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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録265 A selfbuilder's note

お彼岸に掛けて金曜日もお休み。夜はめっきり涼しくなった。暑さ寒さも彼岸までと言うのが頷ける。
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僕らの田舎では紋付アゲハと読んでいたが、この蝶は何故か曼珠沙華に良く来る。小さい頃は、このアゲハを最後にその年の虫捕りが終わっていたなぁ。
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どうも車の調子があまり良く無い。夏に乗り換えたばかりの中古車だが、少し早いけどオイルの交換。オイルを落としてみて判ったけど、規定量の2/3位しか入ってなかった。それをフラッシングしてみたら、ドス黒い。どんなメンテしてたんだ?急にクラッチがズレるような感じで、早速近所の整備工場に持ち込むことに。
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今週は配線週間。今日はまず、板の間の照明2系統1回路。この部屋は壁面照明だけなので、接続は簡単だが、壁面内部に電線を通すのが面倒臭くて、上と下を行ったり来たりしてほとんど終わったような気がする。二線を三線に接続することで、スイッチを同時に2箇所操作できる。ワタリ線を通す配線が面白い。
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翌日は、朝からご近所さんの建前がトンテンカンテン始まった。夜半の雨も上がって絶好の建前日和。この家も、大工さん7-8人とクレーンを使って、1日で組み上がる。冬前には完成らしい。次々と追い越されていく。全く焦りはないけど。(^o^)
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未だ塞いでなかった洗面所に向かう廊下の天井。この真下に全ての配線が集合する配電盤が付く。集まって来る電線が通し易いようにちょっと細工して、羽目板を張り終える。今日はダイニングとキッチンの2系統、1回路を配線して、水回りの照明と換気扇の差し込みを配線して終了。
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日曜日は水回りの配線。ここは浴室乾燥暖房機の独立配線を先ず片付ける。配線は簡単。2mmX2線で繋ぐだけ。リモコンの配線を壁板に回して、200Vの機器にはD種接地工事が義務付けられている。その為、アース線を接続して、外に銅製の棒を埋め込んで、過電圧を逃す。久しぶりにお風呂の床下に潜り込んでの作業。お風呂設置してからもう二年以上経つので、なんか棲んでないかちょっとドキドキだったが、何も居なかった。投光器を持って入り、壁板を通したアース線を貫通管を通して外に出す。割合簡単にいった。
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今日はスイッチ接続の前までで配線終わり。色々とやっとかないといけない事を放っておいたツケが回って、細々とした大工仕事を挟みながらの作業だった。
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採り残した山椒の実を洗って干してる。次々と皮が弾けて、種が出て来る。粉山椒にして、これからの鍋のお供に使える。

Back to wire connection jobs. Switches. Basic idea of this house located switches at an awkward position. That requires a bit of energy for driving people walk a little further every time switching on and off. All switches are large enough not to miss correct one.

Mostly two circuits to be controlled by one switch board. Trick is to connect two line into three lines to fix double switches. 

Bathroom air conditioner needs remote control panel putting outside wall. Law requires these devices to be grounded securely. So, opened access trap door below the bathroom and guided the grounding wire to outside through service hole. 

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by blacklabsurusumi | 2017-09-24 15:04 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録264 A selfbuilder's note

先週巨大家具屋さんで照明器具を仕入れた際、気になっていたセールの洗面台を仕入れにとんぼ返りで軽トラに乗って大阪へ。
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大阪に帰る前に、オオスズメバチに襲われたミツバチの巣箱を見に行ったら、当初スズメバチしか付いてなかったネズミ捕りに、相当数のミツバチの遺骸が。暗くなっての帰還で混乱したか?スズメバチの撒く臭いを消す為に誤って貼り付いたか?はたまた、スズメバチとの死闘で蜂玉になって、そのまま貼り付いたか?とにかく、コッチ側も被害甚大。翌日ネズミ捕りは外してみたが、今のところスズメバチの襲来は止んでいる。採蜜をした時に、蜜の匂いを嗅ぎ付けたようだ。まだまだ油断はならない。
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買って来た洗面台を早速組み立てる。欲しかったのは陶器の洗面ボールと混合栓だったが、サイズもぴったりだし、後で周りの雰囲気に合わせた板を貼り付ければ良いので、このまま使うことにした。
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 前回付け忘れたコンセントを付けて、その日は終了。
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 翌日は、台風の影響で風は出て来たもののたいして雨も降らず、夜半の警戒をローカル無線は呼び掛けていた。洗面所の配線を決める為に、一旦壁板を取り付けることにした。腰壁の高さで桧の羽目板をサイズにカットして、飾り垂木をカンナで磨く。飾り垂木を上下に配して、羽目板を入れていき、裏打ちを当てながら固定していく。
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腰壁を終わらせて、コンセントを付けた状態で、一旦手を止めて、今晩の台風に備えて、窓の無い2階に上がって、耐水合板を打ち付けて吹き込み対策をする。今日は日が暮れてすぐに作業を中止して、お風呂へ。帰ってすぐに飯喰って、ミツバチの巣箱を点検に行って、張り綱や屋根を抑えて寝た。
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心配していた巣箱の被害も無く、台風一過、ミツバチは元気に蜜や花粉を集めに行ってる。
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反対側の壁板を取り付ける前に、床下の配水管が集積する真上の板を細工して、後でメンテ出来るようアクセスの工夫を。シャクリを切り離して、トラップドア用の取ってを埋め込む。
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コレで二枚の床板を、壁板に抑えられた状態でも外せるようになって、メンテ用アクセスは予定通り。
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腰壁も無事取り付け完了。
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仮に洗面台と鏡、収納なんかを配置してみた。サイドに隙間収納を入れる予定だが、だいたいの位置関係が判ったので、照明の取り付ける位置とスイッチの位置をマークして、今日はお終い。
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ウチの庭もお彼岸の用意が始まっている。

Equinox weekend.

Went shopping at IKEA picking up face washing bowl with counter in a big sale pricing. 

Returned back to bat cave and found hornet raid on my honeybees' hive. Set sticky hornet trap, rat trap actually, the day before by my co-owner of the hive. He left the hive after several hornets were caught on the trap. Hornet sprays pretty strong hormone when in danger. Honeybees needed to erase the smell or fought hard against the hornets, quite many were trapped on the gluey panels also holding hornrts still alive. Left that way until no more raid took place, removed the panels. 

Back to work on fixing the washing counter. Height and width fitted in the corner pretty accurately. All I needed was the bowl and faucet unit at first. So I decided to use the counter as decoration base as well. Once fixed. The day was over.

Connection of water pipes concentrated under the floor of walk through to the washing basin. To access to the pipe connection, fixed a trap door loop normally hidden under the floor. 

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by blacklabsurusumi | 2017-09-18 15:04 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録263 A selfbuilder's note

土日に出勤だったので、今日一日お休みの変則週末。
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今日一日だけ基地に行くのも効率が悪いので、予てから是非立ち寄りたい仕入れ先へ足を運んでみました。御存知、北欧発の巨大家具屋さん。今や照明器具は電材屋さんに買いたい物は無い、もしくは世間の常識とかけ離れたご商売をしているかで、ココに来ました。
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で、これだけ仕入れて来ました。ココに来て、世界の潮流はすでにここまで進んでいるのかを思い知らされた。単に値段だけでなく、性能も全てが電材屋さんやプロ向けのホームセンターの上を行っているし、当分追い付けないのではないか?
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上は、照明器具とコンセントの配置を図面に簡単に置いてみたもの。今迄の蛍光灯や白熱球、パルック等の節電型電球にしても、LEDはほぼ1/10の消費電力。色も昼光色や蛍光色が選べ、カラーも三原色が揃っている。熱も帯ないし、耐久性も25000時間から40000時間も持つ。当然仕事量によって寿命は変わるが、同等の旧電球に比べて圧倒的な差がある。ただ2-3年前まで値段は3倍-5倍と高かった。5年前に家の照明計画を立てた時に、いずれ倍程度までは下がるだろうと踏んでいた。
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が、しかし、上の電球二つを見比べて欲しい。上が某家具屋さんの光源400ルーメンの口金26タイプの電球、¥99。下が某有名100均のなんちゃってLED電球。USB端子付きの光源150ルーメンのもの。¥108。ちゃんとした、国内のスタンダードな電球ソケットで使え、120VまでOK。それが100均より安く、性能も3倍近い。セールでの値段だが、ここまで来たのか。更に、15個同じ電球を買ったが、パルック1個の値段より安い。

すでに自分のイメージより世の中は先を行っていた。また、大半の照明器具は電力消費量が4.5Wから7W程度なのでランニングコストが安い。これが世界の主流であり、価格破壊も伴い、照明器具の流通が大幅に変わる時代が来る。

これら消費電力の極めて少ない照明器具と、熱源や動力として相変わらず電力消費量が多い家電との配線部材も自ずと変わってくる。来週から本格的に照明器具の配線工事が始まる。

Monday was the day off. And the only day off that week. I had a plant to visit IKEA for a long time for sourcing light bulbs and such. 

Since LED  became one major trend of lighting, I was watching where the rising stars going. When I started planning my house about 5 years ago. LED light bulbs were pretty expensive. Almost 3-5 times more expensive than normal bulbs. I have presumed the pricing will end up at around twice as expensive as normal bulbs. 

This time I found a bulb with 400 lumen brightness, E26 socket compatible, bearing up to 120 volts on sale. Pricing was 99jpn a piece. Which was already a half of normal bulb pricing. I bought 15 pieces of them which was less expensive than one single energy saving type of spiral bulbs. Time flies. 

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by blacklabsurusumi | 2017-09-11 23:31 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録262 A selfbuilder's note

日曜日にお客さんが来る予定なんで、月曜日をお休みにして、やはり先週の続き。
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朝一は、庭のミョウガ取り。今年は出来が悪く、夏物はほとんど無し。秋物はちょっとはマシだが、こんな程度。それでも味噌汁の具くらいにはなります。
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さて、先週から引き続き、12升の壁収納を完成させる。木組みは、一箇所でもズレがあると歪んでしまう。ピッタリに収めるには、仮組みを繰り返して、不具合を一つづつ取り除いて行くだけ。何とか満足出来るレベルまで組むと、コーナークランプを噛ませて、細かなズレを直しながらビス留め。
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ここで一旦、外に出して透明の木部塗装ペイントで二回塗り。気温も下がり、天気も良く、空気も乾いている。ベストのペンキ塗り日和。
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乾いている間に、ホームセンターでシナ合板を買って来て、各収納の背景としてカット。4mm厚の板は大型のカッターで切り抜く。ノコと違って、切り代の幅を考え無くても良い。5台分が一枚のサブロクで取れた。コレにも木部塗料を二回塗り。
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裏からはこんな感じ。白い塗装も考えたが、白めのシナ合板から感じられるナチュラルな色合いが気に入った。木目を生かす塗料をこちらも二回塗り。
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塗料が乾いたら、早速釘打ち。全て仮止めの形で、元あった場所に戻す。12升の壁収納を入れる石膏ボードをビス留めして、収納部分を切り抜いて、今日は終わり。
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翌、日曜日は会社の同僚と一日中、蜂蜜の採取をしたり、二家族でダッチオーブンのお昼御飯食べたり、のんびり過ごす。
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月曜日は、朝から板の間の羽目板貼り。墨付け、切り出しをしながら施工。
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未だ珪藻土の壁塗りをしてないけれど、板の間の壁面がほぼ全て埋まった。今日は家族が一緒なので、早目に片付けて帰路へ。

Got Monday off on this weekend. Resumed to build wall storage. 12 sectioned shelf was still needed adjustments for better fit. Finished the shelf by noon. Brought all of the 5 shelves out to paint clear stains. Painted twice. While drying the shelves. Cutting out back panels of the shelves from a white wood 3X6 plywood board. Painted twice again and fixed the shelves with the back panels by spiral nails. Put the shelves back in the wall again and the day was over. 

Sunday was the day for honey collecting. See report ' being a beekeeper'

Monday started with nailing panel boards inside the board room. Mostly filled the room and went home early. 

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by blacklabsurusumi | 2017-09-04 22:36 | セルフビルド | Comments(0)

養蜂の夢 その3

前回、いきなり夢が叶って、我が家に日本ミツバチがやって来てからはや4カ月。本日、その目的の第一である採蜜にこぎつけました。
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元々、会社の同僚が、街中の家で飼えなくなって、秘密基地に持ち込まれたものが、初夏から晩夏にかけて大きく巣を拡張して、群としても拡大し、理想的な強群に育っていました。ただ、それで蜜を順調に集めているかというと、消費量との需給バランスもあり、そうで無いケースもあることから、巣の天板を開封してみるまでドキドキでした。
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結果から言うと、蜜はタップリとたたえられ。極めて順調な採蜜が出来た事、なによりでした。その同僚家族も呼んで、二家族で和気藹々と初採蜜を楽しみました。
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まず、重箱型の巣箱の1段目に新しい巣箱を足して、これから切除する分を補います。同僚の足元にある箱がそうです。
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それから、天板を切除して、蜂が蝋着けしている板を取り外します。刀身の長い薄い刺身包丁で切り離す。なかなか頑丈に着いていて、外すのに苦労した。何事も初回は判らないことだらけ。
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エアーコンプレッサーで、巣に絡んでくる蜜蜂を吹き飛ばしながら、最上段の巣枠を切り離して行く。
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そして、最上段を切除して、スッポリ収まるプラケースに入れて、巣箱から離れたところで、さらに巣を外枠から切り離す。
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蜜たっぷりの巣が、プラケースの中にドサッと落ちて、蜂蜜が甘い香りを辺りに撒き散らす。皆んなチョットづつ舐めて、「おぉ〜!」と全員が漏らす。普段、まず絶対に食べる事の無い非加熱の生蜂蜜。しつこく無いサラッとした甘さ。後で、パンに浸けて食べたら、いくらでも食べられる。自然の甘さの美味いこと。至福の味である事は間違いない。
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巣を切り終わった蜜の着いた刺身包丁や、蜜の着いた巣屑は元々の採取者であるミツバチに還元して、綺麗に舐めて貰う。今回は、想像するに、貯蜜された約1/3を頂き、残りはまた来年まで、越冬用のエネルギー源として群が存続する為の残す。ミツバチから言わせれば、蜜盗人の勝手な理論というが、このまま採蜜せずに巣が土台まで到達すると、群が崩壊の危機に瀕してしまう。我々パラサイトの人間が、その群の存続を維持するお手伝い賃として、ある意味ヤクザ的に掠め取る蜂蜜。大事に消費したい。

Being a beekeeper. 

Four month has passed since my colleague dropped the bee hive on my bat cave garden. Ever since the colony's became very strong and everything went right. Adding up two new box for the extended colony. Total six boxes so far and still growing. Probably the entire colony holding about 25000 to 30000 honey bees with one diligent queen. 

Previous report of my colleague found the hive reached almost fifth which is second to the ground base of the hive box. One thing scares the 'owner' is the bee hive reached to the bottom. As the control room is located always at the bottom. So, before the hive end reached to the bottom, owner must add another box at the bottom and cut off the top box with honey stored hive. 

First, lift up the entire hive and place a new box carefully avoiding crushing honeybees. Then, cut out top plate with knife. The top plate was tightly sealed by bee wax. Slowly slicing the bee wax away from top notch box. Once opened the top, blown off bees around by air compressor. Then again, cut the top notch out from the second top. 

Very sweet smell of honey's spread out from the hive box. Once removed the top notch, quickly push the box in a plastic case. Honeys sticking on the knife and broken hive was left in front of the hive boxes for honey bees sucking up. Later on, we found not a single bit of honey left at the crumbs of bee hive. Perfectly recycled. 

The hive boxes went quiet right after we have removed the top notch. Not a single bee was trying to sting us working around the hives. We have retreated from the site and started removing hive from the box.  First, inserted tip end of bamboo stick for removing long bamboo stick holding the hive. With pulling out the stick, hives inside went free but still each side end sticking with the box frame by beewax. Cutting away the whole beehive from the frame, dropped 6 plates of hive into the plastic box. The honey's not thick as I imagined. Still need sugar rate of the honey higher for long storing. Otherwise it'll be fermented faster under normal temperature. 

Put everything back to normal conditions except terminating pupae of a moss eating bee hive which already intruded under the basement of the hive box. These pupae is deadly intruder for the Japanese bee colony. Basically those bugs are scavengers. If total escape happened, these bugs cleaned the hive up, and the new colony will come into the empty home. Their intrusion is so vicious that still active colony my be driven into disasters. Owner must alway be very careful not to allow the intruders coming in.

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by blacklabsurusumi | 2017-09-03 20:29 | 養蜂 | Comments(0)