ブログトップ

磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

<   2015年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

家作り備忘録172 A selfbuilder's note

勤労感謝の日につなげて4連休。時間をかけてやるべきことをしよう。
b0229636_17175482.jpg

基地の紅葉も赤く色づき、また落ち葉掻きの日々がやってくる。取り敢えず、敷地前の道路を掃く。
b0229636_17175431.jpg

午前中に指定していた根太垂木が着いた。荷受けが終わり、朝飯喰ってから先週の続き。
b0229636_17175535.jpg

メンテナンスを考えて、床下を深く取った為、風呂場の受け台の脚が120mm程短い。重量ブロックを半裁して、
b0229636_17175527.jpg

床面にグラインダーを掛けてから、接着剤を塗り、ブロックを固定。位置は予め受け台を置いて確認後マーキングしていた。
b0229636_17175515.jpg

受け台の水平をフレームの各中心で取って、ボルトをそのまま脚にしたネジ山に合わせる。その位置で、固定用ボルトを締めて、一旦取り外す。
b0229636_17175699.jpg

受け台を置いて、仮止めしていた下水管のクリアランスを確認。フレームに干渉しない位置で組めるのが確認出来た。陽が落ちるのが早くなり、4:30にはナイター営業となる。耐力壁を一枚貼っておしまい。
b0229636_17175648.jpg

午前中は木工教室。午後からのスタート。もう一枚耐力壁を風呂場の南側に貼って、そこにグラスウールの断熱材を施工していく。この旭硝子のアクリアネクストというグラスウールは次世代基準をクリアしている断熱材。厚さ105mmで、120mm幅の内壁に15mmの通気層を作る。切って中綿を見ると、真っ白い真綿のような綺麗な綿で、密度が高い。上下左右きっちり綿をつめて、機密性を高めることで、断熱材の効果を期待出来る。まぁ、断熱材の効果に関する議論は数多あるので、勝手にやってくれればいいとして、取り敢えず、内外両側からの断熱材施工で、ちっとは暖かい家になるっしょ。特にお風呂が寒いのは我慢ならん。
b0229636_17175663.jpg

壁の高さや窓枠の位置で、半端が出来る時は、カットして、同じ幅のポリ袋でスッポリ包み、
b0229636_17175732.jpg

ガムテープで固定。耳が無い分、少し余裕を見て被せ、タッカーで留める時に打ちやすい。綿は少し長めに切って、端を押し込む感じで、隙間を消すようにしている。
b0229636_17175867.jpg

翌日午前中に南側と西側の壁面が埋まった。他の二面はバスタブと風呂の壁が入るまで空けておく。もう動かさない下水管を固定して、風呂の洗い場の排水口から先の配管に頭を抱えることに。バスタブの位置から、排水口は一旦下水管の端から逆方向に向かっている為、ぐるりと回って、下水管の接続しないといけない。水勾配1/50を取りながら回って来る配管を、ぴったり下水管の口に合わせるなんて、図面引いても無理。そこへ、夕方、誠ちゃんが来てくれて、「そんなん、一旦洗い場置いてから、その場合わせが早いで〜。」と一言。そっか、そやな。やっぱ先人の言う事は解りやすい。で、そこで終わらせて、一緒に飯食いに行く。なんかスッキリした。
b0229636_17270096.jpg

最終日は、朝から洗い場を置いて、排水口を取り付け、塩ビ管の45度や大曲がり管、直管を組み合わせて、一個一個、距離合わせながらパーツをカットして組み合わせていく。チョット時間食うけど、急がば回れになった。何とかキッチリ組めそうな感じ。
b0229636_17270141.jpg

チョット暗いけど、こんな感じ。奥側が少し下がるので、吊り上げて勾配を確保しよう。チョットでも高低差があれば、風呂からの排水量だったら、そこそこ出てってくれるでしょ。でも、規定の勾配は確保したい。
b0229636_17270132.jpg

それでは皆様
Season 's greetings!

4 days straight off on thanksgiving weekend. Leaves turned to red. Days of gathering fallen leaves had come. Tidied up lane along my bat cave.

Received floor supporting frames from lumber company. Then resumed to fix bathroom. Typical Japanese bathrooms standard, so called unit bath. Bought as a kit. With 500 pages of manual, I've stranded.

For maintenance reason, dug concrete floor base a bit deeper than normal floor depth. Legs of supporting frames need to extend 120mm. So cut cinder blocks to halves serve as spacers. Flatten concrete base by grinder. Spread glue to fix cinder block spacers.

Plumbing started again. Leveled each supporting frame adjusting bolts as frame legs. Once got leveled, each leg tightened by lock nut. Thus the entire frame removed for some time to glue sewage pipe at each connection which was temporary fixed by then. Again put the frame back to the position and placed washing floor temporarily to fix the main sewage pipe from bath tub.

As the pipe out from water trap facing toward opposite direction against pipe out from main sewage system. So, I had to design pipe turned 180 degree to connect with the pipe out from main sewage taking into account of 1/50 gradient for proper water running. Even with perfectly accurate CAD plan, I won't be able to perform perfect fit.

A friend of mine who's renovating his own house gave me some tips to clear this type of issues to be solved. Just cut each section of pipe one by one to check out its fit by trial and error. That's way a lot quicker than making perfect plan. Well, that should be right, I guess. So, I've measured each section and temporary fix each piece and verified each fit one at a time. By the time I came to the final joint of the pipe, I found his tips were right. The pipe set connected almost perfectly with proper gradient. Very small allowance, but I'm contented with the set.

[PR]
by blacklabsurusumi | 2015-11-23 16:09 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録171 A selfbuilder's note

二週続きの雨。京都でユックリお風呂に入って、基地へ。
b0229636_16581172.jpg

寒いので、ストーブに火を入れる。ついでに熾火が出来たところで、ピザを焼いてビールで流し込む。プハ〜っ、うめえ。「吉原裏同心」を読みながら、ウトウトし始めて、そのまま寝てしまった。
b0229636_16581103.jpg

先週の続き。溝を切った白木の枠に木工ボンドを塗って、
b0229636_16581140.jpg

クランプで固定。乾くまで、紬のアンサンブルに着替えて、近所のカフェにコーヒーを飲みに行く。今日は着物デーということで、
b0229636_16581250.jpg

美人の着物着付けの先生とツーショット撮らせていただきました。完全に着物に着られている。着物って、恰幅が大事なんやなぁと思った。先生はオッさんと写ってもにこやかにポーズ取ってくれはりました。姪っ子にお土産の古着を買って、再びツナギに着替えて、作業再開。ボンド乾いてた。
b0229636_16581208.jpg

クランプを外し、ダボ用の穴を先に空けて、固定のネジ止め。
b0229636_16581226.jpg

細めの丸棒からダボを切り出して、穴を塞ぐ。カンナで表面を整えて、ガラス障子が出来上がり。
b0229636_16581367.jpg

朝から窓枠に直接滑り出し金物の受け穴を彫る。墨付けして、彫り上がるまで、色々と細かい確認をして、時間を食う。造作はなんせ暇が掛かってしょうがない。昼過ぎに電話があって、セルフビルド仲間のヒロシさん夫妻と高島のペーター中島さんが仕上がりを見に来た。
b0229636_16581364.jpg

ぷりぷりの黄身が自慢の地鶏玉子を頂いた。ペーターありがとう。今回は、水道配管の流れと接続箇所を見に来たらしい。お互い、情報交換して帰って行った。
b0229636_16581436.jpg

ガラス面にマスキングして、透明のステイン系塗料を塗る。時間が無いので、工業用ドライヤーで乾かす。アッと言う間に乾くので、メッチャ便利。
b0229636_16581412.jpg

滑り出し金物を取り付けて、表側から受け穴に入れて、ネジ止め。まだ多少当たりがあるので、仕上げは来週に持ち越しだが、キッチンの窓がなんとか出来た。

Cold winter rain was drizzling on the way. Melting myself down beside the cozy little fire. Baked pizza when ember started glowing. Washed the cheesy pizza down by cold beer. Stuffed. Fell down to sleep very soon.

Resumed to fix window frames for the kitchen. Cleaned tenon up thoroughly. Then glued the frames and window pane and clumped them together. While waiting for drying glue, went to local cafe for having some coffee. As the day was Kimono day. Dressed myself up with ensemble and had a little chat with Kimono dresser. Such a talented girl she was. Enjoyed talking about modern kimono dressing. Then back home and changed kimono to coverall again. The glue dried enough to hold the whole fixture. Drilled pilot hole large enough for wood caps then screwed long 90mm down. Capped the holes and planed to flat to finish.

The first thing in the next morning was to dig
[PR]
by blacklabsurusumi | 2015-11-15 16:13 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録170 A selfbuilder's note

今週は、日曜日1日だけのお休み。朝から雨。先週まで掛かっていた水回りの作業を一旦止めて、やり残して放置していた作業を。
b0229636_17484724.jpg

2Fロフトの換気窓に把手を着ける。寸法がちょっと大きく、持ちやすい。ただし、窓枠真ん中の仕切り板の幅をオーバーして、網戸や冬用の二重窓を取り付けるのに干渉する。でも、操作しやすい方を取って、クリアする方式を考えよう。
b0229636_17484799.jpg

作業していると、斜向かいの奥さんから差入れが。焼きリンゴのカップケーキ。ハロウィーンの協力にお礼ということらしい。子供達が喜んでいたそうで、何より。早速、お茶の時間に頂いた。
b0229636_17484840.jpg

次は、キッチンの窓に着手。週半ばにオークションで分厚いペアガラスを入手。若干小さいが、フレームの溝の切り加減でなんとでもなる。開閉はロフトの換気窓と同じく、縦滑り出し窓にして、把手と同じアンティーク系の金物店からホイトコという商標の滑り出し窓金物を頼んでおいた。フレームは、ツーバイ材を使用。今回は、適当に手書きの図面でやろうとして、調子に乗ってたら、裁断間違えて、短く切り過ぎ、2度も材を買いに行くハメに。溝切りは、テーブルソーで数回に分けて切り目をいれ、ノミで浚った。距離があるので、均等な深さに仕上げるのに時間を食う。
b0229636_17484863.jpg

ちょっと変則的なフレームにして、滑り出し窓金物の取付が、組手部分に交差しない様に組んだ。細かな調整をしている間にタイムアップ。続きは来週に持ち越し。早く片付けて、水回りに復帰の予定。

Forgetting about last week's plumbing, window building was the purpose of this Sunday. Neglected and left untouched after fixing ventilation window installed at loft east side. Needed handles for operation but couldn't find appropriate ones till now. Found a bit large handle made of steel pipe big enough for easy push and pulling. Bit wider than I expected. Well, let's find some good way for snug fitting.

A neighbor across my cave dropped by and thanked me my donation of Halloween candies. Gave me a couple of cup cakes for my teatime. Glad to hear that kids enjoyed trick or treating.


[PR]
by blacklabsurusumi | 2015-11-08 17:10 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録169 A selfbuilder's note

今週は、文化の日に掛けて飛び石を埋める形で4連休。
b0229636_15091548.jpg

土曜日の昼から磨墨と小吉が来た。連れて来た家内と家内のお母さんは、美味しい物を食べて温泉宿に泊まる予定。温泉と食事だけ合流して、夜はワンコたちと薪ストーブの前で暖かくして寝る。ワンコたちはサル追い掛けて走り回ったり、デッキで日向ぼっこして昼寝したりと、のびのび遊んで帰って行った。
b0229636_15091600.jpg

土曜日は午前中木工教室で、午後から和室の大引位置を30mm下げる作業。他の部屋の床面と畳の天面の高さを計算してなかった。(≧∇≦)で、大引と火打を一旦外して、壁に穴開けて、ボルト抜いたり、グラインダーで金属束の足切ったりとアホやった報いが。とほほ。
b0229636_15091710.jpg

日曜日は一転、水回りの作業に掛かる。上水道の架橋ポリ管が出来るだけ真っ直ぐ流れるように、振動ドリルで基礎の上端に貫通穴を開ける。
b0229636_15091724.jpg

ついでに配管を固定するのに、コンクリート用ビスの下穴を開ける。φ4mmに対してφ3.4mmの下穴。結構沢山開けたが、25mm程度の深さだからヒビは問題無いが、グーグルの画像を見てもかなり短い間隔で基礎に固定している。
b0229636_15091771.jpg

こんな感じ。プラアンカー打って、そこにビスを打つと思っていたが、コンクリ用ビスが直接打てると判った。架橋ポリ管自体は軽い為、押さえるのは簡単。動かないように施工するのが大事なようだ。
b0229636_15091870.jpg

ハブになる鞘管ヘッダーの取り付け位置を床面にすると、管径が太い流入用の16mm管の曲げがキツくなり過ぎる。そこで、管が通過する基礎貫通位置に合わせるように、基礎上の土台側面にバックアップ用の板とヘッダーを固定。
b0229636_15091859.jpg

ヘッダーに架橋ポリ管を接続した。上水道の流入圧やポリ管の曲げ角度を考えて接続位置を決めたが、一旦水圧が掛かってしまえば、位置なんてどうでも良かったみたいです。綺麗に揃えたら良かったけど、後の祭り。ワンタッチ継手は一旦差し込むと抜き差しできません。問題無いけど、ちょっと悔しい。温水側は、揃えてみた。まっ、えっか。
b0229636_15091868.jpg

上水道配管が終った水回り全景。作業そのものは簡単だけど、色々考えてやらないと後悔することも多いねぇ。ただ、漏水の心配しないで済むように、継手へのポリ管差し込み距離の確認だけは毎回やったので、機能することは間違い無いでしょ。
b0229636_15091916.jpg

最終日は、朝一、ポリ管の外出し部分に嵌め込む穴空きの蓋を作った。上水道の引き込みと温水、風呂のお湯導入の管を通す。一個予備に着けて4つ穴にした。
b0229636_15091914.jpg

洗面所からの排水と風呂の排水を合流させる異径ジョイントを取り付ける。
b0229636_15244558.jpg

洗濯機の排水は、洗濯パンの規格がほぼ640mmが主流なので、320mmセンターで壁板の厚さを考慮して、335mmの位置に設定。
b0229636_15244563.jpg

キッチンの排水は、3/100の勾配に設定。各配管同じだけど、トラップの位置を考慮してしての配管となるので、真下からどれだけズレるかを計算して図面を引いたつもり。多少の角度、距離の誤差は塩ビ管の曲げで吸収出来るが、基本的な位置は外せないので、調整の効くタイプのジョイントを探そう。下水管は、上物の設置に合わせる為、直管のカットと仮組みのみ。床面より上の突き出し部分の長さは今は適当。

4 days off straight this weekend. My babies shown up with my wife and wife's mother. Dogs will stay with me at my cave while my wife and her mother'll stay at local traditional Japanese hotel enjoying seafoods and hot spa. Dogs chasing around monkeys or taking nap on cave's deck. They all left on Sunday afternoon.

Reallocated positions of corner supports and base supports 30mm lower than current position at tatami floor. Forgot to considering thickness of tatami mat flushing with spruce board floors. Dear me. It was a lot of effort to rearranging floor base.

Back to be a plumber again. Preparing setting pipeline, needed to make a drill hole running through concrete base. The hole helped pipes avoiding tight turning. While, made quite a bit of pilot holes for tying down saddles on sheathed pipes.

My water supply goes through sheath pipe header system. High density Polyethylene tube sheathed with insulated sleeve connected at hub joints then spread to each destination to supply hot and cold water. Merit of adopting this system provide us no leakage and easy handling. No longer complicated plumbing job. So easy and secure.



[PR]
by blacklabsurusumi | 2015-11-03 14:02 | セルフビルド | Comments(0)