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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録181 A selfbuilder's note

基地周辺は、冬にしては割と暖かい雨が降っていた。この雨で、先週の屋根に積もった雪も溶けて全部落ちていた。
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いつものように、土曜日午前中は木工教室。午後から先週放置していたユニットバス前の脱衣所スペースに床板を入れる。風呂入口前に床下点検口を取り付け。この部分の床板が3分割になった為、ユニットバス側との取り合いが楽になる。直接、床下からの空気が上がらないように、3枚組みの点検口の裏にモールを貼って、隙間を埋める。ここはいずれバスマットで隠れる所だし、適当な仕上げでオッケー。
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トイレとの仕切り壁の末端に受け桟をネジ留めして、壁板を受ける。外壁側は断熱材を入れる為、壁板を差し込んで固定出来ない。内装に入ると、接する二面の端がどのように仕舞い込まれるか、常に取り合いを頭に入れながら作業しないと、後の作業を全部やり直す羽目に陥るから、事前の作業手順の確認が欠かせない。
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その取り合いで、トイレの腰壁の取り付けまで行けた。土曜日は時間が押しているので、ナイター営業が多くなる。
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翌朝は、外壁側に断熱材を詰める作業からスタート。この断熱材は本当に綿のようで、グラスファイバーの密度が低いのに比べて、切っても殆ど散乱しない。チクチクもしないので、扱いがすごく楽。
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トイレを先に設置してしまったので、電動ドリルが入らない。貫通ドライバーの根元に六角ボルトが着いた短い柄に、ラチェットレンチを通して、コーススレッドを予め打ってある壁板の受け桟をネジ込む。案外楽に入った。
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石膏ボードを左右に入れて、トイレの背もたれ側に腰壁を取り付けて終了。
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単純に考えてもコンセントは30を超える。壁面はスイッチも含めて50箇所程度のプレートが必要になる。気に入ったプレートが見つからないので、適当に作ってみた。1個だけ作ると結構手間がかかる。木っ端を使い、部屋の雰囲気に合わせて檜のプレートにした。量産すれば
もう少し、一枚当たりの作業時間が少なくなる。

Rainy Friday night at around my bat cave. Snow covered heavily on the roof washed away by the rain.

Saturday afternoon. Resumed placing the floor boards right in front of the bathroom. Finishing point where door frame line in intact with floor boards while installing inspection trap door on the floor.as the trap door was made of three pieces of floor boards, setting contact line became easier than I thought. Then moved to the wall panel of toilet.

Outer wall side needed insulation materials to be filled first. This cotton like insulation fibre won't stick on your skin like other glass fiber materials. So easy to handle. Cheaper ones itchy as hell.

As I have looked over the sequence of installing toilet, wall behind the toilet had too narrow space for handling wired electric drill. Solution was to use a driver with short handle 10mm nut on its neck. Turning this nut neck by ratchet wrench went well with fixing frame stick for the wall.
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by blacklabsurusumi | 2016-01-31 17:26 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録180 A selfbuilder's note

土曜日出勤の週末。大寒波が来るという情報に、仕事を早めに切り上げて、基地へ。駅周辺に無かった雪も、基地に着くと、10〜15cmというところか?やっぱり寒いんだな。
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翌朝の様子。夜間は冷え込んで、雪もカチカチに凍っていた。今日は午後から野鍛冶復活プロジェクトの説明会なので、午前中のみの作業。日差しはあるが、温度は低くて、墨壺が凍って使えない。
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先週に引き続き、床板の張り付け。今日はお風呂の脱衣所兼洗濯場の床。洗濯機の排水パンを設置。床下の配管と直結させるトラップを床に埋め込む。お風呂の入り口と床板の端の取り合いが綺麗に収まらないので、一旦放置。
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説明会の時間が迫って来たんで、トイレと脱衣所の床に、透明の防水塗料を塗る。ステイン系の塗料なので、木目は綺麗に出るほう。乾くまでの間に、説明会に出かける。
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説明会は、40名程集まって頂き、小さな部屋が一杯の盛況。野鍛冶に興味のある人って、結構いるんだな。お膳立ては、プロジェクトの「山をも動かす」感じのパワフルな女性達と、近江映像ラボさんのご協力を得て、活況のうちに終了。その後、野鍛冶の工場へ見学に移動。8割位の方が見学にも参加頂き、関心の高さを示していた。今回の説明会を受けて、クラウドファンディングの達成率も7割を突破して、ゴールが見えて来た。夕方までミーティングをして、解散。プロジェクトチーム全体の士気もかなり上がったように思う。
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月曜日は休みで、ステイオーバー。夜半から大雪になる。桟木にテーブルソーでオフセットを付け、角に面取りと表面をカンナ盤に掛ける。しゃくりの入った壁板をオフセットの桟木で上下から挟むように嵌め込む。壁板は面合わせに一部だけ釘止めして、他は嵌め込むだけ。桟木の加工が面倒だけど、後は簡単。壁板にも、汚れている表面は、カンナ盤を掛ける。
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檜の羽目板を嵌め込んだ状態。表からネジ頭が見えないように、下穴を大きく開けて、ダボで隠す。
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上の桟木には9mm厚の石膏ボードが載る。30mmのコーススレッドで固定。今日は午前中から不測の事態が色々と発生し、思い通りに進まなかった。来週は暖かくなるようだ。ちょっとは進むかなぁ?

The toughest Siberian high pressure brought chilly, snow cloud covered northern Lake Biwa. Fallen snow calf deep piled up around my bat cave.

Early Sunday morning, resumed to start filling floor panels. To connect drain pan with sewage pipe under the floor, crawled down to basement. Securely glued both pipe and set the pan as planned. A little too close to the floor end. Cut about half an inch of arch to match the position. As time passes quicker than I thought, before leaving for the next schedule, decided to paint clear stain on the floor. Till it'll dry, attended project meeting of reactivating local 'handy' blacksmith.

It was kinda presentation for fund raising. 40 or more people packed into a small hall. Enjoyed projected pictures and videos showing how these 'handy blacksmith' played important roll in a rural community. They were or are indispensable tool maker for farmers. While, before farming season starts, the blacksmith went picking up various type of tools of each family. He mostly memorized the best fit of each tool owner.


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by blacklabsurusumi | 2016-01-25 17:14 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録179 A selfbuilder's note

久しぶりに冷え込んだ週末の夜。星灯りが見事な基地周辺の空。開けて、土曜日はいつもの木工教室。出掛ける前に少し間柱を付ける段取りをして行った。慌てて、脱衣所とトイレの柱の追加と、間柱の写真を撮り忘れた。午後からの半日で、ユニットバス取り付けの為に先送りになっていた間柱を全部入れた。
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取り敢えず、日曜日1日でトイレの据付けまでと考え、おおよその配管を先行して終わらせた。途中から、トイレに洗面台を急遽変更して着ける事に。その配管をトイレの排水管に分岐接続する。
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配管が終わったら、床板の張り付け。柱に噛ませる部分に切り欠きと、土台のアンカーボルトの頭をクリアする穴を彫る。板は杉の30mm厚。俗にネダレスと呼ばれる厚みの板。実(さね)が切ってあり、オスメスが噛み合うようになっている。また、エンドマッチと言う両端のオスメス加工もしてある。前後左右継ぎ目を合わせられる。ネダレスは、根太を減らせる意味らしいが、一応、必要な根太は先に施工してある。
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何事も最初の一枚が、後の出来を左右する。慎重に欠き込みを合わせて、90mmの長ネジで固定。施工している間に動かない様に、切り欠いたメスの木っ端を当て木にして、きっちりオスメス噛み合わせた後、クランプで固定。コレで、真っ直ぐな取り付けラインを最後までキープ出来る。
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トイレの床板を張り付け終えたところで、排水管の余分を床面と面一にカットして、トイレ据付け用のテンプレートを置いて、フランジを排水管に被せる。面倒くさいけど、床下に潜って、排水管との接続部分をコーキングします。トイレ本体を前部で固定するブロックを取り付け、本体固定用に下穴を開けて、テンプレートを取り外す。
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フランジに本体を合わせ、ボルトで固定して、ネジ留めすると出来上がり。まだ給水管の配管、リモコンの配線が終わってないけど、水さえ流せば使える状態に設置完了。セールで特価だったアラウーノにしました。今のトイレは陶器の部分は便座下だけで、後はプラスチックの成形品。中は複雑な配線が張り巡らされた、立派な家電です。自動洗浄が売りの機種に、台所用洗剤チャーミーが一本入っていたのは笑える。さて、来週は脱衣所と洗濯場の予定です。
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遅咲きの水仙がチラホラ。それにしても咲くのが遅い。

Biking up to my bat cave under bright starry night. Woke up early Saturday morning, setting up some for pushing supporting pillar which was postponed while fixing bathroom. Forgot taking pictures of pitching up pillars. Saturday was over with installing supporting pillars surrounding bathroom and toilet.

Back to plumbing. Setting sewage pipe at exact position catching toilet flush. While, recalling needed another sewage pipe for hand washing basin. Connected 50mm diameter pipe with toilet's main sewage. Extended water supply for toilet flush. Now, ready for flooring the toilet room with floorboards.

Crosspieces supporting floor boards were already placed. 30mm thick cedar boards lumbered for end matching placed precisely straight along with center line of the pillars. The first board was set contentedly. The board's clumped the tenon by mortise of cut piece for joints at pillars. Keeping straight line till the end brings better performance.


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by blacklabsurusumi | 2016-01-17 17:07 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録178 A selfbuilder's note

成人の日の3連休。金曜日の夜は、お風呂の後、さくらカフェで軽く一杯。泡盛仕立ての梅酒が美味かった。豚の角煮もホロホロで、ウチナーの飲み屋にいる気分。
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土曜日午前中は木工教室に行って、午後からスタート。先週墨付けした鋼板の天井を切り抜いて、浴室暖房乾燥機の排気位置を確認。で、壁にダクト用の穴を開ける。自在錐でまず外壁を切り抜いて、断熱ボード、耐力壁、内断熱材と切り進む。
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ダクトパイプを外壁まで貫通させる。
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ダクトとガラリを固定。返りが付いた筒をダクトパイプに差し込むだけ。
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明日の段取りも考えて、適当にパーツを組み合わせ作った天井吊り金具を取り付け。材料費300円くらいかなぁ。純正品は高いからね〜。
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温泉から帰って、夜はビールを飲みながら、薪ストーブの前で道具のメンテ。家作りを始めて買った中古のカンナが、台部分の真ん中だけ削れてしまい、台直しガンナで平面を出す。真っ直ぐな厚紙を当てて、光が漏れなくなるまで削る。一枚刃のカンナは台表面の薄皮を微かに剥ぎ取るかんじ。刃を研いで削ってみると
、驚くほどよく切れる。
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土曜日に天井吊り金具を付けた穴に、浴室暖房乾燥機を固定。ダクトと接続して、フィンの向きを変える。
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フィルター一式のカバーを取り付けて完了。
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一旦、床下に潜って、浴室全体の水平を最終調整してボルトの頭を固定。車いじり用のクリーパーで作業が楽ちん。
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お風呂の付属部品を取り付けていきます。カランをねじ込み、
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浴室灯を取り付け。LEDだぜぃ。基本電灯は全てLED。
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その他諸々の部品を取り付けて、養生しておく。後は配線接続を待つのみの状態まで。
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そして、最後にコーキング。浴室内の隙間という隙間、全ての周囲をマスキングして、その日は終了。
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日曜日は朝からマスキングの見落とし部分を終わらせて、コーキング。マスキングに比べて、アッと言う間の作業。シリコンシーラントを塗って、ヘラで調整したら直ぐにマスキングを剥がし、次へ。天井から床下、窓枠と、一滴の水も漏れないようにダブルチェックして、当座のユニットバス取り付け作業を完了とする。なんか、まだ忘れてる事あるんとちゃうん?まっ、えっか。^o^

Three days straight off this weekend. Dropped by Sakura's bar. Drank a couple of Okinawan beverage, Awamori based plum liquor. Almost every season before starting house building, we've been brewing plum liquor. I should try this Okinawan beverage once finished building the house.

Resumed to installing bathroom exhaust fan. Needed the fan to connect with ventilation duct pipe. Cutting out outer wall with hole saw. Then, insulation board, bearing wall and inner insulation foam. Connected the duct pipe with air intake unit. The rest was to connect the pipe with the fan.

Before connecting, the fan body must be hanged by long bolts and nuts screwed on cross beam above the bathroom. The bolts holds ceiling of the bathroom as well.

First in the next morning, the body installed and the exhaust hole connected to the duct end. Attached filter unit finally. Then moved down to the floor comfortably with car mechanic creeper. Set final leveling then glued the bolt head to the base.

Bathroom needed to fix misc equipments like hooks and hangers. Also faucet and shower head to be installed as well.

The very final job was to seal the whole room with silicone glue. Before gunning the glue, every single slit must be masked by tape. This time consuming work decides quality of sealing. Begging from ceiling corner, took me almost a couple of hours to complete. Gave up further job the day and went spa.



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by blacklabsurusumi | 2016-01-11 15:02 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録177 A selfbuilder's note

年末年始の作業を一時中断して、30日から元旦にかけて、恒例の犬連れ旅行に出発。ちょっとだけ食っちゃあ寝を謳歌して来ました。お泊り旅行3回目の小吉はだんだんお利口になって、感心することしきり。一方、磨墨はだんだん悪くなってくる。とほほ。
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30日は一日中高山に居て、新穂高に一泊。翌日は、安房峠を越えて、松本から諏訪に入り、八ヶ岳の麓でもう一泊。初詣でに諏訪大社の上社に行くけど、賽銭あげるのに2時間待ち。遠くから柏手打って、お参りということに。境内では、消防団の出初式や獅子舞と、正月らしい行事がそこここであって、日本のお正月を楽しめた。今度の車は快調そのもの。楽々ドライブで滋賀へ。
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基地にワシだけ降ろしてもらって、作業再開。お風呂の内窓枠を、防水加工の窓枠材から切り出して組む。出来るだけキチキチに組んで、窓側のフレームに端を削り込んで叩き込む。
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ぴったり嵌まりました。隙間はほぼゼロ。これで、後からのコーキングが楽になります。
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石膏ボードの貼り付いた鋼板をダイヤモンドホイールでカット。砥石系のディスクに比べて、熱を持ちにくいし、火花が少ないので、デリケートな盤面では圧倒的に使い勝手が良い。内窓枠の外側に合わせて、こっちは余裕を持って切り抜く。
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ただし、お風呂のフレームが、窓枠より20mm程内側に入るので、その分を予め長めに残して、フレームを巻き込むように鈑金加工して、縁を合わせる。色々考えたが、コーナーも残せて、強度を上げる方法はこのやり方だけ。ここは時間掛けて考えて正解だった。
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開口部の最難関の窓枠付けが終って、ほっとする。後は、タップリとコーキングするだけ。
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窓が終って、ちょっとだけ折戸の取り付けを準備して、翌日に固定仕上げ。下枠の受けにコーキング材を厚く盛って、折戸を外した枠を取り付け。左右の枠をフレームに固定すると、ペラペラの戸口フレームががっちりと強度を上げる。上の飾り壁をネジ留めしたら、入口の枠が完成。折戸は作業の邪魔なので、最後に嵌め込む。
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浴室暖房乾燥機の開口部を天井板に墨付け。コイツは家内からのリクエストで、200Vのハイパワーターボ付き。あっ、嘘です、ターボは付いてません。でも100Vに比べて雲泥の差。圧倒的に洗濯物が良く乾きます。湿気の多い基地周辺では必需品です。墨付けが終ったところでタイムアップ。スマホの機種変更の為、早めに上がることに。

Giving myself a little break for building a house during new year's holidays. We had a short trip to Nagano to stay at little inns accommodating dogs. Visiting some shrines while on the road. Praying for family's wellness,
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by blacklabsurusumi | 2016-01-03 12:06 | セルフビルド | Comments(0)