く事に。因みにスルスミは奥の深谷、口の深谷と経験してるので、明王渓谷の主要3谷をこれで制覇。ワンコとして
は例が無いかも知れない。カッコイイ~。

そんなこたあどうでも良いから、早く水遊びやで~オトン。ちゅコトで、9:35坊村のバス停に集合です。着替えてたら、みっちゃんさん達を乗せたバスが到着。女性軍の着替えを待って林道をスタート。今日も暑い。牛コバまで約30分。途中植物に詳しいみっちゃんさんの解説を聴きながら歩いてると、あっという間に登山道入口に到着。桂の葉が枯れて3日程経つと
カラメルを焦がしたような甘いとっても良い匂いがする事を勉強。得した気分。

登山道を5分程で、入谷地点の木橋に。スルスミはテンション上がって、はよ、はよ言うし。バタバタ靴を履き替えて水に浸かります。ホエー、気持ちええ~。谷は明るくて、とても良い渓相。緑と水と青空のコントラストが素晴らしい。

前半は滝と言う滝は無く、2~3mの落込み程度の段差が続く。で、中間地点を経過した辺りからぼつぼつ滝が見え始める。全部直登したら、結構なグレードになるんじゃないか?って思いながら、巻く所は巻いて、スルスミと上で、トップロープ垂らしながら、女性軍が上がって来るのを待つと言うパターンでクリアしてゆく。

ゴルジュの手前でお昼ご飯。スルスミは牛皮のおヤツを貰って、ご満悦。ワシは定番の辛ラーメンを作って喰う。おねえさん達はおにぎりを頬張って、お腹が膨れた所で、最後のセクションを攻める。綺麗な斜瀑はスルスミも楽しそうに登って行く。最後の夫婦滝に到着。でっけえ。25m位かな。ここは滝見台まで巻いて全貌を確認するだけでお終い。登山道との合流点にある河原で泥を落として靴を履き替えて下山。

ちょっとだけ天気雨が降ったけどずっと晴れで、楽しい沢登りでした。みんなを堅田の駅まで送って解散。スルスミは車の中で爆睡でした。その夜は夢も見ずに、死んだ様に寝てました。
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by blacklabsurusumi | 2010-09-01 01:13 | 山遊び | Comments(0)