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磨墨(するすみ)の秘密基地

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家作り備忘録303 A selfbuilder’s note

引っ越しの片付けとライフラインの引き込みが同時進行。
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野イチゴが最後の盛りを見せている。子供の頃には夢中になって食べたものだが。ワンコと仲良く半分こ。
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西側全面に渡って広がる収納スペース、屋根裏の三角コーナーに野地板を固定して、取り敢えず、今、使わないもの、着ないものを詰め込む。だいぶ断捨離の効果があって、収納はまだ余裕がある。
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キッチンの床に大判のタイルを貼る。目地無しなので、一旦全部仮組み、割付けを行い、改めて接着剤を塗り、貼っていく。ちょっと面倒だが、こうすると、あまり間違いもなくキレイに貼れる。
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そしてついに、水道工事へ。30年以上前に埋設された水道管を掘り出し、そこにチーズ管を接続して枝管を作り、そこから6m離れた5年前に埋設した上水道の頭に繋ぐ。太い下水道管の脇に凍結深度以下で埋めた細い上水道の塩ビパイプ。基礎の真横に出ているもう一方の頭に通水するか、ドキドキだった。
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結果はちゃんと水が噴き出した。やった。これでこの工事の半分は成功。
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その上水道管の横に設えたエコキュートの貯水槽に一つづつ接続して行く。右からお風呂の往復。これは両方ともお湯。次にヒートポンプの往復。これは、片方水、片方お湯。電気の配線が並び、その横が上水道管から分岐して貯水槽に水を送る管。継手から継手の各距離を正確に計算して、止水弁を介してエコキュートの給水口へ何とかもって行く。接続手順を間違えたら終わりなので、接着剤を塗る前に、何度かシミュレーションして一気に組立てる。無事通水した時は、膝の力が抜けた。最後に架橋ポリエチレンのお湯のメインパイプをパチンというまで差し込んで終わり。架橋ポリエチレン管の簡単さは何だろう?まぁ、コレが出来たから上水道の工事は猿でも出来るレベルまでハードルが下がったんだから、喜ぶべきなんだろう。
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よし、全部繋がったと勇んで量水器のコックを回したら、ブシュー、ジャーッと音がした。しまった!冷水側の集合管に1カ所未使用なので栓をすべき箇所を放置してた。わずか数10円でかえる止水キャップが無いので、余り材から集めて、ユニオンの豪華なキャップを取り付ける。
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キッチンシンク、洗面台、お風呂と通水実験して、全て完了。トイレも洗濯機もオッケー。コレで我が家の上下水道のシステムが完成した。水道配管には水道配管の難しさがあり、一つ一つを丁寧に正確にこなさないと、何処かで水漏れが生じる。後は、外に出ている配管の凍結防止作業だが、もう少し猶予があるので、先送り。
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一旦ライフラインが繋がったので、早く鶏小屋を作る準備に入らないと。まず、生垣の木を全部チェンソーで伐り倒し、そこに簡易の基礎を築いて、薪棚と連結した鶏小屋を作る予定です。基地に来る烏骨鶏の雛はどんどん大きくなって、既に若鶏の大きさに成長しているらしい。もうちょっと待ってておくれよ。

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by blacklabsurusumi | 2018-07-12 21:07 | セルフビルド | Comments(0)
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