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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録176A selfbuilder's note

年末の大掃除を終え、会社を定時に出て、早目に京都のお風呂へ。基地の駅から「さくらカフェ」へ立ち寄り、まずホッピーを一杯飲んでると、いつもの着物姿でミツさんが入って来た。手にはキックボード(ワシらは蹴ったくりと呼んでたが。)を持って。そのまま「暑い、暑い。」と言いながら、もっかい外へ。汗が引いて、カウンターに戻ったら、冷やの不老仙で一杯。この完全なツカミに乗せられて、閉店まで大盛り上がり。さくらさんの隠し球がポンポン飛び出して、さくらカフェのハッピーアワーは、アッという間に過ぎて行きましたとさ。
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やっと、上下水道、給湯の配管に目処が立って、ユニットバス躯体の組み立てが本格化。バスタブにエプロンを固定して、ワンタッチ排水栓のチューブ取り付け。
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フレームの建て込み。コーナーから。
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縦方向のフレームが入って、天井受けと繋いだところ。
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夜はヒマなんで、木工教室のおさらいのつもりで、ドリップスタンドを作る。檜の薄板を7枚継で組む。カップの座面を掘って、ガラスのドリッパーの穴を開けて出来上がり。
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壁の建て込み。ココも専用工具で挟み込みの目地を叩いてぴったりに押し込む。縦の合わせ目にはコーキング材は必要無い。横方向と端だけきっちり、タップリ目止めすれば良いシステム。合理的だ。
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ぴったし組めた。要領が判ったけど、ここで見直すと、何か足りない。ハンドルバーの取り付けボルトを付け忘れとった〜。(≧∇≦)やっぱりマニュアルを飛ばしながら読んでいると見落としがある。関係の無い機種の仕様も全部ふくまれていると、大事な所も飛ばしてしまう。専用工具を貸してくれた誠ちゃんが心配して、進み具合を見に来てくれた。お茶を飲んでいると、昨日、ヒロシ君がまた猪を獲ったらしいと聞いた。早速電話してみると、100kg越えらしい。スゲーっ!見に行くからね〜、と言って、直ぐに軽トラで訪ねた。
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玄関入ると、頭がコッチを見てた。デケーっ。止め刺し出来るまで、20回位鉄パイプでどついたらしいけど、血抜き終わるまで緊張しまくりだったそうだ。初年度からいきなり猪を、たて続けに二頭仕留めたのはスゴイ。一頭目はラッキーかもしれないけど、二頭目が100kg級の雄とは大金星。奥さんの絵美さんが、もう見たく無い位、肉が山盛りになってた台から、好きなだけ持ってってと言われて、コンビニ袋に3袋。スルちゃん達にもお裾分けを頂いた。ヒロシさんありがとう。薪ストーブの上で焼いて、美味しく頂いた。正月休み前半終了。つづく。

Left for my bat cave after taking public spa at Kyoto a bit longer than usual. Visited Sakura cafe on the way. While drinking a bottle of light beer, Mitsu-San
a kimono dressing instructor shown up with a kick board on her hand. Came in the bar and turn back to the door and out for cooling herself down. Came in once again and sit on the high stand chair and ordered a dry type of Sake. People around bursted into laughter this comical action of Mitsu-San. We, regulars talked a lot till the end of bar time.

Resumed to fixing the home bath kit. As almost entire pipelining connected, started working on the body of bathroom. Pitching corner frames up. Then connected the upper ends with roof support frames. Drilling pilot holes on some wall panels to insert bolts temporarily till all the gadgets installed.

Pitching walls up needed some special tools and jigs. Hooked two panels up side by side onto C shaped steel frame. Hammered water tight sealing rubber rod in by corn headed jig. Simple though pretty efficient. Needed some tricks to keep levels on upper ends of walls when fixing but not much confusing. Perpendicular sealing filled by the rods and horizontal dealings done by silicon coking gels.

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by blacklabsurusumi | 2015-12-30 10:06 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録175 A selfbuilder's note

少し冬らしい寒波が来た週末。京都のお風呂でゆっくりと温まって、基地へ。
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駅から自転車で走った冷えを、薪ストーブで温めなおして寝る。
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先週伐った桜の玉切りを割って、棚に積む。丁度一棚分だった。薪ストーブは人を3回暖めてくれるというけど、ホントだね〜。割って一回、積んで一回、燃やして一回。
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下準備がだいたい終えたユニットバスに、配管パーツを取り付ける。壁裏を通すシャワー水栓の配管アッセンブリーをエプロンの脇に着けた金具に固定。誠ちゃんに借りたロックリングを回す専用工具で締め付ける。
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キッチリ締め付けた接続パーツにシールテープを巻いて、ポリ管のワンタッチ差し込み金具を取り付ける。ちょっと多目に巻いて、キツ目に締める。その他、エプロンとバスタブ本体に取り付けるパーツがイッパイあって、とっても不親切なパーツ袋の中から、コレという物を探し、探し、取り付けて行く。マニュアルは一世代前のもので、9割方同じだけど、微妙に違う内容に四苦八苦して着けている。まぁ、素人が訳も判らずやってる思い違いが一番の遅滞原因だけどね〜。マニュアル社会のアメリカ人だったら一発でブチ切れること請け合い。(≧∇≦)
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翌日は、バスタブの給湯金具、コレもポリ管のワンタッチ差し込みタイプをエコキュート側から取り込む設定で取り付け。後先考えずに、先週取り付けた循環接続金具を一旦取り外して、シールテープから巻き始めて、金具を取り付けてから元の位置に戻す。時間ばっか食う。
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配管が終った下水管にバスタブの排水ユニットを取り付ける。専用工具(コレも誠ちゃんに借りたヤツ。)にソケットレンチ着けて、ガッチリ締め込む。この辺の工具はバイク、車いじり用がとっても役に立つ。
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一旦排水管の接続が終ったところで、洗い場側からの通水検査をする。検査ったって、表の点検口の蓋開けて、ティッシュ置いて、中に戻ってバケツの水を排水口に流すだけ。パイプの中の流れは、塩ビの45度接続パーツが透明なので、流れて行く様子が目で見えるから、良く判りました。表の点検口から覗いて見ると、ティッシュが流れていたので、通水テストはオッケーということにします。ここで、トラップの中に残った水は、下水管本管からの臭いをシャットアウトしてくれるんで、そのまま残しておきます。工事の邪魔にならないだろうから。
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今度は、バスタブ本体側の下水管との接続、パッキンが排水管トップとバスタブの排水口とを一体化して漏水を防ぐタイプで、二段に括れたピッチピチのゴムをズレないように抑えながら取り付けるのに手間取った。その後は、再び専用工具でぴったし水平を保ちながら、接続パーツを締め込む。専用工具にソケットレンチを差し込んで回す、頭が自在に動くラチェットタイプで、この工具は秀逸。
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大物のバスタブが所定の位置に収まり、周りが急に広く感じます。昨日苦労して着けた金具やパッキン、防水テープ等等が、今、やっと意味を持って目の前に。「あぁ、こうやって繋がるんだ。ヘェ〜。」と、マニュアルに悪態付いたのが嘘みたいに収まっている。壁際にちゃんとシャワー水栓の金具も出てる。後は、微妙にズレている水平をもう一度取り直して、壁に取り掛かりますか。次は年末のお休みからだね〜。

A bit of cold wind blown from Siberia chilled up around my bat cave this weekend. Warmed myself up by wood burnings stove before going to sleep.

Saturday morning started with chopping cherry tree already cut to about a foot long. Filled a shelf with the cherry wood.

Back to work. Bathtub and its apron needed a lot of pins and caps before installing on the frame. The apron holds shower and tap assembly by steel plate catching 2 joints of water pipes. Taping the joint parts up for sealing by water tight film made of breathable/ waterproof material. A couple of more layers than recommended to wrap around the thread of the joint. Then screwed down the wrapped joint by female fitting of joints.

Picking up necessary parts from the most unkind package I've ever bought.
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by blacklabsurusumi | 2015-12-21 12:12 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録174 A selfbuilder's note

色々と行事が立て込んで、何にも出来なかった週末。土曜日は、午前中に木工教室行って、その足でプロ向けのホームセンターに寄って、バスタブの給湯金具を物色。接続金具と合わせて買って帰る。夜はセルフビルド仲間の忘年会に猟師仲間の忘年会が絡んで、ヒロシさんとこで宴会。餃子のタネを仕込んで、ビール持って乗り込む。
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熊の肉だぜい。
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猪肉だぜい。やっぱ、猟師さんの宴会は出て来るもんがちゃいますなぁ。しかも、メチャクチャ新鮮。死ぬ程喰ったった。今日は、セルフビルドやってて、狩猟もすると言うかなり希有なグループだから、非常にディープなお話が聞けて、とにかく全てに興味津々。
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最近の括り罠の実演。簡単、確実な埋めないタイプが今や主流。トラッパーの危険も大幅に減少します。早く移住して、狩猟採取の生活に移行したいもんだね。
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土曜日に仕入れたバスタブ給湯の循環アダプターを取り付ける。一人で作業出来るように、逆ネジで留めるフックが付属、50mm径の給湯穴から引き出して、
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反対側のブラケットを正ネジで固定して、外す。
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ガッチリ固定する為の専用締め具をドライバーの軸で回して固定。
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アダプターのヘッドを取り付け、固定ピンを押し込み、
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キャップを取り付けて完了。最初、パーツリストとにらめっこして、無い無いと探し回ったら、結局、マニュアルの何処にも書いて無い。そりゃそうだ、給湯の方法は千差万別。自分で勝手に付けえよ、と言うことらしく、気づくのにエラい時間喰った。100%素人のセルフビルドあるあるネタ。
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近所の琉球藍染作家のご夫婦が工房解放やってると案内があったので、寄ってみたけど、生憎お昼で閉まってた。
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バスタブのパーツ取り付けしてたら、途端に天気が良くなって、チャンス!と外作業に出る。給排水管配管予定ラインの真上にあり、道路に大きく迫り出している30年生の桜を伐採。お隣さんの敷地内に倒れ込むので、断りを入れて、ハンドウィンチで引きながら、予定通りのラインで伐倒。
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1ヶ月分の薪も採れた。桜を薪にするなんて、結構贅沢。本当は今日割りたかったけど、来週に持ち越し。
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薪を降ろしていると、自転車屋さんの亜希さんから、掘ったばかりの根菜を頂いた。いつもすみませんねぇ。井戸で洗って、土を落として、持ち帰る。今日はカブの煮物やな。あ〜あ、ほんまに何にも出けへんかった。来週頑張ろう。

Very low efficient weekend. Dropped by cafe bar as last weekend. One drink was enough for good long sleep. Saturday morning was for furniture building school as usual. After the school, went shopping for water supply adapter of bath tub. Returned to bat cave then went spa before visiting Hiroshi san's house for a party gathering hunters and selfbuilders. Hunters supplied bear and warthog meat as well as dear meat. A lot tastier than over fed and rapidly grown meat. Off course it's very fresh as the hunting season just started. Bear meat was so tender and juicy. Warthog meat was cooked with a lot of vegetables in a miso based soup.

The most interesting topic of the night was a new trap. Before this new idea released, trappers had to bury major part of their traps under the ground. Which means leaving their human smell around the site. However, this new traps just put on the ground and disguised by a handful of leaves. And once games hooked, the loop of the traps wire catches a little higher than their hooves. Thus the trap won't be released unless games giving up their paws. 'One step on a trap it's all over' type of deathly trap. Safe and secure for trappers. I wish I could join them tomorrow.

Sunday morning late, getting up from hangover. Started fixing water supply adapter for bath tub. The assembly kit includes special tools. One hook like stick helped me holding outer parts from inside of the tub. Turning to opposite direction to tighten so that it won't fall down when other parts turned to normal direction. Once inner bracket caught the outer parts, hook like tool to be removed. Then use another special tool for tightening inner bracket out for avoiding water leaks.

While I was working on fixing the adapter outside turned to be fine. I was out with my chainsaw on my hand leaving everything inside the house. Long been needed to cut down a cherry tree poked out to the road in front and sits on blocking pipelining water supply. Asking for permission from my neighbor across the street fallen tree would invade his property. Pulled the cherry tree by hand winch set on a big trunk sit across at the direction of fall line. Fortunately, major weight was exactly on the direction of fall line. So without hesitation, cut the tree in one fluent motion.
A bit damage on a high branches of trees around however cleanly fell on the expected line. Cut into pieces and got a month worth of firewood. The neighbor across the street contented with saw chips for his bacon smoking.
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by blacklabsurusumi | 2015-12-13 17:07 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録173 A selfbuilder's note

車が壊れた先週。さらに野鍛冶復活プロジェクト。そして月一回の土曜日出勤。師走に入り、世間様並みに慌ただしさを実感しておりますが、また通常ペースに戻る。京都で風呂入って、基地に向かう途中、そー言えば、ももさんとこのカフェが週末のみ夜間オープンのお知らせがFB経由でありました。
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ご近所の本屋さんのお嬢さん、さくらさんがももカフェでお酒を出す。うーむ、二人合わせてちびまる子ちゃんやないかい。で、20:06頃自転車で通り掛かると、開いてた。つい、ふらふら〜っと、赤提灯じゃなくて、クリスマスイルミネーションに誘われて、覗いてみる。元気そうなさくらさんが、「いらっしゃい。」で、カウンターに座ると、原酒の地酒と近江牛すじ煮込みを注文。とりあえず、至福の一杯。後で姿を見せたももさんとさくらさんを交えて、いかに田舎はDIY度が高いかを議論。下戸のワシは、後でホッピーだけ頂いて、基地へ。
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酒のおかげで、コロンと朝まで熟睡して、早朝から早速レジューム。パッシブソーラーシステムの為、床の密閉度を上げる仕様で、磨墨家の根太は、土台、大引きと面一。それぞれに仕口を切って、嵌合させて、ネジで固定する。ちょっとややこしいけど、後の施工を考えると、これがベスト。洗濯場とトイレを一緒に施工。先日仕入れた60X45の平垂木を縦に使い、30mmづつ噛ませる。
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嵌合部を刻んで、
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噛み合わせを確認してから、下穴を開けて90mmのコーススレッドで固定。少しキツめの嵌合にネジ留めすると、床の音鳴りはかなり軽減されると思う。これで、昼過ぎまで掛かる。
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昼食後、時間があるので、ユニットバスに付属している断熱材の取付。写真は、付属の断熱材があまりにペラペラな為、ホームセンターでキャンプ用のマットを入手。それぞれのサイズに裁断。取付は両面テープ。洗い場の下に貼り付ける為、マニュアルには床面のユニット全部を一旦起こして施工するとあるが、面倒なので、潜って施工。施工は大したことなかったが、さっき根太を取り付けた時に出た桧の粉が舞って、へっくしょいの連発だった。
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排水口はかわして施工。全部貼り終えて、最終の新快速の時間にどうにか間に合った。やはり、日曜日1日だけの作業は気忙しい。

Had only a day off this weekend. Focused on what I could handle in a day. To perform better circulation of warm air on my passive solar system. The surface of floor top must flush with bottom of inner wall. So the supporting frame of the floor fitted with floor base log by tenons and mortises. 60mm thick cross pieces cut to 30mm to fit with 30mm deep mortise on the floor base log. A bit tighter fit than usual to lessen floor noise. Hope it'll work. With a circular saw, a hammer and several chisels, took about a couple of hours to finish clean joint. 3 frames fitted to the floor base of washing space and the toilet. Left not to fill the top of the floor so that I can work on water plumbing.

3 hours before leaving for home, decided to insulate washing floor of the bathroom. Since the insulation material came with the bathroom kit looks too thin to me, replaced the material with about 4 times thicker material. Cut to the size of each segment, and considered to have some margin of glueing. Margins were glued by plastic tape go industrial use. By the time to catch the last limited express, could finish taping whole pieces to insulate the washing floor. Hectic day it was.
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by blacklabsurusumi | 2015-12-06 16:59 | セルフビルド | Comments(0)

野鍛冶復活プロジェクト

長年の夢だった、鍛冶体験が叶うということで、基地の近所の廃業された鍛冶屋さんを訪れた。
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こんな感じの古い炉があって、もう何十年も使われていなかった。有志が集まって、復活させようと動き出し。亀岡のHさんと、基地の同じ区内に住む鉄工芸作家のFさんが文化財としての野鍛冶屋さんを残そうと呼び掛けが始まった。野鍛冶とは、農機具を中心に、生活用具を頼まれては作る、田舎の便利屋さん的な鍛冶の事で、この鍛冶屋さんは、鉈、鍬、鋤を中心に、色々と作っておられたようだ。
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皆んなで掃除して、
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炉の周りを整備して、
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記録を取って、
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火入れをして、実際に稼働させることで、文化的な価値を追体験するという、ワシにとっては夢のようなプロジェクト。
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実際に打たしてもらった。えれぇ感動。以前は鞴(ふいご)を使っていたが、今回は修復が間に合わずに、ブロアーを使って、コークスで熱し、鍛鉄から焼戻しまで。簡単な火打体験。いずれ、新居の内装、カーテンレールや手摺、ドア、窓枠なんかを作るつもり。現代の炉は、もっと効率良く火入れ出来て、整形も寸法通りに出来る。しかし、この原初的な炉の形態と機能を知ることで、古い建物や農機具の文化的な価値をより正確に知る指標を得ることができる。また、それを後世に伝えていくことの責務もある。このプロジェクトはいずれ、クラウドファンディング等を利用してきちんとした予算を組み、、多くの人に知って貰う手立てを講じる予定。そのメンバーとして、参加出来たことは、大きな意味がある。
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鉄工芸作家のFさんが、見事な手捌きで作品を作っていく。得難い人材を擁して、プロジェクトは大きく動き出した。参加者は皆んな鍛冶が好きと言う理由だけで参加しているので、出来ることをサッサと分担して、自分から動き、アッと言う間に、稼働させることが出来た。ここでの仲間意識は得難いものとなった。次の日程が楽しみ。

Reactivating of an old ironworks

A friend of mine informed me this long waiting project through Facebook. Visited a small workshop of a blacksmith used to build farmers' equipment a couple of decades ago. We call this type of blacksmith as 'Nokaji' in Japanese. Literally it means field blacksmith. But actual meaning should be a handy blacksmith. They'd built farmers equipments mostly by order. However, as time went by, to make a living, most of them started mass productive style.

The workshop we are trying to renovate used to produced equipments with some distinctive features. Recorded or took pictures of hammers, pliers and misc tools.

Cleaned and tidied dusty floors up. Dig a square hole and buried an big anvil right beside the furnace. Carefully set the location of the anvil. Actually, to find the best position, we've dug several times to adjust the anvil's location. Since the position decides efficiency of hammering objects which leads to better performance. Once decided position of the anvil, cleaned a air duct made of about 2 inch diameter steel pipe connected with an industrial blower behind the furnace. Head cover of the furnace also damaged a 1/4 of the lower part. Repaired the lower part with soil mixed with hay to make fermented wall plaster. The plaster fill blank part of the head cover of the furnace. The core of the wall made of bamboo sticks carefully coiled by thin linen rope. The core layer of the furnace hood will hold the fermented plaster lasts unbelievably long under huge temperature differences.

Once all's set, filled soil bed of the oven with a bowl of coke right over the jet on another end of the blower pipe. Put bunch of tiny kindle and cut charcoal to start fire. Then provide fresh air by the blower. Once the fire became stable, put some iron bar to test the furnace. The bar's shown its hot red color pretty soon, like in 5 minutes. Then immediately hammered to shape. One of the project member is a professional blacksmith making wrought iron fixtures. So it was like a magic that a straight bar became an art in a moment. While red hot iron turned to be like a melting candy bar, even I could hammered it to shape. The moment of hammering iron to shape drove me to a new world. Struck me with a huge impact of joy. Better to prepare new gears.
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by blacklabsurusumi | 2015-12-03 15:58 | 溶接 | Comments(0)