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磨墨(するすみ)の秘密基地

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農作業日誌其の拾

昨日の夜から仕事終わって秘密基地へ。

輪行バッグとメッセンジャーバッグの大を抱えて電車乗り継いで安曇川まで。昨日、注文してた自転車が届いたので、それを秘密基地まで、えっこらさと運んだと言う訳。

実は、私、今年で今の会社に勤めて20年になります。それで、会社が記念になんぼ迄会社の商品買ってええと言う、なんや「肩たたき券」みたいな券をくれたので、自転車買う事にした。まっ、現物支給ですな、いわゆる。

とりあえず、朝起きて畑へ。この前花咲いてたと思たら、もう実が着いてた。どんなけ成長が早いんや蕎麦さん。一通り畑を巡回して見ると、未だ実が着いている花と着いていない花があって、更に実の横から新しい花が咲いている。これが蕎麦の無限開花と言うやつか。蕎麦は地中から養分を吸い上げる力が強いので、咲く余地があれば、茎が枯れるまで花を咲かせ続けるらしい。せやから、痩せた土地でも育つ。けど、肥料が多ければ沢山の実を着けるのも事実。少ない種で大きく育てて、沢山の収量がある方が良いはず。茎が多ければ、其れだけ葉も多いはず。実以外に行く養分をセーブできる筈なんで、今回の播種パターンは正解かも。後は、虫さん達にご協力を平にお願いするだけです。はい。

その後は、仲良しのおじさん夫婦の落花生選別のお手伝い。御茶を頂きながら話しを聞きながらの作業。農業一年生にとってはためになる話ばかり。一通り片付けて秘密基地へ。

天気も良いので、ちょっくら新しい自転車の足慣らし。この前、車で行った湖北の大浦へ。

この自転車、私が大学時代に乗っていた自転車とは明らかに別物。屁みたいに軽いし、普通走行中に聞こえる車輪の風切り音が聞こえない。自転車も進歩してるなぁ。

でも、久しぶりに自転車に乗ったので、股間は痛いわ、足はもつれるわで、しんどくなったので、近道して帰る。往復70km位かな?

秘密基地に戻って、この前、蜂の巣箱に塗った巣クズから蜂蜜と蜜蝋を湯煎して分離した。この巣クズは四国の養蜂家から送料程度で別けて貰った、日本蜜蜂のものだ。蜂蜜の分離って、結構大変。巣は勿論、幼虫や蜂の屍骸、その他雑物を蜂蜜と蜜蝋とに分離しなきゃなならない。でも、採れた蜂蜜はサラッとしてて、発酵しているような独特の舌ざわり。美味いけど、蜂が巣箱に入った時の給餌用。いつか人間用を。
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by blacklabsurusumi | 2010-10-19 18:25 | 農的生活 | Comments(0)
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