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磨墨(するすみ)の秘密基地

surusumi.exblog.jp

家作り備忘録 316 A selfbuilder’s note

暑かった8月も、秋雨前線が来た途端に急に気温が下がり始めて、夜も快適に寝れる様になったし、ランニングのペースも一気に上がった。
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上旬に種を播いた蕎麦もやっと大きくなってきて、花を着けている。ただ、バラ播きした蕎麦の実(種)は、その時点でカラスやハトに結構喰われていたようで、畝の半分以上芽が出ていないところがある。😓
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最後まで残った和室の珪藻土塗りに取り掛かる。マスキングして、段差のある部分を塞いで、押入れの中から塗り始める。随分と塗ってなかったので、人目に着かない所を塗ってから、部屋の中へと移る。
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中々思うように塗れない。まぁ、押入れの中をガン見する人もいないだろう。
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室内の壁塗りに入る。段差やネジ穴、繋ぎ目の下処理をして、一晩置いて、全面を塗ってみたが、下処理の部分が影になって浮いて見える。失敗したかなぁ?とりあえず完全に乾くまで待ってみよう。
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最後に床の間の中を塗って、珪藻土塗りは一旦完了。完全に乾くまで最低1週間。
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その間、細い桟を切り出して、継目やコーナーの目隠しをして、珪藻土壁と腰高板壁の隙間をコーキング。
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ブルーベリーは最盛期を迎え、朝夕二回、中型のボール一杯毎日回収。鳥も猿も見に来てガックリ来るくらいちゃんと収穫してやった。お陰で、被害はほぼゼロで済んだ。
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そのかわり、畑に植えていた大豆は、1/3程モグラや野ねずみにやられて、一部猿が引き抜いて、全体の半分くらいまで被害が及んだ。そこで、一旦引き揚げて、今年は諦める事にした。わずかな量の大豆も、もったいないので、味噌一回分くらい有ればと思い、盛夏最後の日差しを利用して、干した。最終収量は1kg程度か?
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先に床の間の框だけ、秘蔵の楢の板から切り出して、磨いて、蜜蝋を塗って、
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取り付け位置決めまでしておく。
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ついでに床の間の間接照明の目隠し板も取付け。
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庭に酢橘と青唐辛子が頃合いに育って来たので、
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柚子胡椒ならぬ酢橘胡椒を作る。酸味と強烈な辛さが淡白な豆腐などの味を引き立てる。
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久しぶりに大物を加工。押入れの折戸の簡単な図面を引いて、取合いを確認して、作業に入る。たまにCADを弄るようにしないと欠点だらけで、後からもう一回見直すことに。
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前回玄関のクロークを作った時と同じ方式で、抱き合わせの薄板で、障子を挟み込むやり方で、反り方向を逆に使い、歪みを取る方法。障子の材料は、桧のはめ板を真ん中に、葦簀を上下に配置して、ギリギリ内容物が見えない程度に通気が取れる障子を枠で押さえ込んだ。折戸なので、出来るだけ軽量化しないと、後で下がって来る。
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二枚づつ、クランプで固定して、蝶番三箇所で引き寄せて留める。
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本体二枚連結して折戸にしても、かなり軽いので、ヒンジはスライド蝶番のインセットで。予想以上に被せ幅を取って、動きがギチギチになったが、何とか修正して、納めた。
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腰高も入り口の障子も桧の羽目板なので、縦横はあるが、色調も良しとしよう。さて、後は畳の導入だが、これも楽には行きそうもない。特に、お茶の炉をどう収めるか?頭が痛い。床の間の床も考えないと。今月はここまで。

# by blacklabsurusumi | 2019-08-28 15:36 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録315 A selfbuilder’s note

早いもので、7月も晦日。
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大豆の花。6月に植えた大豆の苗はおよそ膝辺りまで成長して、花を着けた。ここで、思わぬ敵に遭遇。畝に鍬を入れた時にモグラの穴あるなぁと思いながら放っておいたのがマズかった。モグラの穴に巣食った野ネズミに茎を囓られた大豆が次々と倒れ。現在1.5畝程囓られてしまった。ちょっと、対策を考えないと、実が入って来てサルにも狙われているので、そのまま指をくわえて見ていられない。
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作業小屋の外側に洗濯場を作った。作業着やその他汚れ物専用に。外部電源を取って、元からあった排水口にホースを繋ぐ。越冬するだけのガードを装備。
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この外部電源を取るのを機に、作業小屋内の古い配線を取り除いて、配線を引き直す。さすがに40年以上も使っていると、銅線もそうだが、外皮の安全性も劣化に伴い減衰している。この廃線の山の再利用は考えてある。
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配線をジョイント部はきっちりカバー。
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コンセントに接続して
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ボックスを設置。通電もチェックOK。
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作業小屋を整理して、新たなプロジェクトに向けて、リサイクルするものはできるだけリサイクル。この扇型のベンチは、
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2X8の板を使い、背面のカーブに合わせて、
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リラックスベンチへとリメイク。なかなか快適。
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梅雨明け前から気温が上がり、内勤が外壁に出て扇風行動で巣箱の熱を散らす。でも、それにも限界があるだろう。
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床板の真ん中をメッシュに変更。急に通気性が良くなったので、外壁の扇風行動に出てくる数が激減。
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蜂だけでなく、人間用の巣箱もだんだんと日中の暖気が抜け難くなって来た。内窓をメッシュに交換プロジェクト。フレームを切り出して、コーナークランプで固定してネジ止め。
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網戸用のメッシュとゴムの端押さえを使って、内窓メッシュバージョンを作る。
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右が、冬用の二重内窓。左がメッシュ内窓。いきなり風通しが凄く良くなる。今日は三枚だけ製作して材料が足らなくなった。残りは来月中に入れ替え予定。
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梅雨明けがほぼ例年通りで、台風の影響もあって丑の日には間に合わなかったが、安定した日差しがあり、たっぷりとソーラーエネルギーを取り入れた。今月はここまで。

# by blacklabsurusumi | 2019-07-31 16:25 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録314 A selfbuilder’s note

5月に夏日が続いて、そのまま真夏日に突入してしまうあたり、天候不順はもうさして驚くほどではなくなって来た。
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柿の花が咲いている。けど、ここ数年実を着けない富士柿。今年も着かないのかなぁ?
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引き続き軽トラキャンパーの施工。入口の水返しにコの字フレームを嵌め込んで、強度アップと引っ掛かり防止。合板だけよりかなり強度上がった。
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内装に入って、先ずはキッチンの作製。ステンレスボウルにジグソーで穴を空けて、排水プラグを取り付け、ホースと接続。家のキッチンを作った時の材が余っていたので、防水のテーブルトップとして設えが出来た。
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給排水用のシステムが出来そう。壁面にガッチリ固定。
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雨の間隙を縫って、作業小屋への配線。今回は200V単相の溶接機へ単一配線が目的。深い溝を掘って、
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電通管に通して、埋め戻し、壁面からの引き出し部分に蓋をして、
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室内に入って、壁面と梁、柱を這わせて、本機の真上でコンセントを設置。極性を合わせて、アースは独立して取る。余裕ある配線容量を取って安全に設置。
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フロントに窓をアクリルボードで取り付け、衝撃吸収と防水を兼ねて内外両面からコーキング。
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側面の大窓の水返しを防水処理して、ここにもコの字のフレームを嵌め込む。
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開口部の末端処理が終わったところで、内装に移り、壁面に防水性、防汚性の高い壁紙を貼る。
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壁紙貼りがオーバーハング部分を残して完了。
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入隅のジョイント部分をコーキングして、仕上げ完了。今月はここまで。

# by blacklabsurusumi | 2019-06-30 21:34 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録313A selfbuilder’s note

連休明けから再スタート。今回はちょっと不動産の家から離れて、動産の家作りを開始。
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お天気が続き、ブルーベリーの花がいつもより早く開花をむかえている。

さて、動産の家。我が家を自分で建てると決めた時、災害に強い家をコンセプトに作ろうと思って来た。耐震強度もそうだが、ライフラインが遮断されても、通常の生活を送るに困らない家。3トンの雨水が貯められるタンク。どの部屋でも薪で煮炊きできる設え。太陽熱をダイレクトゲインで利用出来るシステム。それにソーラー発電システムと、未着手のシステムもあるが、オンゴーイングで完成に向かってる。でも、どうしても災害のパワーが勝り、家が被災した時に、逃げ込めるシェルターとして、今回は移動秘密基地製作に着手。もちろん、シェルター以外の使い道は無限大。将来来る巨大地震にも対応するシェルターである一方、Xデーまではキャンピングシェルとして楽しむつもり。
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とりあえず、いつものプロ向けのホームセンターで、基本的な材料を仕入れる。この軽トラの荷台に乗せるキャンパーシェル。基本的なテーマは「出来るだけ軽く、強く作ること。」
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製作用のプラットホームと軽トラの荷台。荷台が鉄パイプの直径分低い。そうする事で、コロを使って簡単に荷台にシェルを移動させることができる。先ずは、床面のフレームを作り、実際に荷台に置いて、スタートで大きな間違いが無いか確認。
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次に側面のフレームを組み立てる。強度、軽量化の意図から、フレーム素材は間柱専用の集成材。強度を上げる為に、組み木部分を出来るだけ多くする。
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フレームを組むと、直ぐに断熱材を張り込む。立ち上がり面とオーバーハングは全てポリエチレンフォーム。0.5〜1mm大きくカットして、押し込むように張って行く。後で断熱効果が随分と変わって来る。
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後の工程を考え、床面を完成させる。遮熱効果を狙って、床面と天井はロックウールのボードを張り込む。裏返して一番強度の高いグラスマットを張り込み、また表に返して、床板を張り終える。
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天井の合板は三枚張り合わせで真ん中は15mm高くなって、左右に水勾配を付けてある。合板の外壁は、カヤックを作る為に買い貯めていたマリングレードの耐水合板。オービタルサンダーでヤスリを掛けて、拭いた後、FRP加工する為にプライマーを塗って乾かす。
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その後、一度薄くポリエステル樹脂を塗って、そこにグラスウールのシートを張り込み、再び樹脂を上塗りする。硬化したらポリウレタン塗料を塗って仕上げる。これで耐候性も格段に違って来る。久しぶりにFRP加工したが、あまり好きになれない。でも、道路を移動するというのは、極めて過酷な天候に曝される。現在のところ、最善の方策だろう。
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やっとのことで重い天井を載せた。
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天井を載せた後、全体の歪みを矯正しながら、立ち上がり面と固定する。それぞれの面も全て同じ手順でFRP加工を施し、フレーム同士をがっちりネジで留める。全体像が見えてきた。
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移動中の電源は車のシガーソケットの他、オーバーハングに組み込んだソーラーパネル。
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外壁と面合わせをして、隙間にコーキング。雨仕舞いを徹底的にやらないと、走行中の水圧は想像を超えている。
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ソーラーパネルの設置がすんだらドアの調子を合わせる。
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ドアの動きが確認出来たら、後面の壁を貼る。この面は、強度はあまり要らないし、耐水性も特に必要無い。クロスを入れずにFRP加工する。
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オーバーハング下と前面も同様に、クロス無しのFRP加工して、窓の枠を取り付ける。ここはアクリルのボードを窓とする予定です。
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開口部を残して、一旦内装へ。キャンパーの中心、寝床の作成。縦半分は固定。残り半分は床に収納され、さらに二分割。
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半分のフレームを引き出して、ボードを載せて、畳ボードを載せると、お座敷が出現する仕掛け。今回はここまで。

# by blacklabsurusumi | 2019-05-31 20:53 | セルフビルド | Comments(0)

家作り備忘録312 A selfbuilder’s note

最近は月一報告に堕しております。
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今年も我が家の桜は咲いた。一番メインだった大枝が昨年秋の台風でヒビが入り、年末の大雪でボッキリ。作業小屋の屋根にダメージを与えて、切り落とすことに。
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少しずつ生活の利便性を上げるパーツ作りに着手出来るようになり、今回は、キッチンドロワーの取手作り。まず、寸法に切った丸棒10mmにグラインダーを当て、接続部を鑞付け。ベンチバイスで寸法を出す。
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取手の柄の部分にボール盤で穴を開けて、そこにタップを切る。
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仮付けで、位置確認。
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必要数分作って。
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グリップ部分の革を切り出し、
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これを縫い付けてゆく。
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同じく必要数作る。
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良い感じだ。
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取付け完了。弁柄の赤とトーンオントーンで良い感じに。
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再び我が家に日本ミツバチの群れが住んでくれる事になった。昨年の秋に、僅かな隙を突かれてスズメバチの襲撃を受け、前の群は崩壊。春になって、養蜂仲間から、分蜂が始まったので、捕りに来ないかとお誘いを受け、無事捕獲。約一週間観察して、どうやら定着した様子。また一緒に歩んで行きたい。
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粗方扉を付け終わったキッチン、ダイニングから一旦板の間に移り、工房を片付けて、囲炉裏を設置。灰床を板金で切り出し、加工。
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真ん中は板金で輪っかを作り、砂をカチカチに押し込む。魚を焼く串が立つ辺り。五徳も置く場所。
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一冬過ごして溜まった、薪ストーブから出る雑木の灰を敷き詰める。
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自在鉤も釣って、一応完成。古い風炉付きの茶釜は、お燗を付けるのに良いかな?
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家作りとは同時進行だった溶接技術の職業訓練が丁度同じタイミングで終わりを迎えた。約半年という時間はあっという間に過ぎた。自分でも良く勉強したと思う。
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最後の日。講師が、「好きなもの作って構わない。」というから、短時間で製作してみた。この板厚に対して適正な材料と溶接法を使い、キチッと箱を組立てる。無理なく必要な強度を持ち、正しい精度で組み上がる。これは、もっと大型で複雑な構造物を作れる事を意味する。どうやら、次のステージに移る機が熟したようだ。時を同じくして、元号が変わり、新しい時代が幕を開ける。変化を楽しみながら、次の目標に向かって歩き出そう。

# by blacklabsurusumi | 2019-04-22 23:20 | セルフビルド | Comments(0)