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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録200A selfbuilder's note

ついに200回目の備忘録を迎えてしまった。構想から記した初回から始めて丸4年経過した訳だけど、この家が完成して越して来るまで後最低1年は必要と考えているから、もうちょっとのんびり作ろうか。
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我が家に隣から毎年侵入して来るノウゼンカズラ。この花は是非とも基地に植えたい。外構が完成してから植える場所を決めたいので、楽しみに取って置く。
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先週セットが終わった根太を大引きに固定。仕口を組むだけでもガッチリしているが、後々歪みで床鳴りがしないように交点は全てネジ留め。もう一度、鋼製の束の高さを調整して、出来るだけ水平を出す。
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一番端の取り付けが肝心。土台の中心から土台の中心の距離を起点と終点で測ると、部屋全体が5mm程テーパーになっている。全体で5mmの前後差を見た目上消して行く事を考えて板を貼って行く。
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いつも通り、固定中に動かない様に、噛み込みがキッチリ隙間無く出来たら、溝を切った木片を当てて、ハンドバイスで仮押さえ。
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3/5程進んで、今日はこれで勘弁しといたろう。
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掃き出し窓の枠下ともぴったりフィット。というか、若干隙間があっても2mm位の誤差は吸収してくれる様な仕組みになっている。今のサッシは、ホント良く出来ている。おかげで見た目は完璧に計算されたかのような仕上がり。スゴく気持ちが良い。
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最後のワンピースが入って、遂に1階のフロアが繋がった。これで内装作業にも加速度がついて来るかな?まぁ、ちょっと位は早くなるでしょう。
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薄くて見え難いが、囲炉裏部分の切抜き位置を墨付け。今日はここでタイムアップ。

Following up last week's work of floor support, screwed down at every joint section. Then adjusted steel pedestals to hold top surface flat as possible.

The first piece of floor board is always the most important piece to set. Cutting out joints to determine precise order of the rest of floor boards. Checking out measurement of center line to center line at both end of base beams. Total difference between the end of the floor and the next room was 5mm. Had to diminish the difference on the way to set floor boards.

About 3/5 of the space filled by 30mm thick of Japanese redwood boards on the first day. When the final piece fallen in the last row, all three rooms of the first floor is now continuous one.

Found that the lower edge of the largest window frame fit the edge of the floor boards perfectly. This is no magic. Since the frame construction naturally accepts the floor edge to fit in even with 2mm height difference.
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by blacklabsurusumi | 2016-06-26 16:09 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録199 A selfbuilder's note

金曜日に休み入れて、木曜日の晩に基地入り。駅で合羽着て雨の中自転車に乗る支度してたら、御近所さんが「乗って行きませんか?」って。ラッキーっ!
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カンナと追込みノミと突きノミ。最近、この3つは毎回必ず研ぐことにしてる。砥石はダイヤモンドを卒業して、セラミックに昇格。荒砥で形を出して、中砥で刃作りして、仕上げ砥石で鏡面にする。研ぎは面白い。天然砥石を目指します。
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日がな一日、大引きの材料作り。ロフトの床と板の間に据え付ける分を全部加工して、邪魔だった材木を片付ける。
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板の間の大引きをセットして、水平を見ながら鋼製の束を固定。
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根太を仮置きして、噛み合わせ部分を墨付け。ひたすら墨付け。天気が良くなって、外の草刈りをする。明日は家族がやって来る。
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で、青梅の収穫。梅ジュースを作るのに酸っぱいのが好きなもんで、青いうちに収穫。今年は豊作。この大ザル3つ採れた。
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ガッチリ組み込まれた根太。この部屋には囲炉裏が設置される為、そこだけブランクになる。そのエンドが囲炉裏の内枠にブロックされて止まる。
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囲炉裏の周囲は、重量ブロックにモルタルを詰めているが、多少デコボコしているのでダイヤモンドディスクで均す。
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高さをチョットだけ低く設定して内枠を組む。つっかえ棒の状態で根太と大引きが内枠を押し合いへしあい。適当な位置で重量ブロックとの取り合いを決めて固定。今日はここまで。

On Thursday evening at the local station near my bat cave. I was ready biking out into rainy night. Fortunately enough, my neighbor happened to be there offered me a ride.

Friday morning started with honing regular three tools, two different type of chisels, and a blade of planer. My honing preciseness improved a bit since I've first cut a pillar for my house.

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by blacklabsurusumi | 2016-06-19 17:47 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録198 A selfbuilder's note

今週は、土曜日出勤して、月曜日がお休みの変則勤務。梅雨入りしてから初めて、雨の週末。
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桑の実が熟れたけど、ここまで熟れるとパサパサで美味しくないね〜。でも、葉っぱと同じで成長が早く、一週間空けるとどんどん熟れてしまう。食べ頃が一瞬のベリー。
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先週の続きで、階段裏の支えを仕上げる。やっぱ鋼材の束より柱の木っ端の方が良いみたい。固定させても、ガタガタとうるさいようだ。階段裏が済んだら、蹴上げ板を固定して、後は、配線が済んで壁板を貼るだけに。
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ロフト吹き抜けの手摺りを刻む。手摺りと言っても、屋根の母屋を支える独立した束柱同士を繋いで、強度を上げる構造材になる、いわばつっかえ棒。
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ロフト吹き抜けの縁にも刻みを入れる。
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手摺りの上側は4寸角の束柱に合わせて、柱と同じ材を使う。ぴったりに叩き込む。コレだけで、かなりガッチリする。
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反対側の手摺りの長さ間違えた。あっちゃちゃちゃ〜。でも大丈夫。(^O^)チョットだけ長めに継ぎ足して叩き込むと、こちらもガチンガチンに効いた。柵代わりの間柱用の材を刻んだ溝に叩き込むと、更に安定。
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こんな感じ。ここにロフトの床下を埋める極厚の構造用合板が噛み込むと、更に安定度は増すでしょう。とにかく、これが付かないことにはロフトの床が貼れない。
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隙間を大きく取ったから、天窓の光を遮ることもないけど、ロフトに上がったワンコが落ちない工夫が要るなぁ。
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家の全体像が少しずつハッキリしてきた。階段出来たことだし、来週あたりから、電気配線と空調の配管に取り掛かるか。ウィークデイの夜は配線図と格闘やな。
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梅が熟れて来た。来週あたり収穫の予定です。今年は、家の陰になって2年目。去年と比べて、まあまあの実着き。夏を乗り切る為に、せっせと梅ジュースを作るべ。

Mulberrys' ripen. Too dry to eat.

Backing stairs up around lower 3 steps finished replacing steel pedestal support with left over pillar. This replacement reduced creaking sound from stair steps.

Before moving onto filling floor of the loft space. Handrails needed to be installed at open ceiling in the middle of the house. This handrail work as structural support of pillars/beams skeleton. The specific function of the handrail was to stabilize roof supports.

Cutting out tenons and mortises. I don't know why but
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by blacklabsurusumi | 2016-06-13 16:05 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録197A selfbuilder's note

荷受けがあって、金曜日お休み。朝早くからプロ向けのホームセンターに寄った足で、営業所留めの荷物を受け取りに。
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桑の実が熟れて来た。今年は、去年より出来は良いけど、童謡にある小籠に摘むほど無いので、熟れた実から全部喰った。真っ黒に熟した実より、ほんの少し赤身が残った実の方がジューシーで美味い。この色こそマルベリーなんだろう。
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荷物の据え付けなんかで、午後遅くからスタート。残った階段の回り部分に着手。まず、簡単そうな上側から。回り階段の踏み板は、分厚いが一枚では足りない。そこで、野地板風に階段板より少し控えた幅で構造用合板を段違いに敷く。支えは、直角に桟木を打って、仮置きして、
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裏から90mm角の大引で支えを作る。真ん中に刻みを入れて、下段と上段を中心で支えた。
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更に、下段の中心辺りを別の大引材で支える。大引は上側の階段梁と、柱に刻みをつけて大引を食い込ませ、その上に載せている。金具ではなく浅くても仕口を切って載せているので、人間2〜3人載っても大丈夫。
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蹴上げ板を貼って、上側の回り階段が一応完成。
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下側の回り階段は、中央部分の仕様に手こずった。こちらも支えは大引を使ったが、手前側の直角三角形は鋼製の束が余っているので、それを使うことにした。向こう側の直角三角形は、支えを大引に頼る事にして、貼付けの蹴上げ板を間に差し込み、支えを受けることにした。一番大変だった中央の踏み板は、両側を一枚の板から切り出して、真ん中に隙間を空け、クサビ状にもう一枚切り出した板を、削っては入れしながら、ぴったり合わせる方法を取った。何とか満足行く誤差で収まってくれた。
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コレで上から下まで階段が繋がった。時間が足りなくて固定作業は来週に持ち越し。下側回り階段のコーナーをチョット遊んでみようと思い、空けてある。花瓶が置ける程度の突き出し棚と小物の収納にと考えている。
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キウィの実が少しずつ太って来た。

Took Friday off to receive something expected to arrive. Visited the nearest distribution center of the freight company.

Mulberry grown. Good flavor. I like a little younger berry than fully ripen ones. A bit sour but juicy.

Stairs round about top and bottom left untouched since its complicated structure. Straight stairs are supported by crossbeams. Whereas the around stairs needs independent support. While steps are much wider. Needs additional yields. Triangle upper end two stairs require 90mm square beams for supporting. Cutting out joints like beams under the roof. Pretty sturdy now even bearing loads of 2-300kg easy.

While around stairs at lower end need a little more complicated structure. Wider ends are supported by crosspiece. Sharp triangle another ends are caught by mortices on the pillar. Center of the three steps are three pieces. Wedge like center piece needed very fine adjustment when fitting. There. Entire staircases' shown up finally. Now, I realized I'm with complicated realm of fixtures.


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by blacklabsurusumi | 2016-06-05 17:05 | セルフビルド | Comments(0)